カテゴリー「旅行・地域」の175件の記事

2018/04/10

「ターミナルホテル」 という名称のホテル

先日の出張で、某都市の 「〇〇ターミナルホテル」 (〇〇は地名) という名称のホテルに一泊した。外壁や内装は最近お色直しした形跡があったが、設備的にはかなり古色蒼然としたホテルだった。

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私は古いホテルに泊まることは全然厭わない。むしろ味があっていい感じだったりすることもある。甲府インター近くの 「ホテル昭和」 なんて、名前の通りかなり古いが、私はとても贔屓にしている (参照)。しかし先日の 「〇〇ターミナルホテル」 はいただけなかった。設備が古すぎて、ガタがきている。次にこの都市に来ても、このホテルに泊まることはないだろう。

一番驚いたのは、トイレの水洗レバーが壊れていることだ。水を流そうとしてレバーを捻ったところ、壁からレバーが外れてしまって、作動しない。外れたレバーを壁にはめ込み直し、手で押さえて捻ったら、やっと水が流れた。しかしそれからもちょっとさわっただけで外れてしまい、水が流れている状態ではずれてしまうと、今度は水が止まらない。

このホテルに泊まった日はいわゆる 「寒の戻り」 で、日が暮れてからはかなり冷え込んだのだが、集中制御式エアコンの吹き出し口がドア近くにあって、そこからベッドのあるスペースまで風が届きにくい。そもそも壁に取り付けられたエアコンのコントローラーが古すぎて、調節目盛りの文字がかすれて読めず、ということはまともな設定ができないのである。

さらに夜中にあまりにも寒いので、ごそごそ起き出してエアコンの吹き出し口に手をかざしてみたら、冷たい空気が吹きだしていた。暖房が故障したか、あるいはもしかしたら、前日まで初夏の陽気が続いたので、冷房に切り替えられていたのかもしれない。これには驚いてしまい、慌ててエアコンのスイッチを切ったら、多少は寒さが和らいだ。

ちなみに 30代後半から数年間、月イチのペースで尾州の一宮に出張していた時期は、「名古屋ターミナルホテル」 というのを定宿にしていた。これは JR の名古屋駅から一歩も出ずにチェックインできる立地で便利だった。今は 「ホテルアソシア」 とかいう名前になってるのかなあ。

当時は JR ホテル・グループの運営する 「ターミナルホテル」 というのが各地にあって、いずれも泊まってハズレのないホテルだったが、ある時期を境にこの名称がどんどん消えて別の名前に変わった。多分 「ターミナル」 という言葉が 「終末」 という意味をもつので、「終末医療の施設じゃあるまいし」 ということになったんだと思う。

ところがあの頃に、各地でJR ホテル・グループの尻馬に乗って、JR とは関係のない 「●●ターミナルホテル」 というのが続々とできていた。これらは名前だけいただいた 「なんちゃってターミナルホテル」 だから、JR 系の 「本家ターミナルホテル」 と比べたら、かなり落ちることが多い。

そして本家が 「ターミナルホテル」 の名称をどんどん廃止したので、今に残る 「●●ターミナルホテル」 というのは、建物も設備も、かなり古くなっている場合が多いのだろう。私が先日泊まった 「〇〇ターミナルホテル」 も、その例に漏れなかったわけだ。

というわけで、先日は他が満室だったので仕方なく予約したのだが、これからは 「●●ターミナルホテル」 という名称のホテルはなるべく避けようと思う。この名称のホテルが全て 「ハズレ」 というわけじゃないだろうが、敢えて選ぶだけの積極的な理由はないしね。

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2018/04/04

広島市と福山市

今日は広島県の福山市に出張している。関東では東京で初の夏日になるなど、かなり暑くなったようだが、こちらは晴れたり曇ったりの天気で、ちょうどいい暖かさ。対照的に青森では雪が降って真冬の寒さに戻ったというから、日本の天気は一体どうなっているんだろう。

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で、今日は別に天気の話をしたかったわけではない。広島県には何度も来たが、県庁所在地の広島市と、県内第二の都市である福山市とは、駅から降りた時の感覚がかなり違うということを言いたかったのだ。広島の 「県民性」 として一括りにはできない。

