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2016/08/23

「指紋認証」 というものについて

10年前にも書いたように (参照)、私はこれでも 「家事をする夫」 である。繰り返して書くが、炊事、洗濯、掃除、ボタン付け等々、一通りの家事は、そつなくこなせる。結婚当初は、妻に米の研ぎ方を教えたほどだ。

「妻が病気で寝込むと、メシを食うにも着替えをするにも困る」 なんてことを妙に自慢げに言う、一世代前の甘ったれた男とは違うのである。というか、別に妻が寝込まなくても、少なくとも自分のことは自分でやるのがフツーと思っているのだ。

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というわけで、洗濯も当然ながらフツーにするのだが、先日、漂白剤を使う時にちょっとしくじって、原液をたっぷり指にひっかけてしまった。すぐに水で流したので、皮膚がダメージを負ったわけではない。しかし指先の指紋がちょっと溶けてしまったようで、ずいぶんぼやけてしまったのだ。

この程度では痛くも痒くもないので、日常生活の支障はまったくないのだが、一つだけ不便なことがあった。iPhone のログインをする時に、「指紋認証」 ができなくなってしまったのである。フツーに見ても指紋が完全に消えてしまったわけではないので、大丈夫と思っていたが、どうしても認識してくれない。

幸いなことに私は iPhone の設定で、指紋認証をする指を 1本だけでなく、左右の親指と人差し指の 4本分登録しておいたので、別の指でログインできた。もしそれができなくても、フツーにパスコードを入力すればいいので問題はないのだが、指紋認証に慣れてしまうと、パスコード入力だけでも妙に面倒に感じるものである。

というわけで、iPhone の指紋認証は、少なくとも左右の複数の指の指紋を登録しておくことをオススメする。とはいえ、指紋というのはなかなかしぶといもので、2日後にはしっかりと復活して、ごく当たり前に指紋認証できるようになった。

昔呼んだ探偵小説で、自分の指紋を消してしまった犯人が安心して手袋をはめずに犯罪を犯したものの、消したはずの指紋が知らぬ間に復活していて、あっさり御用になるというパターンがあった。これって、かなりオマヌケなストーリーで、探偵小説としてもレベルの高いものとは言えないよね。

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コメント

ううむ!探偵小説という言い方に、ちょっと昭和を感じますな!
(*゚▽゚)ノ

投稿: ひろゆき王子 | 2016/08/24 21:55

ひろゆき王子 さん:

「推理小説」というほどの完成度になかったんですよ。「読んで損した!」 という感じでした ^^;)

投稿: tak | 2016/08/25 01:05

家事を一切しないできないことを自慢そうにいう輩はまだ生き残ってますね。
私は煮物から裾上げ、ゴム通しまで一切合切自分でやるので、何もできない輩には「甘ったれるな」とやはり思います。
そういう男は連れ合いに先立たれると途端に弱って逝ってしまうようですね。

女の場合は「甘ったれ」が居なくなってより元気になります。

投稿: ハマッコー | 2016/08/25 01:52

ハマッコー さん:

>女の場合は「甘ったれ」が居なくなってより元気になります。

まさに (^o^)

投稿: tak | 2016/08/25 02:11

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