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2006/07/06

「色々バトン」 を受け取った

萌野さんのところ から、「色々バトン」 というのが廻ってきた。このところ、こういったバトンにご無沙汰していたので、ちょっと気分転換の意味もあって、受け取ってみようと思う。

回答の中に 「即ち空」 の側面が出過ぎたりすると、趣がなくなってしまうので、できるだけ色っぽく答えたいと思うのだが、はてさて……

というわけで、さっそく答えてみよう。色っぽく答えられるかなあ。

  1. 自分を色に例えると?
     
    私の妻は、とても絵心がある。3人の娘たちも、その遺伝子が色濃いんだか、ちゃんとした絵が描ける。それに比べると、私の絵心はとても貧弱で、とくにカラー感覚がなってないような気がする。
     
    それでも、強いて自分なりの色というものを挙げるとすると、「浮世絵の色」 ということにしたいと、いつも思っている。私の本宅サイトと、和歌ログのトップページは、この浮世絵の色をフィーチャーしたつもりなのだ。
     
    その中でも、「苔色」 (今どきの言葉でいえば、「モスグリーン」)が自分の色かなあ。萌野さんは、私を 「明るめの若竹色」 という、自分自身でイメージしているよりずいぶん若めの色にたとえてくれていて、そのあたり、ちょっと嬉しかったりしている。
     
  2. 自分を動物に例えると?
     
    私の干支は 「辰」 で、星占いでは 「獅子座」 だったりするので、もっと雄々しいイメージであるべきなんだろうけれど、何しろ、母親の 「巳年」 の 「蠍座」 という遺伝子を受け継いでいるので、なかなかど派手に迫るキャラになれない。
     
    で、アメリカン・フォークソングに出てくる 「パフ」 という魔法のドラゴンあたりが適当かもしれない。ジャッキー・ペイパーという少年に遊んでもらえなくなって、すねてしまうなんていう、だらしない竜である。
     
  3. 自分を好きなキャラに例えると? (漫画や映画何でも可)
     
    落語の 「長屋の花見」 に出てくる、長屋の大家さん (参照)。なかなかノー天気でいい人なんだな、これが。こんな人になれたらいいなと思う。
     
  4. 自分を食べ物に例えると?
     
    そりゃもう、私は蕎麦好きだから、お蕎麦にたとえたい。ただしかし、お蕎麦といっても、なかなか奥が深い。いろんな蕎麦がある。
     
    並木の藪に代表されるような、江戸前のきりりとした蕎麦というほど、私は粋じゃないし、信州蕎麦という感じでもない。また、ぶっとくて黒いワイルドな田舎蕎麦というわけでもない。
     
    というわけで、江戸前と田舎蕎麦の中間的な、ちょっとだけ太くて、やんちゃなイメージの蕎麦ということにしたい。
     
  5. 次にまわす5人を色でたとえると?
     
    「次にまわす」 といっても、受け取ってくれるかどうかは別問題として、私がその 5人をどんな色としてイメージしてるかということをメインの意味としたいので、そのあたりよろしく。
     
    おはよう富良野」 のつぼちゃん: 朝焼けに染まった富良野の雪の色。
    酔流亭日乗」 の酔流亭さん: 白磁の徳利に、着ているブルーのシャツがぼんやり映った感じ。
    桜と滝と・・蕎麦が好き」 の花まきさん: そりゃもう、満開の桜色。どちらかというと、白っぽさの勝ったピンクかな。
    It's my Party」 の kumi, the Partygirl : いつも定冠詞を付けてリスペクトの意を表しているぐらいだから、ゴールドとしておきたいんだけど、迷惑かな?
    まこりんのわがままなご意見」 のまこりんさん: ややピンク味を帯びたモノクロームなグレー。
     
    こんな感じなので、よかったら、受け取ってもらえると嬉しいんだけど。
                                                                                                                                                                           
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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

次に回す人を思い付かないからここで答えていいかな?
1.自分を色に例えると?
乳白色~パールやムーンストーンが大好きで、一番優雅な色だから、私にふさわしい(と言ってみただけ・・・)

2.自分を動物に例えると?
はーいはーい、私がジャッキー・ペイパー役ね。
というわけでtakさんを捨てる動物です。(゚⊿゚)イラネ

3.漫画や映画のキャラだと
のだめカンタービレの野田めぐみ
どんなに綺麗な部屋も、すぐに汚部屋にしてしまうから。

4.たべものにたとえると・・・
パイナップル。
好きで毎日食べ続けてるから。
体の何%かは、パイナップルでできていると思うほど。

5.回す人いない・・・
ド━━━(゜ロ゜;)━━ン!!


