« 「爪切り」 の比較文化 | トップページ | まぶたのぴくぴく »

2005/12/09

ブログのテキストは、コンパクトにしたい

ブログのテキストの長さって、どのくらいが適当なんだろうか?

他のブログを見てみると、ほんの5〜6行から、延々と縦スクロールが求められるのまで、ピンキリで千差万別だ。短くても読む気しないのもあれば、長くてもつい読んじゃうのもある。

私自身のテキストで言えば、近頃の 「一撃」 は、初期の頃と比べると、ほとんど 5割増しぐらいに長くなっている。一昨年あたりのテキストは、せいぜい 20〜30行程度だったが、最近は 30〜50行ぐらい書いてしまっている。

私は、できることなら 30行以下にしておきたいと思っている。毎日毎日、ちょっとした時間を見つけてアクセスしてくれる読者諸兄には、30行を読む以上の負担をかけたくないという気持ちがある。何しろ、ほんの 「一撃」 なのだから、コンパクトなことも価値の一つだ。

ところが、一昨日なんか、50行以上も書いてしまっている。まだまだ文章が練れていない証拠である。きっと、凝縮して書けば短くて足りるところを、それでは言葉足らずなような気がして、無駄を取り混ぜてつい長く書いてしまっているのだ。

それは、きっと読者の読解力を信じていないからに違いない。誠に失礼千万、恐縮な話である。足りないのは読者の読解力ではなく、実は、自分の文章力である。

自分自身が他のブログを読みに行って、本当にきちんと付き合えるのは、やはり 30行ぐらいのものである。それ以上だと、流し読み部分が多くなる。30行以上の文章を読んでも、30行分の理解しかできない。それ以上きちんと読むには、それ相応の時間を取って読まなければならない。

私のブログなんぞは、仕事の合間のちょっとした隙間時間で読んでもらえればいい。そんなに本腰を入れて読むようなものじゃない。だったら、長いテキストは読者に余計な負担を強いるだけだろう。

今後は、できるだけコンパクトなテキストを心がけたいと思う。長い文章が必要な時は、「知の関節技」 にフィーチャーすることで、棲み分けを図りたい。

毒を食らわば皿まで・・・本宅サイト 「知のヴァーリトゥード」 へもどうぞ

|

« 「爪切り」 の比較文化 | トップページ | まぶたのぴくぴく »

ウェブログ・ココログ関連」カテゴリの記事

コメント

私は褌のような長さです。
すみません。

投稿: alex99 | 2005/12/09 02:23

alex さん:

>私は褌のような長さです。
>すみません。

alex さんのブログを読むときは、気合を入れて読んでます。
「不眠症カフェ」 ですから、「一撃」 とは感覚が違って当然でしょう。

でも、昼間は2〜3回に分けて読みに行くことも多いです ^^;)

投稿: tak | 2005/12/09 11:42

からむようですが、私はどうして長文のブログがいけないのか?わかりません。
長いのがいやなら、読まなければいいだけですし、失礼千万なんて、いいがかりではありませんか?(笑)

投稿: alex99 | 2005/12/13 16:28

>からむようですが、私はどうして長文のブログがいけないのか?わかりません。

「長文のブログがいけない」 というわけではなく、それは、煎じ詰めれば、趣味の問題だと思います。

それともう一つは、私のサイトの事情です。

アクセス分析から察するに、私のブログは、会社について朝一番にさっと目を通してくれる読者が非常に多いようなので、余計な時間を取らせるのが恐縮な気がするのです。

コンパクトな言い方で済むところを、くどくど書くのは、「そこまで言わんでも、わかってるよ!」 と言われそうで、心苦しい。

それで、なるべくコンパクトなテキストを心がけているのですが、油断すると、つい冗漫になってしまうのを、ちょっと反省したわけです。

投稿: tak | 2005/12/13 21:39

私は人の目?を気にせず、書きたいことをかいているつもりです。
おっしゃるとおり、趣味の問題かも知れません。

投稿: alex99 | 2005/12/14 18:47

alex さん:

私は自分が短距離ランナーなので、
他人もイラチだと思っているのかもしれません。

まあ、それも趣味の問題ということにしておいてください。

投稿: tak | 2005/12/15 00:23

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42004/7527301

この記事へのトラックバック一覧です: ブログのテキストは、コンパクトにしたい:

« 「爪切り」 の比較文化 | トップページ | まぶたのぴくぴく »