広島市民は激情的というイメージがあるが、福山市民は比較的穏やかだ。福山の人たち自身もやはりそのことは意識しているようで、「広島市は安芸国だけど、福山市は備後国じゃから」 なんて言う。なるほど、国が違うのだ。距離からしても広島市より岡山市に近いし。

こうした気質の違いは別に広島市と福山市だけに限らず、多くの地域でみられる。私の生まれた山形県庄内の人間にしても、「山形県人」 と言われるのは甘んじて受けても、「山形人」 と言われるとかなり抵抗を感じる。あくまでも 「庄内人」 なのだ。内陸の山形市周辺とはかなり違う。

長野県でも、県庁所在地の長野市は県の北端に近く、中央部の松本市とは、物理的な距離以上の違いを感じることがある。福島県なども、「浜通り、中通り、会津」 という地域によって、「ビミョー以上」 の違いがあるように思う。狭い日本もよく見ると、しっかりと多様性があるのだね。こうしたこととなると、「小さな違いが大きな違い」 になってしまう。

で結局、福山で買う土産は、広島名物の 「もみじ饅頭」 ではなく、岡山名物の 「きびだんご」 になってしまうのだ。マジな話、きびだんごはおいしいし。

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2018/03/23

何としても飛騨に行ってみたくなった

私は 2015年に一応日本の 「全都道府県制覇」 というのを達成している。単に行ったことがあるとか、通り過ぎたことがあるとかいうのではなく、「その都道府県で一泊以上している」 という、ハードルをちょっとだけ上げてのことで、まあ、そんなにスゴい希少価値というわけでもないだろうが、どうでもいいほどたやすいことでもない。

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ただ、全都道府県は制覇したが、「旧律令国」 の全制覇には至っていない。一昨年 2月 20日に能登国の七尾市 (石川県能登地方) に行った際に、次のように書いている。

まだ豊前 (大分県北部)、大隅 (鹿児島県東部)、但馬 (兵庫県北部)、石見 (島根県西部)、飛騨 (岐阜県北部) と、淡路、壱岐、対馬、隠岐、佐渡の離島が残っている。但馬、淡路は、通過したことだけはあるので、それを大目に見てもらって、「行ったことはある」 とすれば、残りは 8つの国である。

そして、この 「8つの国」 は、まだ 1つも減っていないのである。そして今、飛騨国に行ってみたいという思いが強烈に強まっている。飛騨国は、岐阜県の北部に当たり、高山市、飛騨市、下呂市のほか、合掌造りの家で有名な白川村がある。どうして今まで行ったことがないのか、不思議なくらいである。

今年は、ぜひ何とかして飛騨国に行って、そしてその次は佐渡国に行ってみたいと想っている。

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2018/03/06

庄内のお皿って結構な値打ちものもあるらしい

JR 東日本の新幹線内に常備されている雑誌 『トランヴェール』 に、「山形、骨董探訪 北前船がつないだ北前船がつないだ庄内、新潟、金沢」 という特集があった。表紙はこんなのである。

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この表紙にある焼き物だが、「この手の皿なら、庄内のちょっとした古い家なら、いくらでもあるわなあ」 という印象である。ごくフツーの食事で、サンマの焼いたのとかを載せて食卓に出されたりする。ところがこれ、古伊万里の伝統をひくものらしいのだ。

私は陶磁器や骨董に全然詳しくないので、深いところの話はよくわからないのだが、庄内は江戸時代の北前船によってもたらされた古伊万里の宝庫らしいのである。まあ、フツーの家庭でサンマなんか載せて出していたのはほとんどデザインだけ真似たイミテーションなんだろうが、この手のデザインが庄内のスタンダードだったという事実は、古伊万里がたくさんあるということで裏付けられるんだろう。

で、酒田は今、「酒田雛街道」 という催しの真っ最中で、街中のあちこちに雛人形が飾ってある。酒田のひな祭りは月遅れだから、来月初めまで続くのだが、博物館級の展示になると、江戸中期頃に上方で作られたみたいな、とんでもない値打ちものがあったりする。

