« もし、全能の神だったら | トップページ | 金の切れ目が、今こそ分かれ目? »

2006/01/29

3ヶ月間のお祭り気分

さて、今日は旧正月、旧暦の元日である。現時点では、新暦と旧暦の差は 29日というわけだが、面倒なことに、それは常に一定というわけではない。来年の旧正月は、2月 18日と、49日間の差となる。

文字通り 「新春のお慶びを申し上げます」 と挨拶したくなる頃と言っていい。

なんでまた、来年の旧正月は、そんなに遅くなるのかというと、今年の旧暦には、7月が 2度あるからである。いわゆる、閏 (うるう) 7月というやつだ。

今年の旧暦 7月は、新暦の 7月 25日に始まり、8月 23日に終わる。普通なら、そこから旧暦の 8月が始まるわけだが、今年はそうはならない。8月 24日からもう一度 閏 7月が始まって、9月 21日まで続き、ようやく 9月 22日から、旧暦の 8月となる。

旧暦というのは、日本の季節感にかなり密着したものになっている。閏月というのも適当に設定しているわけではなく、二十四節気との関わりなどから、最も適切な時期に挟み込むのだ。だから、この流れで行くと、長い残暑が続きそうに思われる。

ところで、香港では、クリスマスの 1か月前あたりから街は派手なイルミネーションに包まれる。それはクリスマスが終わっても取り払われず、旧正月まで延々と街を彩り続ける。

来年は、11月の終わり頃から 2月の 20日頃まで、丸々 3か月にわたってイルミネーションが生き続ける。なんと 1年の 4分の 1にわたって、お祭り気分になるのだ。なかなか大したものである。

毒を食らわば皿まで・・・本宅サイト 「知のヴァーリトゥード」 へもどうぞ

|

« もし、全能の神だったら | トップページ | 金の切れ目が、今こそ分かれ目? »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42004/8389160

この記事へのトラックバック一覧です: 3ヶ月間のお祭り気分:

« もし、全能の神だったら | トップページ | 金の切れ目が、今こそ分かれ目? »