« 年末の大ダブル U ターン | トップページ | 九州の寒さ »

2012/12/08

英語より日本語の方が英語っぽい人

長崎に来ている。このところ立て続けに長距離の国内出張で、8月末からの 3ヶ月半足らずで 8回目の飛行機での旅だ。月に 2度以上の割で飛行機での往復をしていることになる。決して低くない頻度である。

で、国内線の飛行機に乗るといつも思うのだが、スチュワーデス、じゃなくて、最近は客室乗務員と言うらしい (キャビン・アテンダント [CA] は多分、和製英語なんじゃなかろうか) のだが、彼女たちの機内アナウンスの英語が、大抵ものすごいカタカナ発音なのだ。

国内便の機内アナウンスは、日本語と英語で行われる。彼女らの発音は日本語ですらも子音が弱い傾向があるが、英語になるとますますその傾向が強まって、カタカナ発音の上に子音が不明瞭なので、非常に聞き取りにくいことがある。一般に飛行機の客室乗務員は英語が得意と思われているフシがあるが、必ずしもそうでもないみたいなのだ。

そういえば先日 ANA の便に乗った時、子音が強い独特の帰国子女的発音の日本語アナウンスに遭遇した。「ふうん、この子はきれいな英語を話すかもしれないな」 と思っていると、なんと英語になったとたんに、その辺のカタカナ発音よりもっとカタカナっぽい発音になってしまった。子音は強いままなので、カタカナの機関銃である。

英語よりも日本語の方がずっと英語っぽく聞こえるような話し方をするという、希有な存在に遭遇したのであった。

以上、今日はまったくくだらない話題で失礼。

|

« 年末の大ダブル U ターン | トップページ | 九州の寒さ »

言葉」カテゴリの記事

コメント

客室乗務員の間で、「もっと英語を綺麗に話しましょう」という運動が起きないのかなあといつも思います。seat belt なんて完全にカタカナで“シーベル”だし。

投稿: ハマッコー | 2012/12/09 11:50

ハマッコー さん:

>客室乗務員の間で、「もっと英語を綺麗に話しましょう」という運動が起きないのかなあといつも思います。

綺麗な英語が話せたら、もっと実入りのいい仕事に就くのかもしれませんよ。

>seat belt なんて完全にカタカナで“シーベル”だし。

まさに (^o^)
それどころか、出だしからして "Readies and gentlemen" の人が多いですね。

投稿: tak | 2012/12/09 16:17

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42004/56280219

この記事へのトラックバック一覧です: 英語より日本語の方が英語っぽい人:

« 年末の大ダブル U ターン | トップページ | 九州の寒さ »