カテゴリー「パソコン・インターネット」の458件の記事

2018/01/14

PC 市場で Mac のシェアが 7.6% になったらしい

IPhone Mania が、「Mac が注目集めた 2017年、Apple は約 2,000万台の Mac を出荷」 という記事の中で、PC 市場における Apple の世界シェアが 7.6% に達したと伝えている。道理で近頃、Mac を広げて仕事をしている人を見かけることが増えたわけだ。

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Apple の 2017年の PC 出荷は1.996万台で、前年比 5.9%増。6年連続で出荷数を伸ばしている。PC 市場が世界的に縮小傾向にあり、2017年の出荷もトータルで前年比 0.2%減となっている中で、これだけ出荷数を伸ばせばシェアがアップするのも当然で、出荷台数が 10.6%減の ASUS を抜いて 4位にランクアップしている。

ちなみにシェアの上位 3社は、HP (22.7%)、Lenovo (21.1%)、Dell (16.1%) で、5位、6位は ASUS (6.8%) と Acer (6.6%)。以下は気の毒なことに "Others" (その他) と一括りにされて合計 19.1% と、束になっても HP と Lenovo の単体ベースに敵わない。PC 市場もずいぶん集約化されたものだ。

私が Windows 7 を OS とした Panasonic の Let's Note から MacBook Pro に乗り換えてから、既に 4年経ったが、同じようなことを考えて乗り換える人が増えているということなのだろう。あの頃は Mac のシェアは 5%と言われていたが、ざっくりと言って 5割増しぐらいに増えたわけだ。

4〜5年前ぐらいまでは、空港で PC を広げて仕事をしている人をみると Lenovo、Mac、Let's Note (Panasonic) の 3種類しか見当たらないという風情だったが、最近は Let's Note がすっかり少なくなって、その分、ASUS と Acer が増えているという印象だ。ただ、圧倒的に多いのは PC なんかではなくスマホで、そのスマホの半分は iPhone なんじゃなかろうかという気がする。

これだけ iPhone が多いと、PC の方も連携しやすい Mac に乗り換えるのに抵抗がなくなるのも当然だろう。私の感覚としても、スマホは iPhone なのに PC はWindows という連携の人は、正直言ってかなり損していると思う。

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2018/01/08

まだ Windows 7 がトップシェアを占めているらしいが

マイナビニュースが 「12月のデスクトップ OS シェア、Windows 10 が Windows 7 に肉薄」 というニュースを伝えている。「StatCounter の 2017年 12月分 Windows バージョンシェアデータによると、Windows 10 が Windows 7 に肉薄したものの、わずかに及ばなかった」 という。

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Windows 10 のシェアは 0.33ポイント増の 41.69%で、Windows 7 は0.62ポイント減の 41.89%だったが、0.2ポイント差で 1位を維持したというのである。この記事を読んで、「Windows の世界では、今でも 7 が優勢なのか」 と驚いてしまった。

Windows 8 が 2012年 8月にリリースされて、既に 5年半近くになり、Windows 10 のリリースからでも 2年半になる。2世代も前の OS が、まだトップシェアを維持しているのか。長らく使った Windows 7 を見限って Mac ユーザーになってから既に 4年の私としては、別世界のお話のような気がする。

しかし、このニュースは、「デスクトップ OS シェア」 であることに注目したい。デスクトップとラップトップ (いわゆる 「ノート PC」) を合わせたシェアではないのだ。デスクトップ PC はラップトップより長持ちすrので長く使われる傾向があるから、OS の更新スピードもやや遅くなってしまうのだろう。

ただ、今やいろいろなオフィスを訪問してみても、仕事で使われるのはラップトップがずっと多いという印象がある。だからこの調査は、PC 全体の動向を反映したものとは言えないだろう。ラップトップ市場は、Windows 10 への移行がデスクトップよりも早いと思われる。

ただ、ハードウェアは同じデスクトップ PC を使っていても、OS をアップグレードするという手はある。それが進まないのだから、Windows 8 と 10 は、よほど評判が悪いのだろう。私のよく訪問するオフィスでも、Windows 7 ユーザーがまだまだ顕在で、Windows 8 と 10 は少ないという印象がある。私だってもし Mac に鞍替えしていなかったら、Windows 8 以降は気持ち悪いから、できるだけ長く Windows 7 を使いたいと思うだろう。

