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2010/06/23

ビニール傘を巡る冒険

昼前から雨脚が強くなってきて、昼過ぎには大粒の雨が横殴り状態になった。昼食で外に出ると街を歩くと、半分ぐらいはビニール傘をさしている。もはやビニール傘は日本の定番である。

今朝のラジオを聞いていて初めて知ったのだが、このビニール傘を日本で最初に作ったのは、東京都台東区のホワイトローズという会社なんだそうだ。そしてこの会社は今、選挙用の傘、「カテール」 という商品で注目を浴びている。

「カテール」 というキーワードでググってみたら、「もしかして: カテーテル」 なんて聞かれてあせってしまったが、それでもすぐに、楽天市場のサイトで 「選挙用ハイグレード雨傘 カテール」 というのが見つかった。自民党、民主党御用達」 なんだそうだ。(参照

元々、ビニール傘というのは、選挙運動用に開発されたのが発端であるらしい。雨の日に黒い雨傘をさして演説すると、顔が暗くなって印象が悪くなる。そこで、ビニール製で光を通す傘というのを開発したのだという。

そして今、この 「カテール」 というのは、数々の工夫を折り込んで、1本 5000円近い値段で販売されているが、選挙の時期になると売れまくるんだそうだ。まあ、世の中いろいろあるものである。

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世間話」カテゴリの記事

コメント

「夜目 遠目 傘の内」
と申しますが、なるほど

いっそのこと、傘の内部に照明を付けて,顔を照らして、美男美女に化けさせる、というのはどうでしょう?
下から顔を照らすとお化けですが

なにしろ、ソニーよりずっと早く,ウォークマンを発明した私ですから、アイディアが欲しい時には私まで(笑)

投稿: alex99 | 2010/06/23 19:52

ビニール傘、発明の由来。ホワイトローズ物語のコピペです。

傘をまもるために傘にビニールカバーをかけるという、当時としては極めて斬新で、今となっては滑稽でもあるアイデアであるが、このビニール製傘カバーは飛ぶように売れ、店の前では朝早くから長い行列が出来た。

完全防水のスグレものということで、今度は大手店から「骨がみえる透明度の高いビニール傘」を納入してくれという次のプロジェクトが舞い込む。ところがこの商談がリリース直前で頓挫するという憂き目に。納入するあてもなき、沢山のビニール傘の在庫をもってしまったのだが、今度はそれを上野から銀座界隈の路面店に、ゲリラ的に店頭委託販売の熱烈営業をかける背水の戦略にうってでた。

これが運命をわけた。果たして、TVのモーニングショーで「銀座では中が透ける傘が流行しているらしい」と紹介されるや否や、瞬く間に透明ビニール傘の存在は、全国に知れ渡ることになる。

ビニールというと間に合わせ傘や安物傘というイメージがあるが、昭和40年代に売り出されたビニール傘は、シルクと同じぐらいの高級価格であった。また様々な色や柄が印刷ができるということで最先端のファッションともなっていた。

投稿: ヒロ | 2010/06/24 10:13

alex さん:

>いっそのこと、傘の内部に照明を付けて,顔を照らして、美男美女に化けさせる、というのはどうでしょう?

証明で照らせば美男美女になるというわけでもないので、ちょっと。
(アラが目立って大変なことになるリスクの方が大きいので、ビニールを透過する光線程度でちょうどいいのではないかと ^^;)

>なにしろ、ソニーよりずっと早く,ウォークマンを発明した私ですから、アイディアが欲しい時には私まで(笑)

こちらですね ↓

http://plaza.rakuten.co.jp/alex99/diary/200807210000/

投稿: tak | 2010/06/24 10:22

ヒロ さん:

ラジオでの紹介によると、そもそもの発端は、政治家の秘書に商談されて、じゃあ、ビニールにしてしまおうと商品化したということでした。

投稿: tak | 2010/06/24 10:25

Takさんこんにちは。

これ、今年の春先に、日本でテレビで紹介されていたのです。それで、私も記憶に残っていて、ネット検索したのです。テレビでは、お客様にいっそ、ビニールだけで売ればといわれて商品化したと、言っていた記憶がありますが、ホームページには、そうなっていませんでした。テレビのお客様=政治家の秘書のようですね。

でも、傘の柄のアンバランスが、政治家好みですね。

投稿: ヒロ | 2010/06/24 18:08

ヒロ さん:

>これ、今年の春先に、日本でテレビで紹介されていたのです。

そうでしたか。

>でも、傘の柄のアンバランスが、政治家好みですね。

あはは (^o^)
「破竹の勢い」にかけてるんだそうです。

投稿: tak | 2010/06/24 20:21

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