カテゴリー「自然・環境」の299件の記事

2019/09/19

台風 17号発生で、連休は大荒れだそうな

昨日、"3連休に「熱帯擾乱」というのが襲来するらしい" と書いた通りの天気図になっていて、今日 15時に南海上にあった熱帯的気圧が台風 17号になったらしい。3連休は日本中で荒れ模様になるという。

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昨日の段階では「南海上の低気圧が台風に変わる」とほぼ断定的に報じられていたので、「そんなにはっきり言っちゃって、もし台風にならなかったらどう言い訳するつもりだ?」なんて思っていたが、最近の予報精度はかなり高まっているようで、ちゃんとなってしまった。恐れ入ったことである。

今回の台風は関東を直撃した 15号と違って、対馬海峡を通って日本海に抜けるという予測になっていて、大きさは「大型」、最大瞬間風速は 25m/s と発表されている。大きさとしては小型ながら、その分だけ高密度の大荒れをして最大瞬間風速 50m/s 以上を記録した 15号とはかなり性格が異なるようだ。

とはいえ日本の南岸沿いにある秋雨前線がこの台風で刺激されて大雨になるとして、警戒が呼びかけられている。屋根が飛んだり瓦が飛ばされたりした千葉の人たちは、また雨漏りに悩まされるかもしれない。

実は私は、土曜日には仕事で埼玉県に日帰り出張することになっている。この時点では、台風はまだ沖縄辺りを進んでいるようだから、台風 15号の時のように交通マヒで「帰宅困難」状態になってしまうことはないだろうと、希望的観測をしている。そして日曜と月曜(祝日)は、自宅でおとなしく PC に向かって仕事をしていよう。

それにしても昨日の記事でも触れたが、近頃の天気は極端から極端に振れるので、まったく油断ができない。

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2019/09/18

3連休に「熱帯擾乱」というのが襲来するらしい

Yahoo News が 「3連休に熱帯擾乱が襲来? 行動計画は慎重に」という情報を伝えている。「擾乱」は「じょうらん」と読んで、ググって意味を調べると、「《名・ス自他》安寧が破れるほど(多人数が)入り乱れ騒ぐこと。また、(たきつけて)乱し騒がすこと」と出てくる (参照)。

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ただ、これを気象用語として捉えると、次のようになる。(参照

地球の大気圏では自転などの影響で常に対流が起こっている。その中でも、普通の動きとは違い、時間とともに刻々と変化する比較的小さな乱れが常に発生している。このように大気が乱れる現象を気象学では擾乱(じょうらん、disturbance)と呼んでいる。気象学における擾乱であることを明確にするため、気象擾乱と呼ぶこともある。

なるほど、気象学では「大気の乱れる現象」のことなのね。「熱帯擾乱」と言うと、台風か熱帯低気圧のことと捉えればよさそうだ。今回、沖縄の沖縄の南海上で発生した熱帯低気圧は、先週ずっと台風 16号になると予想されていたものが一旦衰弱し、その中心がはっきりしない低圧部となっていたものが、再び復活したものらしい。

この熱帯低気圧は、土曜日から日曜日にかけて沖縄付近を通過したあと、月曜日から火曜日にかけて、本州付近を北上するだろうと計算されている。ウエザーマップによるアンサンブル予報の天気図(上図、クリックで拡大される)をみるともろに本州を縦断して、首都圏にも影響しそうだ。

先日にやたらと強い台風 15号の直撃を受けた関東に住む身としては、次はお手柔らかに願いたいところである。

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2019/09/16

「暑さ寒さも彼岸まで」というが

気象庁が一昨日の 14日の記事で「暑さ寒さも彼岸まで」として、日本は 17日から秋の空気に覆われると告げている(参照)。ところが実際のところ、17日の関東は最高気温が 29℃とか 30℃ に達してしまうところが多いようだ。

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このページの画像をみると、17日からやってくる「秋の空気」は北海道や東北、山陰などの日本海側にかかってくる程度で、関東はまだ「夏の空気」の勢力範囲にあるようなのである。それで明日は暑くなるというわけだ。

週間予報では、つくば周辺は明後日以後は最高気温が 25℃ 以下の日が多くなるようだが、それでも 23日と 28日は 28℃ まで上がると表示されている。なかなか油断がならない。28℃ なんていったら、一昔前までの常識では真夏の気温だよね。

いずれにしても 10月になれば本格的な秋になるだろうが、最近は春と秋が極端に短い傾向がある。11月になったらいきなり冬になるかもしれず、何があっても驚かない心の準備をしておかなければならない。