さらに言えば、既にどうしても PC を使わなければならない世の中ではなくなった。文系の卒論ぐらいならタブレットで十分だろうし、そんなに複雑な表計算をしなくて済むなら、やはり PC なんて使わずに済む。

ということは、iOS や Android などのタブレットやスマホなどの OS を加えたら、Windows のポジションはずいぶん低下してしまっているのだろう。私としては、MacOS と iOS の連携で十分に満足しているので、今さら Windows を使おうなんていう気には到底なれない。

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2017/12/11

"CD-R" ってものを使わなくなって久しい

先日、友人たちと 「近頃は、『フロッピー・ディスクを見たことない』 って若い奴がかなり多いんだよね」 という話で盛り上がった。エレクトーンの講師をしている知り合いの女性は、「昔はエレクトーンにフロッピー・ディスクは付きものでしたけど、今は 30歳より若い子は、『フロッピー? 何それ?』 という世代ですよ」 と言う。

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友人の 1人は、「今どきはワープロや表計算の文書にちょっと画像を挿入しただけで、あっという間にファイルサイズが 1.44MB の容量からはみ出してしまうから、使い物にならないよ」 と言う。「そうだよね。いくら何でも容量が小さすぎるよね」 と、私も同意した。

しかし今日になって、フロッピー・ディスクが姿を消したのは、決して容量だけの問題じゃないと気付いた。

というのは、年末ギリギリになる前にデスク周りの整理をしておこうと思い立って、棚の奥び "CD-R" の容器に気付いたのである。20枚ぐらい、まったく手を触れないまま 3年以上眠らせていた。

思い起こせばちょっと前までは、CD-R をよく使っていたものである。データを渡すのに、「私、インターネットのメールできません」 なんて言うオバサンがまだフツーにいた時代だった。「じゃ、フロッピーに保存して持って行こうか?」 と言うと、「私のパソコン、新しいから、フロッピー入れる口がないんです」 なんてことを言う。

「わかったよ。じゃあ、CD−R に焼いて持ってってあげるから」 なんてことになり、650MB ぐらいの容量のディスクの、ほんの 5mm 足らずの幅を使って、せいぜい 85KB ぐらいのファイルを保存し、物理的に運んで手渡ししていたものだ。

CD-R というメディアは裏のキラキラした面を見ると、データを焼いた部分だけが白っぽくなっていて、「こんなに大きなディスクの、これっぽっちしか使ってないのか。なんてコスト効率が悪いんだ」 なんて呟きながら運んでいた。

ところが昨今は、インターネットを使えて当たり前の世の中となり、かなり大きなファイルはメールに添付なんかしなくても、クラウド・サービスで共有できたりする。CD-R で手渡ししていたなんて、どんな大昔のことかと思ってしまうが、ほんの数年前までのことだった。

それが、今では音楽だって CD の形で買ってくるなんてことが激減し、それどころか Apple は iTunes でのダウンロード販売を中止し、ストリーミングだけにしてしまいたいらしい。形ある 「モノ」 の上に焼き付けてデータをやり取りするという時代は、とっくに過ぎ去ってしまったようなのだ。

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2017/12/07

"Office 2011" から "Office 365" に乗り換えた

MacBook Pro にインストールして使っていた Office Set を更新した。これまでは "Microsoft Office 2011" というのを使っていたのだが、ずいぶん前からやたらと調子が悪くなっていたのである。

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Microsoft Office は、PC を仕事で使っている者にとっては、不本意ながら、不可欠と言っていい。例えば原稿を書くにも、Mac 専用の ”Pages" というワープロでは縦書きができない (裏技を使えばできなくもないのだが、手間がかかる) などの制限があり、他にも縦書き可能のエディターはいくつかあるのだが、やっぱり使い勝手の点で MS Office セットを選んでしまう。

ところがここしばらく、とくに Word の使い勝手がものすごく悪くなっていた。すぐに落っこちてしまうトラブルがここ 1年近く続いていて、だましだまし使っていたのだが、MacOS を 最新版の High Sierra にアップデートして以来、ますますおかしくなってしまった。縦書き表示にすると、句読点や長音記号 (ー)、括弧、カギ括弧などが、横書きのまま表示されてしまうのである。

さらに文字化けも頻発して、いよいよ 「こりゃもう、使い物にならんわ!」 と匙を投げるところまで来てしまった。調べてみると Office 2011 は、High Sierra では 「サポート対象外」 とされてしまっているではないか (参照)。道理でね。まあ、2014年 1月以来、4年近くも使い続けてきたのだから、諦めも案外簡単についた。

