« 新年のご挨拶 | トップページ | 肝心なのは英語教師の力量 »

2009/01/02

給紙エラー続出の年賀状印刷

年末がバタバタの大忙しだったので、年内のルーティンワークに全然手がつかず、年賀状印刷を元日にようやく終えた。

で、毎年腹立たしいのだが、官製葉書ってやつをプリンターにかけると、どうしてこんなにも給紙しにくいんだろう。給紙エラー続出で、手間がかかってしょうがない。

宛名の面は白黒印刷で OK なので、レーザー・プリンターでサクサク仕上げたいのだが、これが全然うまく行かない。まあ、ウチのレーザー・プリンターが安物というせいもあるんだろうが、とにかくひっかかる。2枚に一度ひっかかるので、お話にならない。

仕方がないので、インクジェット・プリンターでシコシコ印刷する。jこれはとにかく手間がかかる。1枚印刷するのにレーザー・プリンターなら 3秒ぐらいなのに、インクジェットは、30秒ぐらいかかる。これは大きい。20分で一丁上がりになるタスクに、3時間ぐらいかかることになるのだ。

それに、ちょっと気を許しているとすぐに 「紙詰まり」 で止まってしまう。紙詰まりでなければ 「用紙がありません」 という表示が出る。「用紙がありません」 とは何事だ。ちゃんとセットしてあるのに、お前が認識できないだけじゃないかと、プリンターに毒づきたくなる。

しかし、これはプリンターばかりが悪いのではない。というのは、官製葉書以外の市販の葉書用紙は、こんなにも頻繁にプリント・エラーしない。割とスムーズに印刷されてくれる。官製葉書になると、とたんにエラー続出になるのだ。

これは一重に、官製葉書が分厚すぎるからだと思うのである。市販の葉書用紙はこんなに分厚くない。だから安物のプリンターでも易々と給紙してくれる。ところが官製葉書は不必要に分厚くて固いから、フィードしにくいみたいなのだ。

JP、もうちょっと考えてくれんかなあ。薄くすれば資源節約にもなるんだから。薄くして裏面が多少透けてしまうぐらいは、致命的欠陥じゃない。たかが年賀状じゃないか。

と、文句ばかりも言っていられないので、なんとか小手先の対策を試みる。何もしないとストレスで暴れ出しそうになるので、小手先でもなんでも、少しでも有効と思われる技は使うのだ。

最も効果的なのは、葉書をグリグリとロールして湾曲させてプリンター内部を通りやすくすることだ。このグリグリロールは、不必要に強すぎる葉書の 「コシ」 を折る (紙を折ってしまうという意味ではない) という意味もある。ゴワゴワ感を少しでも消してしまうのだ。

で、片面の印刷を終えたら、今度は裏側にグリグリロールして、反対側に湾曲させる。これをしないと、給紙エラーはますますひどくなって、頭を冷やさないとプリンターを蹴飛ばしたくなる。

というわけで、年賀状印刷というのは、一日仕事なのであった。まあ、印刷している間、ずっとかかり切りというわけではなく、他の仕事をしながらやっていられるので、PC を使う意味はあるのだけどね。

いずれにしても、元日中に印刷と肉筆で一言添える作業を終えたので、二日の早いうちに投函できる。三が日中にはしんどいかもしれないが、後は JP にお任せだ。よろしゅうにお頼み申す。

毒を食らわば皿まで・・・本宅サイト 「知のヴァーリトゥード」へもどうぞ

|

« 新年のご挨拶 | トップページ | 肝心なのは英語教師の力量 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

takさん

おめでとうございました。(笑)
新参者ですが、本年も独自路線でお邪魔しようかと考えております。
というわけで、よろしくお願いします。

さて、プリンタ給紙の件ですが、かなり古い機体をお使いではないですか?
私のところには01年製(EPSON)、07年製(CANON)のプリンタがございますが、宛名面であればEPSONでもひと桁代の後半、CANONであれば写真画像多用のデザイン面であっても10秒そこそこ/枚で仕上がります。ジャミングも両機ともほぼ無縁です。
(気を遣って装填枚数を20枚程度ずつに分けているのが奏功しているかもしれません。)

一般的なプリンタ販売のビジネスモデルは、広く知られているように本体は廉価、インク(補充品)販売で収益確保という構図ですから、機会を見てリプレースを考えられてもよろしいのでは?

購入時期ですが、晩秋~初冬くらいの、新型機ローンチ直前直後くらいに型遅れになったばかりのモデルがお勧めですね。
プリンタそのものは製品としては成熟域に入っておりますので、型が遅れても性能面ではそれほどの遜色は無いですから。
(あくまで一般ユーザ向け機でのハナシですが・・・)

時宜が参ったら、領収書切って経費で落としてください。(笑)

投稿: 貿易風 | 2009/01/02 01:44

貿易風 さん:

おめでとうございました ^^;)

そうですか。
新しいのはそんなに速いですか。

う~む。
ウチのインクジェット (スキャナーとの複合機) は、03年型のキャノンですから、5年以上経ってますね。
レーザーの方は、多分 6年ぐらい経ってます。

レーザープリンターは、PPC 用紙を使う分にはまだ全然問題ないので、インクジェットの方は買い換えを検討すべきかな。

ただ、レーザーの方はいつも使いますが、インクジェットは、年賀状印刷を含めて年に数回しか使わないんですよね。
(スキャナーとしてはしょっちゅう使いますが)

いずれにしても、インクカートリッジを消費しなきゃ ^^;)

投稿: tak | 2009/01/02 14:08

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42004/43603291

この記事へのトラックバック一覧です: 給紙エラー続出の年賀状印刷:

« 新年のご挨拶 | トップページ | 肝心なのは英語教師の力量 »