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2017/11/30

iOS の 「バグ」 を巡る冒険

"iOS11以降で 「it」 が 「I.T」 に自動修正される問題が発生中" という、衝撃的とも言える (?) ニュースが流れているが、私の iPhone で試してみたところ、下に掲げた画像のように、そんな問題はまったくないけどなあ。バージョンは最新の iOS 11.1.2 だけど。

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iPhone Mania のニュースでは、下の画像とともに次のように報告されている。

アルファベットで 「it」 と入力すると、候補として最初に 「I.T」 が表示され、選択しなくても自動的に 「I.T」 へと修正されてしまう問題が報告されています。

米メディア MacRumors のフォーラムや Twitter、その他の掲示板などに、この問題に悩むユーザーの投稿が相次いでいます。MacRumor sによれば、iOS11 がリリースされた直後から、指摘されていたとのことです。

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うむ、この画像では確かに、”It" で ”I.T" という変換候補が表示されている。ちなみに、"is" も "I.S" になっちゃうという。しかし私の iPhone では上に掲げたように、ごくフツーに表示されて何の問題もない。

もし本当にこんなバグがあったら、"It" や "is" なんて単語は英語圏では本当にしょっちゅう使われるのだから、やりにくくてしょうがないことになり、もっとずっと大きな話題になっていいはずだが、今のところ、「知る人ぞ知る」 程度の話でしかかない。それに繰り返すが、私の iPhone ではそんな現象は生じないのだから、全然問題ない。

「グノシー」 というサイトの記事でも、このバグについて紹介した後に 「ただ、試してみた私の iPhone ではこのバグは見つかりませんでした」 とある (参照)。そんなわけで私としては、「このバグに関するニュースって、本当かなあ。何かの間違いじゃないのかなあ」 と思っているのだよね。

何しろ、この 「バグ」 と称される現象は iOS 11 のリリースされた直後の先月辺りから一部で話題になっているらしいのだが、その修正に関しては一向になされていないというのである。それでますます疑問に思っちゃうわけなのだよね。こんな単純なバグが本当にあるなら、あっという間に修正されていいはずだもの。

ちなみに、MacOS ”High Sierra" の方のバグの、アカウント名に "root" と入力すればパスワードなしでログインできちゃう (参照) というのは、結構ヤバい話なので、バグ修正されるまでは私の MacBook Pro は、滅多なところに放置しないことにした。

【念のため 1】

上の画像で、「メモ」 アプリの画像にしては、入力画面の文字が大きすぎると不信に思われる方もいるだろうが、これは、「設定 − アクセシビリティ − さらに大きな文字」 で、文字が大きく表示される設定にした上でのスクリーンショットである。決して偽造写真ではないので、そこのところよろしく。

【念のため 2】

MacOS の ”High Sierra" は、昨日の NHK ニュースでも 「ハイシェラ」 と紹介されていたが、これ、前々から気になって、というか、気持ち悪くてしょうがない。少なくともハイカラじゃない。

"Sierra" (Sherra じゃない) の英語発音は 「スィアラ」 (「ア」 にアクセントをおく) に近くて (参照)、米国の 「シェラネバダ山脈」 (Sierra Nevada) も 「シェラカップ」 (Sierra cup) も同様に、「スィアラ・ネヴァダ」、「スィアラ・カップ」。

ぎりぎり 「シエラ」 (「エ」 が小さくない発音) だったら、まだそんなに気持ち悪くならないんだがなあ。

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