で、今日たまたま ケーズデンキ に寄ったついでに、"Office 365 Solo" というパッケージを買ってきた。プログラムはどうせネットからダウンロードして使うので、店頭で買うのは、銀色でカバーされた部分をコインで削り取ると 「プロダクトキー」 が表われるカード 1枚である。

Office 365 というのは、Office 2016 というパッケージのクラウド版みたいなもので、年間契約だから、3年使うとパッケージ版と同じぐらいの金額負担になる。しかしクラウド版だけに常に自動でアップデートしてくれるから、安心感はあるだろう。

ただ、買ってしまってからちょっとムッときてしまったことがある。カードを見れば、Word、Excel、Outlook、PowerPoint などの他に、データベースの Access も使えることになっていて、10年以上前は仕事で Access でプログラムを組んだりしていた身としては、「おお、久しぶりに使ってみるのもいいかな」 と思ったのだが、これ、実は Mac では使えないのである。そう言えば既に知ってることではあったが、うっかりしていた。

安く上げさえすればいいというのなら、Mac 用の Office 互換セットもあり、”Libre Offce” の ”Writer" というワープロは、縦書きも段組もフツーにこなすらしいのだが、MS の Office は、無料の iOS 版があり、プレゼンをする時に小さな iPhone を使い、PowerPoint で縦書き表示の画面を映し出すことができるというメリットがある (参照)。何だかんだと言っても、まだ離れられないのだよね。口惜しいけど。

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2017/11/30

iOS の 「バグ」 を巡る冒険

"iOS11以降で 「it」 が 「I.T」 に自動修正される問題が発生中" という、衝撃的とも言える (?) ニュースが流れているが、私の iPhone で試してみたところ、下に掲げた画像のように、そんな問題はまったくないけどなあ。バージョンは最新の iOS 11.1.2 だけど。

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iPhone Mania のニュースでは、下の画像とともに次のように報告されている。

アルファベットで 「it」 と入力すると、候補として最初に 「I.T」 が表示され、選択しなくても自動的に 「I.T」 へと修正されてしまう問題が報告されています。

米メディア MacRumors のフォーラムや Twitter、その他の掲示板などに、この問題に悩むユーザーの投稿が相次いでいます。MacRumor sによれば、iOS11 がリリースされた直後から、指摘されていたとのことです。

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うむ、この画像では確かに、”It" で ”I.T" という変換候補が表示されている。ちなみに、"is" も "I.S" になっちゃうという。しかし私の iPhone では上に掲げたように、ごくフツーに表示されて何の問題もない。

もし本当にこんなバグがあったら、"It" や "is" なんて単語は英語圏では本当にしょっちゅう使われるのだから、やりにくくてしょうがないことになり、もっとずっと大きな話題になっていいはずだが、今のところ、「知る人ぞ知る」 程度の話でしかかない。それに繰り返すが、私の iPhone ではそんな現象は生じないのだから、全然問題ない。

「グノシー」 というサイトの記事でも、このバグについて紹介した後に 「ただ、試してみた私の iPhone ではこのバグは見つかりませんでした」 とある (参照)。そんなわけで私としては、「このバグに関するニュースって、本当かなあ。何かの間違いじゃないのかなあ」 と思っているのだよね。

何しろ、この 「バグ」 と称される現象は iOS 11 のリリースされた直後の先月辺りから一部で話題になっているらしいのだが、その修正に関しては一向になされていないというのである。それでますます疑問に思っちゃうわけなのだよね。こんな単純なバグが本当にあるなら、あっという間に修正されていいはずだもの。

ちなみに、MacOS ”High Sierra" の方のバグの、アカウント名に "root" と入力すればパスワードなしでログインできちゃう (参照) というのは、結構ヤバい話なので、バグ修正されるまでは私の MacBook Pro は、滅多なところに放置しないことにした。

【念のため 1】

上の画像で、「メモ」 アプリの画像にしては、入力画面の文字が大きすぎると不信に思われる方もいるだろうが、これは、「設定 − アクセシビリティ − さらに大きな文字」 で、文字が大きく表示される設定にした上でのスクリーンショットである。決して偽造写真ではないので、そこのところよろしく。

【念のため 2】

MacOS の ”High Sierra" は、昨日の NHK ニュースでも 「ハイシェラ」 と紹介されていたが、これ、前々から気になって、というか、気持ち悪くてしょうがない。少なくともハイカラじゃない。