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2019/09/14

台風以後、ウシガエルの声が聞こえなくなってしまった

一昨年の 6月 17日に 「ウシガエルの鳴く日」という記事をアップした。我が家の裏手の土手にはウシガエルが数匹棲み着いているらしく、いつも昼となく夜となく、盛大な声で鳴いていたのである。その声は動画に収めて YouTube にアップしておいたので、下の画像のクリックでリンク先に飛び、声が聞ける。

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その鳴き声はもう、あまりにも馴染みになってしまっているので、普段はあまり気にならない。しかし我が家の娘が久しぶりに帰ってきて泊まると、「この家に住んでいたときは当たり前の声だったのに、久しぶりで寝ている時に聞くと恐ろしくなっちゃう」というほどの大音響だ。

ところがそのウシガエルの声が、先日の今週の月曜日の台風 15号襲来以後、ぱったりと聞こえなくなってしまったのである。冬眠しているらしい真冬を除いて毎日毎晩お馴染みになっていたあの大音響が聞こえないというのは、何となく淋しい気がしてしまう。

一体どうしてしまったのだろう。9日付の記事で、台風が過ぎ去る前の夜明け頃から野鳥が鳴き始めたことで、「野生の強さに学びたい」なんて書いたが、実際には野鳥の世界も大変だったのだと、のうさぎ星人さんのコメントで知った。読売新聞が「台風影響か野鳥死骸 3000羽 スズメやムクドリ さいたまなど 11市町」と伝えている。

とすると、我が家の裏手に住んでいたウシガエルも、強風で吹き飛ばされ、増水した流れに呑まれてどこか下流に押し流されてしまったのだろうか。何しろカエルのことだから、よもや溺死なんてことはないと思うのだが、小貝川の本流の辺りまで流されてしまっていたら、生育環境のあまりの変化に大変な思いをしているだろう。

そんなことを考えると、長年馴染んできた鳴き声の主だけにちょっと心配な気がしてしまうのである。我が家の裏手に、再びウシガエルが戻ってくるのは何年先になるのだろうか。それまでは、妙に静かな夜を過ごさなければならない。

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2019/09/12

29℃ で爽やかに感じてしまう今日この頃

今日はここしばらくなかったほどしのぎやすい。何日ぶりだかほとんど忘れてしまったほどの爽やかさだ。190912

WeaterNews の情報によると、今日の当地の最高気温は 29℃ だそうだ。ここしばらく 34〜36℃ で、しかも高湿度の日が珍しくなかったので、ことさら爽やかに感じてしまう。

ただ、29℃ というのは 10年ぐらい前までの常識では、真夏日一歩手前で十分「暑い」と言える気温だった。それがこんなにまで心地よく感じてしまうのだから、体がよほど異常な蒸し暑さに慣れてしまっているのだろう。嬉しいような悲しいような話である。

日本の夏の気温は、前世紀末頃に比べると目に見えて上昇してしまったように思う。気象庁のサイトで「東京の日平均気温の月平均値(℃)」というページを見ると、私が大学に入って上京した 1971年からの 10年間の 8月の平均気温は、26.7、26.6、28.5、27.1、27.3、25.1、25.0、28.9、27.4、23.4(いずれも ℃)だった。

年によって結構隔たりがあり、冷夏といわれた 1976年の 8月の平均気温は 25.1℃、さらに 77年は 25.0℃、1980年は 23.4℃ でしかないが、73年と 78年は、それぞれ 28.5℃ と 28.9℃ の猛暑になっている。

78年の 8月 3日は私の生まれた酒田市で 40.1℃ を記録した。この日、私は南アルプスの標高 3000m 近い稜線で雨に降られ、テントの中で停滞しながらラジオでこのニュースを聞き、仰天したのを記憶している。ただいずれにしても、71年からの 10年間では、猛暑が 2回、冷夏が 3回だったわけだ。

そして 2010年から今年までの 10年間の 8月の平均気温をみると、29.6、27.5、29.1、29.2、27.7、26.7、27.1、26.4、28.1、28.4(いずれも ℃)だった。

月の平均気温が 29℃を上回った年が、71年から 80年までは 1度もなかったが、2010年代は 3度もあり、去年と今年は 2年連続して 28℃台ととなっている。この事実からも「近頃暑くなったよね」という印象は、気のせいだけではないとわかる。「温暖化」は事実なのだ。