日本中で結構古い雛人形の展示があったりするが、庄内の雛人形は他の土地のものと比べて保存状態が格段にいい。ものすごく大切にされてきたことを物語る。まあ、昔の豪商が金にあかせて買い集めたものだから、大切にもするわなあ。

というわけで、東北の片田舎ながら、結構な眼福ものにお目にかかれたりするのが、我が故郷というわけなのである。

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2018/02/25

冬の北海道は新鮮な体験で一杯だった

旭川から帰ってきて 3日も経っているのだが、何だか新鮮な経験をさせてもらったような気がして、改めて書いてみる。

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何が新鮮といって、あの空の青と雪の白しかない景色である。とにかく雪が混じりけなく白い。除雪した道路でも、完全に雪をどけているわけじゃないのだが、北海道の自動車はその白い道路を軽快に飛ばす。関東の平均的なドライバーには信じられない光景である。

そしてその雪が、内地とは別物なのだ。私とて、雪深いとは言えないが、一応雪国の山形県庄内の生まれなのだが、あんな質の雪がフツーに都市に積もっているのを見たのは、これが初めてだ。本当のパウダースノーとは、こういうのを言うのだなと実感した。

なにしろ、空から降って地面に積もってから、一度も溶けかかったことのない雪である。最高気温でもマイナス 5〜6度というので、溶けかかったことがないから、とても乾いている。正真正銘のさらさらで、手で握っても容易には溶けない。

だから、喩えて言えば片栗粉か小麦粉のような感覚で、片栗粉をボウルにあけて掌で押さえつけるとキュッキュッと鳴るごとく、足で踏むとキュッキュッと音がするのである。まさに 「固体」 の粉の集合体なのだ。

試しに手にとって握ってみようとしたが、全然塊にならず、ぱらぱらと地面に落ちるだけだ。土地の人に 「これじゃ雪合戦なんかできませんね」 と聞くと、「いや、この辺の子たちも、雪合戦しますよ」 と言う。どんな風な魔術を使って雪合戦の雪玉を作るのか、謎である。少しだけ溶かして水分を含ませるには、相当長い間丹念に握っていなければならないだろう。

郊外の森林公園に足を踏み入れると、いろいろな動物の足跡が見られる。「キタキツネの足跡はモデル歩き」 というのも、初めて知った。左右の足跡がほぼ 1列に並んでいる。1本のラインのように見えるのだ。キツネより体の小さいウサギやリスの足跡の方が、2列なので太く見える。

そしてキタキツネが木の回りを 1周して Uターンしてきた足跡を見ると、幅の広い 2列に見え、ものすごく大きな動物の足跡と錯覚する。しかし、例えばヒグマだったりしたら、もっとグローブのように大きな足跡になるだろう。

寒いことはとても寒かったが、1日で帰ってくるのが惜しいような素晴らしい初体験の連続だった。いつか冬の北海道のど真ん中に、ゆっくりと滞在してみたい。

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2018/02/22

旭川から帰ってきた

今朝の早朝の飛行機に乗って旭川まで行き、最終便に乗って帰ってきた。北海道にいたのは日帰りだが、昨夜と今夜は都内に泊まっているので、2泊 3日の日帰りという、妙なパターンである。

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旭川は一面の雪景色だった。朝に着いた時の気温はマイナス 10度だったが、風が弱いので、それほどの寒さは感じなかった。一日中屋外の取材だったが、なかなか楽しかった。そして午後 5時を過ぎた頃からかなりの寒さとなり、空港に着いた頃には震えるほどだった。

写真は、空港から市内に向かうバスから前方を移したもの。とにかく青空と白雪の 2色しかない世界だった。雪の質も乾いて軽いので、握っても雪合戦に使えるような雪玉にならない。内地とは雪質が違っていて、歩くとキュッキュッと鳴る。

無事に帰って来てほっとしているが、何しろ強行軍だったので疲れた。今日はこれにて失礼。

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2018/02/17

飛行機にするか、新幹線にするか、エンドレスの議論

神戸、姫路への出張から戻ったばかりである。先月は広島に行って来たし、今月初めは八戸まで行った。海外出張と比べれば全然大したことないが、それでも青森だの大阪以西だのいうのはちょっとした長距離移動である。