"Sierra" (Sherra じゃない) の英語発音は 「スィアラ」 (「ア」 にアクセントをおく) に近くて (参照)、米国の 「シェラネバダ山脈」 (Sierra Nevada) も 「シェラカップ」 (Sierra cup) も同様に、「スィアラ・ネヴァダ」、「スィアラ・カップ」。

ぎりぎり 「シエラ」 (「エ」 が小さくない発音) だったら、まだそんなに気持ち悪くならないんだがなあ。

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2017/11/21

「ユビキタス」 が死語になった今、気をつけること

この度の座間市の事件で 「容疑者は遺体の解体の仕方をスマホで調べた」 というニュースがあった。それを聞いて 「スマホには遺体の解体方法まで書いてあるのか、けしからん!」 と怒った人がいたという話があるが、この 「スマホで調べた」 という言い方を文字通り受け取れば、ある意味もっともな話である。

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実際には、スマホにそんな物騒なことが書いてあるわけではなく、「スマホでインターネットにアクセスして調べた」 というのが誤解を生じない言い方である。スマホに罪はないが、言い方によってはスマホに問題があるような印象を残しかねない。

例の日馬富士の暴行問題でも、ぶち切れたきっかけは、貴ノ岩が説教をされている途中で、ついスマホに反応してしまったということのようだ。スマホがないと暮らせない人種と、ガラケーすら使いこなしていない人種の間では、こうした行き違いが生じる可能性が大いにある。

私なんか、例えば講演会に参加していても、話の内容に馴染みがなかったり、ちょっと疑問を感じたりすると、すぐに尻ポケットから iPhone を取り出して調べてみないと気が済まない。当然ながらあまり目立たないようにチョコチョコっと手早く済ませるわけだが、中には堂々とやったりする人もいる。こんな場合、講演会の講師が日馬富士だったりしたら、ボコボコにされてしまうだろう。

最近は大学教授の間でも講義中のスマホに対する反応が分かれているらしい。頭の固い教授は講義中のスマホは御法度だが、「周囲に迷惑さえかけなければ、自由に使っていい」 という教授もいる。ちょっと辞書を引くのと同じと位置付ければ問題ないが、そうした認識がないと話がややこしくなるわけだ。

前世紀末は 「ユビキタス」 という言葉がもてはやされて、「そのうち、いつでもどこでもインターネットにつながっていられる世の中になる」 と言われていたが、それはあっという間に実現されてしまった。今やあまりにも当たり前すぎて、「ユビキタス」 は死語になった (参照)。

ところが、それが当たり前でない人にとっては、いつまで経っても 「スマホは異物」 なのである。だから、当たり前のスマホをいじるにも、注意が必要なのだ。

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2017/11/02

Apple Watch を買ってしまった

このほど Apple Watch (アップル・ウォッチ) を買ってしまった。今年 4月の 「腕時計だけはスマホに置き換えられない」 という記事の末尾に 「あまり大きな声では言えないが、そのうち Apple Watch を買ってしまいそうな気がする」 なんて書いてしまったが、半年で実現してしまったのである。

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そんなに早く買ってしまうつもりもなかったのだが、実は 4月の記事の写真に載せておいた腕時計を、どこかに落としてしまったようで、今回の北海道出張に出る前に急遽腕時計を買わなければならない羽目になってしまったのである。で、「どうせ買うなら、いずれは買うことになるだろう Apple Watch にしてしまおう」 と思ったのだ。

その前に、一昨年の 6月、つまり Apple Watch が世に出始めて間もない頃から 「Apple Watch は買う意味があるかも」 なんて書いていたのだから、いずれこうなるはずだった。腕時計を落っことしてしまったというのも、実は Apple Watch に早く買い換えるための、潜在意識のなせる技だったのかもしれない。

というわけで、私は PC の MacBook Pro、iPad、iPhone、Apple Watch と、アップル製品 4つを連動させて使う、結構ヘビーな Apple ユーザーになってしまったのだが、まだ全然使いこなせていない。そのうち慣れれば、尻ポケットから iPhone をそんなに頻繁に取り出さなくてもいいぐらいに使いこなすことになるのだろうが、使い始めてまだ 4日にしかならないので、全然そこまで行っていない。