ところで、私からもtak先生に質問があります。
また後でね。

投稿: kumi | 2006/07/06 22:59

http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20060706/1152115086

私は本を読むときは、必ずしも映像になんてならないと思うんですけど、takさんはどうですか?
他のみなさんも良かったら教えてください。

投稿: kumi | 2006/07/06 23:04

kumi, "Jackie Paper" the Partygirl:

それじゃ、パーティガールじゃなくて、
パーティボーイじゃないか ^^;)
少年メンタリティを勉強してね。

私は、テキストを読むと、
そんなに連続的にではないにしろ、
自然にイメージが浮かびます。
多くは自分勝手なイメージだけど。

リンク先を読んでみるまで、
これって、ごく当たり前のことと思ってました。

人間、わからんもんだね。
テキスト派の私がイメージ浮かんで、
画像が得意な kumi 先生が浮かばないなんて。

あるいは、画像にこだわりがあるからこそ、
イメージ化するプロセスが複雑で、
そんなにホイホイ浮かばないのかな。

よくわからん。

投稿: tak | 2006/07/07 10:52

> kumi先生

横から失礼します。

私の場合、文章を読んでいると、
映像だけでなく音声も再現してしまいます。
声質とか声音とか…。
臨場感満点です。
まー言ってしまえばただの妄想ですし、
絵心も全く無いのですが(^^ゞ

その代わり、文章を読むのがとても遅いのです。
「鏡の法則」を読むのに30分もかかってしまい、
あまりの遅さに涙が出そうになりました(疲れ目か?)。

あと、頭をフルに使ってる気がするので、
本を読むと非常にくたびれます。

投稿: hrk | 2006/07/07 15:41

hrk さん:

>私の場合、文章を読んでいると、
>映像だけでなく音声も再現してしまいます。
>声質とか声音とか…。
>臨場感満点です。

そりゃあ、すごい!
原作を読めば、映画を見る必要がないじゃないですか!
(ごめんなさい、これは言い過ぎ ^^;)

>「鏡の法則」を読むのに30分もかかってしまい、
>あまりの遅さに涙が出そうになりました(疲れ目か?)。

ご苦労様でした。
これで、hrk さんも立派に 90%のうちですね ^^;)

それにしても、テキストを読むという単純なことも、詳細にみると、人それぞれなんですね。
人によって、脳のいろいろ別のところが働いているんでしょうね。

これって、専門家が研究してみると面白そうですね。

投稿: tak | 2006/07/07 17:16

えーーーhrkさん、そんなことができるの!
自分にできないことを人ができると妙に腹立たしい。
どうやってリベンジしようか・・・(メラメラ)
映像化できない人のほうが、30%ほど天才が多いって知ってましたか?


知らないだろうなぁ。今、私が作った法則だしなぁ・・・

投稿: kumi | 2006/07/07 21:31

>自分にできないことを人ができると妙に腹立たしい。

それだと、年中腹立ててなきゃいけないんじゃなかろうか。

そうか、興味ないことを他人ができても、腹は立たないか。
とすると、kumi, the Partygirl は、
小説読んで、脳内映画を監督したいというわけだな。

ふむふむ。

投稿: tak | 2006/07/08 08:41

kumi先生:

しかしながら、わたくし、決して読書家ではありません。
むしろ、疲れるのでできれば読みたくないくらいなんです。
読むの超遅いし。

子供の頃はよく読んでたんだけどなぁ。
最近はなんだか…(といってもまだ20代ですが(^^ゞ)。


tak先生:

>原作を読めば、映画を見る必要がないじゃないですか!

う~ん確かに、先に原作を読んでしまうと映画を見る気が失せる、
というのはあります。
自分の脳内映画と実際の映画との差がどうも気に食わなくて…。
映画を見てから原作を読む、というのはアリなんですが。

ただ、脳内映画は自分にとって最も都合のよいように撮っているに過ぎないわけですからねぇ。
そう考えると、結局のところ単に客観的な読み方ができていないだけなのではないか、という気もしてしまいます。

投稿: hrk | 2006/07/08 15:25

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