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2014/02/01

もう Windows には戻れないみたい

Mac を買ってからまだ 2週間も経っていないのに、日常の仕事がかなり順調に移行できている。初めは 「ゆっくりと 1ヶ月ぐらいかけて移行できればいいかな」 と思っていたので、この順調さには我ながら驚いている。

Mac を使いたくなる理由は、「速さ」 と 「心地よさ」 だ。これに馴染んでしまうと、これまで使ってきた Let's note (OS は Windows 7) には戻りたくなくなってしまう。なにしろ、ラップトップのスクリーンを立てた途端に、パスワード入力画面になり、それを入れたら、一瞬にして立ち上がる。

まあ、この 「速さ」 というのは多分に HD が SSD に置き換わったことによるもので、Mac 独自というわけじゃないが、私にしてみれば、Mac を導入したことで初めて実現した環境だから、結果として Windows には戻りたくなくなってしまうのである。こればかりは、人情というものだ。

人情といえば、「心地よさ」 もその類いのものである。ずっと前から、我が家の娘たちの使っている Mac を見せてもらって、自分の Windows マシンに戻ると、そこはかとない 「とほほ感」 が生じていたのである。やっぱり、Windows の画面は、情けないほどセンスがないのだよね。

とくに Windows 7 の起動するまでの画面なんて、「こりゃ、一体なんじゃ?」 と、毎回情けなくなる。Windows 8 の初期画面なんて、なぜかあのカラリングがいろいろな分野で取り入れられて、さながら流行色みたいになっちゃったので、トレンドが変わった途端に、「ださい色」 になってしまうだろう。

それから、"Finder" というのは、Windows の "Explorer" に相当するのだろうが、これが、Explorer より気が利いていて使いやすい。心配だったのは日本語入力の 「ことえり」 だったが、とくにストレスは感じない。スペースキーの左右に 「英数」 「かな」 の切り替えキーがあるので、「半角/全角」 より指を動かす距離が短いのもいい。

それから、Windows マシンの場合は、新しく購入するたびに数々の設定が必要で、さらにあの頭にくる 「余計なお世話」 機能の解除に手がかかっていた。Mac の場合は、今のところそれがほとんど呆気ないほどあっさりと済んでいる。

唯一やったのが、「拡張子を表示させる」 という設定だ。Mac の場合はデフォルトでは拡張子が表示されず、それでも特段の不都合はないのだが、Windows 環境からいきなり移行してきた者にとっては少しやりにくいし、他の Windows ユーザーとのファイルのやり取りもあるので、変更したのである。

Windows の場合はやっぱり拡張子が表示されないと、いろいろやりにさが発生するのだ。ところがその張本人の Windows 自身が 「表示しない」 という余計なお世話をしているのである。これはお笑いだ。「お前が表示しないとやりにくいシステムだから、Mac まで引きずられるんじゃないか」 と言いたくなるのだが。

また、Mac に限ったことではないが、最近はプリンターもマウスも無線 LAN 化が進んだので、PC の裏側が縄のれん状態ということもなくなり、すっきりしたのもうれしい。あとは細かいところまで慣れていけば、ずいぶん楽しく仕事ができそうである。

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