ここまでの印象を報告させていただこう。私の購入したのは 38mm タイプ、つまり小さな方 (大きいのは 42mm タイプ) である。店では 「男の方は 42mm タイプを買われることが多いです」 と薦められたのだが、それだと何となく悪目立ちしそうな気がして、さりげなく小さめの方を選んだ。これだとリストバンドは女性用の短めのが標準で付いていたが、付属の長めのものに付け替えたら、実にしっくりくる。

「小さめだとタッチしにくい」 という声もあるようだが、印象としてはそんなこともなく、快適に使いこなしている。バッテリーのもちが心配だったが、「毎晩お休みの時に充電するのがお薦め」 なんて言われた割に、思った以上にもちがいい。2日間は余裕でいけそうだ。もっともこれからもっとヘビーに使いこなして、さらに多少はバッテリーもヘタるだろうから、やはり 「毎晩充電」 を基本とする方がいいだろうとは思う。

見たところ、おもしろそうな機能もたくさんあるのだが、それについては使いこなしてからおいおい報告しようと思っている。

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2017/10/06

Mac ユーザーになって、3年 9ヶ月以上経った

今日になって突然気付いたのだが、MacBook Pro を使い始めて既に 3年と 9ヶ月以上経っている。あんまりしっくりきてしまっているので、いつ買ったんだか忘れてしまっていたのだが、自分のブログ記事を検索して 2014年の 1月 20日に購入したことが確認された。思えば同じ PC を メインで 3年以上満足したまま使い続けたのは、これが初めてである。

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この Mac の前に使っていたのは Panasonic の Let's note だったが、2013年 4月の記事で、3年近く使い続けて動作が不安定になってしまった旨を書いている (参照)。しかしそれからさらに 8ヶ月以上も使い続けたのだから、まあ、よしとしておこう。その前の 小型 Let's note は 4年以上使ったが、これはモバイル用として使ったので、使用頻度はそれほど高くなかった。

平均して 3年前後で PC を買い換えているというのは、ライト・ユーザーからはずいぶん贅沢に思われるかもしれないが、ヘビー・ユーザーとしてはごくフツーか、あるいはちょっと長く使い続けている部類なんじゃあるまいか。PC というのは 「消耗品」 というところがあり、結構ヘタリが早いのだ。

ところが、この MacBook は、ヘタラない。全然ヘタラない。3年と 9ヶ月以上経った今でも、新品の時と同じようなパフォーマンスを発揮してくれている。このままでいけば、あと 2〜3年は不満なく使い続けられそうな気がするほどだ。Mac の製品は Windows マシンよりお高いイメージがあるが、この 「もちの良さ」 を考慮したら、お釣りが来るかもしれないと、今気付いた。

ちなみに上の写真で、MacBook の左側に立ててあるのは iPad で、この写真は iPhone で撮ったので、めでたく Apple の三役揃い踏みである。この iPad は私としては 2台目で、前に使っていた "iPad 2“ は妻に譲ってあって、今でも現役だ。

で、外付けのテンキーを、Mac 本体の左側においてあることに注目していただきたい。私は 2014年 6月 8日の 「ノート PC のテンキーは、邪魔以外の何物でもない」 という記事で書いているように、キーボードの右側にテンキーが付いている PC は使う気になれない。だって、正しいポジションでキーを打とうとすると、体が右にねじれてしまうじゃないか。

この写真のようにキーボードの左側にテンキーを置くと、スプレッドシートで数字の入力をする時に、右手のマウスでセルを指定し、左手で数字を打ち込めるから、いちいち右手をあちこちにやる必要がなくて快適そのものなのだ。これはデスクトップ PC でも同様なので、是非一度試してみてもらいたいほどだ。

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2017/09/15

新しい iPhone の発表で思ったこと

日本時間の 13日深夜、Apple が iPhone 8 と 8 Plus、そして iPhone X、その他モロモロ (参照) を一挙に発表した。この発表でちょっと興味深かったのは、"iPhone X" の読み方で、"X" は 「エックス」 じゃなくて 「テン」 と読むのだそうだ。ティム・クック CEO が自らそう発音したというのだから、そうなのだろう。これって、ローマ数字だったのね。それじゃ、この次の iPhone 9 の、そのまた次はどうなるんだろう?

