« 2本のブログを連続 15年毎日更新という記録 | トップページ | 再び言う。「丸山穂高をガス欠にするには、シカトし続ければいい」 »

2019/07/07

永六輔さんの祥月命日が本日である理由

今日は 7月 7日。新暦の七夕だが、あの永六輔さんの祥月命日でもある。3年前のこの日、永さんが亡くなったというニュースを聞いたときは、ちょっとショックだった。

190707

「六輔なのに、7月 7日?」 と思った途端に、ふと気がついた。永さんには 『坂本九ものがたり: 六・八・九の九』 という著書がある。「六・八・九」 というのは、「永六輔、中村八大、坂本九」 を表しているが、もしかしたら自分の命日を 「七並び」 とすることで、欠けた 「七」 を埋めようとしたんじゃなかろうか。徳の高い人は、死ぬ日を選べるのだよ。きっと。

1907073

実は私は、永六輔さんから直筆の絵葉書をいただいたことがある。その時のことは、「ミスター・ボージャングルの正体」 という 13年近く前の記事で書いているので、興味のある方は読んで戴きたい。絵葉書は署名の 「六」 という文字が判子になっているのが洒落ている。(下に再録しておく)

1907072

とにかく洒落のお好きな方だったから、自分自身の命日も洒落てみたのだろう。

余談だが、昨日の記事で触れた、15年前の今日の記事のタイトルは「新暦の七夕は興醒めだ」というもので、その理由の一つは、「梅雨も明けないうちの七夕では、季節感がトンチンカン過ぎて、織り姫・彦星に気の毒」ということである。案の定、今日の関東は降ったりやんだりの天気で、日が暮れても星は見えそうにない。

 

|

« 2本のブログを連続 15年毎日更新という記録 | トップページ | 再び言う。「丸山穂高をガス欠にするには、シカトし続ければいい」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

40年前に買ったハリーべラフォンテのLPレコードの中に「ミスター・ボージャングル」が入ってました。
同時期に買ったサミーデイビスjrのアルバムにも入ってました。

以来、「ミスター・ボージャングル」は私が大好きな歌です。
二人とも甲乙つけがたい程味わい深く歌ってます。

この歌は日本人が歌うのは相当困難だろうな、誰か歌ってる人いないかなと調べたら、沢田研二と山本リンダが見つかりました。
しかし、二人とも日本語訳で歌っていました。英語で歌おうとしたけど”無理”と思ったのでしょう。沢田研二に至っては思い切りカタカナ読みで「ミスターボージャングル」と歌ってたのにはちょっと白けました。振りもサミーデービスの物まねでこれにも白けました。
takさんは多分英語で歌ったのでしょうが、相当なものですね。

投稿: ハマッコー | 2019/07/08 15:45

ハマッコー さん:

私は自分で訳詞して歌いましたよ。

フォークソング調の曲は、日本語で字余り的に歌っても大丈夫なので、なかなかありがたいです。メジャーの作詞家にそのセンスがないだけです。

投稿: tak | 2019/07/08 17:29

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 永六輔さんの祥月命日が本日である理由:

« 2本のブログを連続 15年毎日更新という記録 | トップページ | 再び言う。「丸山穂高をガス欠にするには、シカトし続ければいい」 »