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2016/11/22

5年経って発生した 「余震」

今朝 6時前、地震を感じた。最初からちょっと強めの揺れだったので、てっきり 「つくば特有の、いつもの直下型地震」 と思い、軽い気持ちでやり過ごそうと思っていると、突然さらに大きな揺れが来た。その時初めて 「こりゃ、直下型じゃなくて、離れた震源地で起きた大地震だな」 と気付いた。

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直下型だったら、P波と S波がほぼ同時ぐらいに伝わってくるから、いきなり突き上げるような激しい揺れになるが、慣れてしまえば 「この揺れが最大で、これ以上は強くならない」 と、慌てずに済む。ところが今朝の地震はそれじゃなかった。

初めから結構な揺れがきて、それがしばらく続き、その後にいきなり大きな横揺れが来たというのは、相当大きな規模の地震が発生したということである。おもむろに iPhone にインストールしてある 「ゆれくるコール」 というアプリを立ち上げると、福島県沖を震源地とする大きな地震と告げている。

しばらくしてテレビのスイッチを入れると、NHK のアナウンサーが興奮気味の声で 「津波が来ます。すぐに避難して下さい」 と呼びかけている。我が家は海から遠いので津波被害の心配はないが、5年前の東日本大震災の記憶がよみがえり、思わず緊張してしまった。

その後の情報を聞けば、なんとこれは 5年前の地震の余震だというではないか。いくら大地震だったとはいえ、5年経ってもまだ余震を引き起こすとは思ってもみなかった。しかし大きな地球の営みからすれば、5年という時間はほんの一瞬みたいなものなのかもしれず、驚くほどのことではないのだろう。

とにかく、5年前の 「あれ」 は、それほどまでに大きな地震だったということであり、地球は大きな変動期に入っているということだ。物騒なことだが、日本人はその中で生きていかなければならない。

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