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遠くまで旅するとき、飛行機を使うか新幹線で行くかという選択が、かなり議論になる。人それぞれに好みやポリシーみたいなものもあって一概には言えず、エンドレスの議論になりがちだが、私の場合は案外単純で、原則的に本州内の移動だったら鉄道で、北海道、九州に行く場合は飛行機を選ぶ。

ただ、本州内でも新幹線がフルに利用できない山陰に行くときは、鳥取県までなら鉄道だが、島根県だと飛行機だったりすることもある。四国の場合は、香川県は鉄道で行くことも多いが、徳島県、愛媛県、高知県なら飛行機だ。ただし、遠方でも途中で寄り道する用があると、鉄道を乗り継いで 3日がかりで長崎に行ったりすることもあり、そんな時にはさすがに腰にきてしまう。

一番議論の分かれるのが広島あたりに行く時で、私がいつも新幹線を利用すると言うと、「暇だなあ、飛行機の方がずっと短時間で行けて、早割を利用すれば運賃だって安いのに」 と言う知人が何人もいる。まあ、確かにそれはその通りだ。

しかし私はなにしろ茨城県の片田舎在住なので、羽田空港まで行くだけで結構時間がかかるのだよ。東京駅までの方がずっと気が楽だし、東北、上越新幹線なら上野から乗れる。それに飛行機は搭乗手続きもあるし、実際に乗り込むのに 1列に並んで延々と時間がかかったりする。実際に飛んでいる時間は短くても、その前後に要する時間を考えると、決して圧倒的に短時間で済むわけじゃない。

それに、飛行機の場合は地方に行くほど便数が少ないし、鉄道の方がまだフレクシブルに移動できる。さらに、急に出張が決まることも多いので、いつも早割が利用できるわけでもない。そんなこともあって私としては、北海道や九州でなければできるだけ鉄道にしたいのである。それに鉄道は飛行機と違って、落ちて死ぬこともないしね。

来週は旭川に行くし、来月は北九州に行く。旭川に行く飛行機の便は既に予約したが、北九州ぐらいだったら、関門トンネルを潜って鉄道にしたい気もするのだよね。どうしようかなあ。

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2018/01/13

広島県の別の表情

昨日の記事で書いた 「寒風吹き付ける広島県でのミッション」 を、予定よりも早い時間で完了してつくばの地に戻ってきた。写真はスタッドレス・タイヤ付きのレンタカーを返却し、新幹線に乗るために戻ってきた広島駅北口広場の様子。

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「和歌ログ」 の方にアップしてある雪景色の写真 (参照) と比較すると、別の国のような様相だ。今回の出張で初めて知ったのだが、広島県というところはスキー場が多いのだそうだ。温暖な瀬戸内の地というイメージが、かなり狂ってしまった。まったく、世の中知らんことだらけである。

「知らんこと」 と言えば、広島県の北部にある市の 「三次」 という地名は 「みよし」 と読むのだということも、今回初めて知った。どう読んでも 「みつぐ」 だ信じ込んでいたが、「みつぐし」 と入力してもさっぱり 「三次市」 に変換されないので、「おかしいなあ」 とは思っていたのだった。帰ってきて 「みよしし」 と入力したら、あっさりと 「三次市」 になったので驚いた。

広島県にはこれまでも何度か行ったが、広島市、尾道市 (因島を含む) という瀬戸内沿岸だけに限られていた。同じ安芸国でも、中国山地に分け入ると、別の表情を見せてくれるのだった。行ってみるものである。

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2018/01/12

寒風吹き付ける広島に出張中

仕事で広島に出張している。広島という所は瀬戸内だから温暖なところと思っていたが、今日は風も強くかなり寒い。冬の季節風が関門海峡をすり抜けて入って来ているようだ。中国山地もそんなに高い山々というわけじゃないので、時々山を越えてきた小雪までちらつく。

