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2008/02/08

ずっと気にかかってた看板

近頃、ヘビーなテーマで書きすぎたせいか、ちょっと息切れがしてしまった。で、息切れのタイミングにふさわしい軽いネタを仕入れておいたので、今日はそれを放出したい。

前から気にかかっていたのだが、言い出せなかったことがある。だって、この看板の顔が、見ようによっては、ちょっとコワそうだし。

それは、上野駅の階段に掲げてある電光看板である。かなり大きいのである。どんなのかというと、こんなのである。

あるラーメン屋さんの看板だ。大層おいしいという評判である。そのおいしさは、私自身は味わったことがないのだが、食べたことのある人は、みんな 「おいしい」 と言っているので、間違いないのだと思う。私もそのうち食べたいと念願しながら、昼時は行列が並ぶという噂に恐れをなして、つい食べそびれている。

そんなわけで、私はその味にイチャモンをつけようというのではない。決してそんなつもりはない。ただ、ずっとずっと前から疑問だったというだけのことなのだ。

何が疑問なのかというと、"東池袋本店に通い続けて 「20年」 その間食べたラーメン 1000杯 ついに上野に暖簾分け" というコピーについてなのだ。20年通い続けて、1000杯のラーメンを食べたというのである。その 「1000杯」 の文字は、一段と大きなフォントで強調してある。

しかし、20年で 1000杯といえば、10年で 500杯、1年で 50杯である。1年は 52週とちょっとだから、平均すれば 1週間に 1杯も食べてないことになる。これって、そんなに強調するほどのことかなあ?

私は個人的に、10000杯 (1万杯) の書き間違いじゃないかと思っているのだが、本当のところはどうなんだろう?

毒を食らわば皿まで・・・本宅サイト 「知のヴァーリトゥード」へもどうぞ

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コメント

1000杯、言われれば少ないですね。上野駅の地下道の「若尾文子の店」という暖簾があった食堂は、今も存在するのでしょうか?。

都会は、リーズナブルな料金で様々なものが食せていいですね。

投稿: やっ | 2008/02/08 02:16

やっさん:

>上野駅の地下道の「若尾文子の店」という暖簾があった食堂は、今も存在するのでしょうか?

はて?
その店、知りません。
一度入ってみたかったなあ。

>都会は、リーズナブルな料金で様々なものが食せていいですね。

いやいや、地方では 「これぞ!」 というものがびっくりするほど安く食べられるじゃないですか。

投稿: tak | 2008/02/08 10:05

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