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何となくずっと昔から iPhone を使い続けているような気がしていたが、自分のブログで確認してみると、最初に買ったのは 2009年 8月で、iPhone 3GS というモデルだった (参照)。それから iPhone 4、5、6 と機種交換して、今は 7 Plus というのを使っているが、自分でも意外なことに、iPhone ユーザーになってまだ 8年ちょっとしか経っていないのだね。

そして PC は MacBook Pro を使っていて、今や 「忠実な Apple 信者」 みたいに見えるだろうが、これも自分のブログを遡って調べてみると、Windows から Mac に乗り換えたのは、2014年の 1月 (参照) だ。iPhone ユーザーになってから、Mac ユーザーになるまで、なんと 5年近くかかっている。

それまで Windows PC を使いながらずっと、「自分は本来なら Mac ユーザーであるべきだった」 と忸怩たる思いを抱き続けて、ようやく 「本来の自分」 に戻って、まだ 3年半を経過したに過ぎない。今使っている MacBook Pro も、自分にとっての 「初代 Mac」 なのだから、まだ新参者である。

というわけだが、今回の新しい iPhone の記事を読んでも、それほどワクワクしない。というのは、今の Mac と iPhone の連携で、十分満足しているからである。

ユーザーとしての感覚で言うと、個々のデバイスを使っているというより、iCloud に蓄積したデータを Mac と iPhone という 「窓口」 で編集しているという感じで、それがいかにも自然なので、「IT を使っている」 ということさらな気がしないのである。Windows と スマホをクラウドで連携させる手もあるが、それって、iCloud ほどさりげなくはいかないみたいだよね。

私は 20年も前に 「コンピュータは脳みその大腸菌」 というコラムを書いた。Windows 3.1 から 95 に移行中という大昔である。そのコピーを自分の本宅サイトに収録してある (参照) のだが、当時は 「大腸菌」 (外部生命だが、それがないとフツーに生きられない) だったものが、今では、「脳みその外付け記憶媒体」 みたいなものになってしまっているのを感じる。

で、今回の新しい iPhone の発表は、「脳みその外付け記憶媒体」 の性能が、またまたアップしたなという印象で、それはそれでありがたいのだが、とりたててワクワクするほどのことでもない。なにしろ、まだ 「自分の OS」 は自分の中にあるのでね。確実に言えるのは、自分の OS と Mac OS、 iOS の相性が悪くないということだ。

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2017/08/12

ビジネスホテルでのインターネット接続

出張でよくビジネスホテルに泊まり、インターネット接続サービスを利用することが多い。最近のビジネスホテルは無料のインターネット接続サービス付きが当たり前になっているが、気をつけるべき点はかなりある。

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基本的に私は、ホテルの無料 Wifi というのをあまり信用していないので、有線接続も可能ならば、できるだけそちらを選択する。もっとも私の PC は Mac Pro で、Wifi 接続が基本なので、自前の小型 Wifi ルーターを使う。これで PC も iPhone もしっかり Wifi 接続できるし、セキュリティの面でもより安全・便利でオススメである。

ホテルによってはエレベーターに 「電波状態が混乱しますので、小型ルーターのご使用はお控えください」 なんて貼り紙をしているところもあるが、小型ルーターごときで電波が混乱するなんてあり得ないので、無視して使っている。混乱するとしたら、電波状態ではなく、無知なユーザーの頭だろう。そもそも、こんな貼り紙のあるホテルほど、Wifi が使い物にならないし。

地方の安いホテルでは無料 Wifi オンリーで、有線接続のコネクタがないところもある。ちょっと前までインターネット接続サービスなんて考えたこともなく、最近になってようやく導入コストの安い Wifi オンリーで対応し始めたのだろう。

しかしこの手のホテルでは、昨年 2月 16日に書いたように (参照)、Wifi の接続スピードが遅くて使い物にならない場合が多い。とくに廊下の片隅に、上の写真のようなちゃっちいルーターが置いていあるだけというようケースでは、離れた部屋ではまずまともに使えない。こんなところでは有線接続サービスもまずないので、実質的には 「インターネット接続不可」 ということになる場合が多い。

その時には最後の手段として、iPhone をルーター代わりにして接続する。これが可能になったおかげで、どんなに便利になったかしれない。ただし接続スピードが 4G なので、大きなファイルのやり取りには時間がかかることを覚悟しなければならない。

有線接続に対応しておらず、Wifi オンリーで、接続スピードもまずまず満足できるというようなケースでは、仕方なく素直に Wifi 接続する。セキュリティに多少の不安は残るが、本当にアブナイのは大手企業のエンジニアなどが泊まる高級ビジネスホテルらしいので、私が泊まるような安いホテルはそんなには狙われないだろうと割り切っている。

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