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風が強いので川面も波紋が一杯で、映り込んだビルが揺らいでいる。明日はこんな中を中国山地の裾野を越えたところまで、クルマで分け入らなければならないのだが、雪は大丈夫かなあ。一応レンタカーはスタッドレス・タイヤ付きを予約してあるのだが。

瀬戸内といえども冬は寒いということだ。今年の冬は本当に久しぶりに寒い冬になっている。信越線では大雪のために列車が半日以上立ち往生したというが、雪で列車が動かなくなったなんてニュースは久しぶりのような気がする。除雪車の性能があまりよくなかった昔と違い、今の世の中でこんなことになるのだから、相当の大雪だったのだろう。

とにかく明日は雪道を必死に運転することになるので、今日は早めに休ませていただく。お休みなさい。

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2017/12/21

「外国人に人気の日本の観光スポット」

今日は、昨日の伏見稲荷に関する記事の続きみたいなものである。写真は、昨日紹介した伏見稲荷参道に立ててあった 「外国人に人気のスポット 二〇一七 日本国内四年連続 第一位」 」 という幟の下の部分。何やら英語で説明してある。

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"Chosen by TripAdvisor Travelers" (トリップアドバイザー旅行者によって選ばれた) という件と "voted by overseas tourist" (海外旅行者によって投票された) というのが並列的に書いてあるので、「おいおい、一体どっちなんだよ」 と言いたくなってしまうのだよね。"TripAdvisor" というのは、旅行関連の情報会社であるらしいのだが、"TripAdvisor Travelers" って何なんだか、よくわからないし。

とりあえず、「トリップアドバイザー・ジャパン」 の選出した 「旅好きが選ぶ!外国人に人気の日本の観光スポット ランキング 2017」 というページを検索して飛んでみた。確かに 1位は 「伏見稲荷大社」 ということになっている。

問題はその次の 2位で、これが 「アキバフクロウ」 (東京千代田区) ということになっている。「なんじゃ、そりゃ?」 と思ってググってみると、「東京都秋葉原にある 【少人数・完全予約制】 のフクロウカフェ」 なんだそうだよ。そういえばなんだかそんなようなものがあると、かなり前に何かで読んだことがある。

しかしその、「フクロウカフェ」 なるものが外国人旅行者にとって伏見稲荷に次ぐ人気スポットとは、意外以外の何物でもない (と、酔狂で面倒な言い方をしてみる)。外国人って、妙なモノに惹かれるのだね。それに、外国にはこの類いの店ってないのかなあ。

以下、3位 広島平和記念資料館(原爆ドーム、広島平和記念公園)(広島県広島市)、4位 厳島神社(広島県廿日市市)、5位 東大寺(奈良県奈良市)、6位 清水寺(京都府京都市)、7位 新宿御苑(東京都新宿区)、8位 金閣寺(京都府京都市)、9位 箱根彫刻の森美術館(神奈川県箱根町)、10位 高野山 奥之院(和歌山県高野町) がベスト 10に挙げられている。

それに続くのが、11位 奈良公園(奈良県奈良市)、12位 禅林寺 永観堂(京都府京都市)、13位 姫路城(兵庫県姫路市)、14位 兼六園(石川県金沢市)、15位 サムライ剣舞シアター(京都府京都市)、16位 長谷寺(神奈川県鎌倉市)、17位 大本山 大聖院(広島県廿日市市)、18位 沖縄美ら海水族館(沖縄県本部町)、19位 松本城(長野県松本市)、20位 東京都江戸東京博物館(東京都墨田区) となっている。

15位の 「サムライ剣舞シアター」 というのが、まあ、いかにも外国人に人気ということなのかもという気がするが、私自身はその存在すら知らなかった。

このランキングはまだまだあって、30位まで紹介されているが、ここに挙げるのはもう疲れた。興味があったら、上記のリンクで行ってご覧いただきたい。一口に 「外国人」 と言っても、いろいろあるなあと思わされる。

ただ特筆すべきは、ベスト 30に東京ディズニーリゾートも東京スカイツリーも入っていないということだ。この 2つ、要するに外国人にはアピールしない (あるいは、元々外国人をターゲットとしていない) 施設ってことなのかなあ。私は 2つとも行ったことないから、よくわからないのだが。

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