« 羽生永世七冠の偉大さを、実感として理解できる素養がない | トップページ | 「確実に儲かるなら、なぜ自分でやらない?」 と聞けばいい »

2017/12/14

米を使った麺類も、できない話じゃないらしい

4年近く前、「英語以外のカタカナ言葉、とくにスイーツ系やフランス料理系の言葉は、はっきり言ってさっぱりわからない」 と書いた (参照)。「フォンデュ」 とか 「テリーヌ」 とか 「カルパッチョ」 とかいう食い物が、どんなものだか想像もつかない。

171214_3

だから、"小麦アレルギーでも大丈夫!  新食材 「ライスジュレ」 で期待される安全な食のイノベーション" という記事の見出しだけ読むと、「ライスジュレって一体、米の何なんだよ!?」 とイラついてしまうのである。調べてみると 「ジュレ」 というのはフランス語で 「ゼリー」 のことだという。つまり 「米のゼリー」 である。

「だったら、初めから 『ライス・ゼリー』 (本来は 「ライス・ジェリー」 かな) と言えばいいじゃないか。英語とフランス語、ごちゃ混ぜにすんなよ!」 となってしまうのだが、そこはそれ、「ゼリー」 というより 「ジュレ」 と言った方が、お洒落感があってなおかつ、より新しい可能性を暗示すると思われているようなのだ。というわけで、ここはおとなしく引き下がろうか。

話が脱線したが、とにかく、茨城県河内町 (私の住むつくばの地から、そう遠くない) にあるライステクノロジーかわちという会社が、米を使ってゼリー状の食材を開発したというのである。詳細は上のリンク先に飛んでもらえばわかるが、米のゼリー状食材によって、パンだろうとシュークリームだろうと麺類だろうと、自由自在に作れるという技術が開発されたんだそうだ。

私は麺類好きだから、米を使ったいろいろなヌードルが登場したら率先して食ってみたいと思うのである。そんなことを思いながら、夕方に小腹が空いて、讃岐うどんチェーンの 「丸亀製麺」 に寄ったら、カウンターの暖簾の上に 「当店では国産の米を使用しています」 という貼り紙があった。

一瞬 「なぬ! さすがお膝元茨城県の丸亀製麺では、既に米でうどんを作り始めたのか!」 と驚いたが、何のことはない。このチェーンではうどんだけでなく 「おにぎり」 も扱っていて、国産米を使っているのはどうやら、おにぎりということのようだった。

オチがお粗末で申し訳ない。とはいえ、丸亀製麺には 「当店のおにぎりは、国産米を使用しています」 と書いてもらいたかったなあ。

|

« 羽生永世七冠の偉大さを、実感として理解できる素養がない | トップページ | 「確実に儲かるなら、なぜ自分でやらない?」 と聞けばいい »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

え、えっと、フォーとかじゃだめですか?(おずおず)

投稿: 貧乏のうさぎ | 2017/12/15 11:07

貧乏のうさぎ さん:

えっと、そ、そういえば、フォーって、あれ、米だったんですね。ライスジュレってやつのヌードルも、似た感じになるのかなあ。

とすると、ベトナムの業者が、「本家はウチだ!」 と言って乗り込んでくるのかなあ。

「さぬきうどん」 に対して 「越南フォー」 ってやつで。

(「越南」 はベトナムのことです)

投稿: tak | 2017/12/15 19:00

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42004/66158915

この記事へのトラックバック一覧です: 米を使った麺類も、できない話じゃないらしい:

« 羽生永世七冠の偉大さを、実感として理解できる素養がない | トップページ | 「確実に儲かるなら、なぜ自分でやらない?」 と聞けばいい »