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2019/07/03

都心に近い高速道路は避ける方がいいと学んだ

信州への一泊二日の出張をクルマでこなして戻ってきた。フツーに考えたら北陸新幹線で行けば楽なのだが、上田駅から先はレンタカーの必要なところなので、「いっそ直接クルマで行っちまえ」とばかり、高速道路を乗り継いで往復した。ところが信州方面に高速道路で行くって、結構面倒なのだね。

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往路は常磐道で友部まで行き、そこから北関東道で高崎に抜け、さらに上信越道に入って上田菅平まで行った。この間、栃木都賀JCT〜岩舟JCTは一時的に東北道を南下し、さらに高崎JCT〜藤岡JCT は関越道を南下する。上図のオレンジ色の経路で、ジグザグに戻るように見えるのが、その不規則な経路である(クリックで拡大表示される)。

この 2か所のジグザグがちょっと面倒に感じられたので、復路は素直に車載カーナビの示すとおりの経路(赤い線で示した経路)で戻ってきた。藤岡JCT までは往路と同じだが、そこからこっちは、関越道で大泉JCT まで一気に南下し、そこから外環道で三郷JCTに抜け、あとは常磐道で戻ったわけである。

確かに地図上でも往路よりは復路の方が短く見えるし、車載カーナビがこちらの方を推奨するのも道理である。スマホの Google Map で確認してもこちらの経路を「現時間帯での最速経路」みたいなことを言って推奨するので、一応信用したのだった。

ところが実際に走った印象としては、往路の方がずっと楽に走れたのである。復路は東京都心に近い外環道を経由したため、流れが悪かった上に、美女木付近で「左車線に故障車あり」との表示が出てかなりの渋滞が発生してしまった。

というわけで、往路は途中休憩も含めて 3時間で済んだのだが、復路は 4時間近くかかってしまった。時間が長いだけでなく、流れの悪さによる心理的ストレスも重なり、実際の感覚としても復路の方がずっと疲れた。

教訓。経路が複数想定される場合は、カーナビが何と言おうと都心に近い経路は避けるべきである。比較的空いた地方の高速道路は自分のペースで走れるので、物理的な距離が多少長くても心理的な疲労感が少ないし、結果的にはカーナビが弾き出した机上の計算より短時間で走れる。

それに復路の外環道は別料金になるため、高速料金はほとんど変わらなかったよ。

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