救いだったのは、東日本大震災のあった 2011年の 8月の平均気温が、27.5℃と、28℃を越えなかったことだ。この年の夏、「原発停止による電力危機」なんてことが言われていたので、私は「それなら、エアコンなんて使わんわ!」とばかり、エアコンの電源プラグを抜いたまま過ごした。気付いてみれば、なんとかそれでしのげたのである。(参照

ところが、去年と今年はラジオの「熱中症には十分ご注意ください。無理をしないでください。エアコンの使用をためらわないでください」」という呼びかけに、「はいはい、ためらいません」と素直に応じて、エアコンを使っている。使わなかったら本当に体を壊してしまう。

年によって変動はあるのだろうが、このまま徐々に温暖化が進んだら、8月の平均気温が 30℃ なんてことにもなりかねない。そうなったら特別の対策をしなければ外を歩けなくなるだろう。

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2019/09/09

台風 15号報告 — 野生の強さに学びたい

ええと、昨日付で "明日は台風 15号で「大雨・風 のち 猛暑」なんだそうだ" なんて記事を書いた手前、一応その報告をしておかなければならないだろう。

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実のところ、日付が変わる頃までは別に強風も吹かず、昨日付の和歌ログにも書いたように裏の川にも波一つなくて、「本当に台風なんて来るのか?」と言いたくなるほどだった。寝る前の午前 1時前頃に、少しだけ風の音が強くなり始めたという印象がある程度である。

ところが午前 4時前に、あまりの風の音に目が覚めた。強風で雨戸がガタガタいっている。時折「ゴウッ」と風の音が強まるのだが、そうするうちに「ゴウッ」というのがひっきりなしになり、常に「ゴウゴウ」という状態で切れ間がなくなった。

それだけならまだいい。「ゴウゴウ」の最中に時折混じる、さらに大きな「ゴ〜〜〜ゥッ」という音と共に、雨戸だけではなく家全体が揺れるのである。そしてそのうちに、常に揺れっぱなしになった。

さすがにこれでは不安になる。iPhone の weathernews アプリをみると、「台風 15号が 午後 4時前に千葉市に上陸」という文字が目に飛び込んできた。上の画像はそのニュースに付いていた「雨雲レーダー」の図である。東京、茨城県南部、房総半島が真っ赤っかだ。

まさに、これまでの人生で未体験ゾーンの強風である。停電になっていないのが不幸中の幸いだが、ここまで来ると何が起きても不思議じゃない。正直言って結構不安になる。ただひたすら台風のピークが過ぎ去ってくれるのを待つばかりだ。

日が昇ったらしく外がやや明るくなって、午前 6時頃になると、少しだけ風の音が弱まり、家の揺れもなくなった。7時頃に雨戸を開けて外を見ると、いろいろなものが飛び散っている。

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まず、上の写真のように庭の洗濯物干しが倒れている。こんなスリムな構造で風をはらむ部分のないモノが、どうやったらこんなに派手に倒れるんだ?

さらに妻の原チャリのカバーがぶっ飛んでいる。しっかりとフックで留めていたはずなのだが、どこを探しても見当たらない。構造上、風をはらんで遙か彼方のどこかに飛び去ったものらしい。まさに「風と共に去りぬ」である。

それだけじゃない。屋外設備のいろいろなものが破損してしまっている。これって保険が下りるのかしらん。下りなかったらかなりの損害だよ、まったく。

それにしても驚いたのは、日が昇って少し明るくなると、あの強風の中で鳥たちがチュンチュン鳴き始めたことである。めげない連中だ。

昔、猫を飼っていた頃は、ちょっと強風が吹いてゴウゴウいう音が聞こえると、怯えてすり寄ってきたまま動かなくなってしまうのだった。飼い猫というのは日頃はツンツンしていても、いざとなるとだらしがない。それと比べると、野生というのは強いものである。心の底から「この強さに学びたい」と思ってしまったよ。

そして昼前からカンカン照りになり、ものすごい蒸し暑さになってしまった。本当に極端な天気である。

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2019/09/08

明日は台風 15号で「大雨・風 のち 猛暑」なんだそうだ

台風 15号が関東を直撃すると言われていた割には、天気がおとなしいなと軽く考えていたところ、19時 28分の tenki.jp 情報を見て驚いた。「台風15号記録的な暴風のおそれ 暴風や停電に備えて」という見出しで、進路予測ではなんと、つくば直撃ではないか。

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今日の日中は時折ざっと雨が降ったりするものの基本的には晴れ基調で、青空もきれいに望まれた。「本当に台風なんて来るのかなあ」と思うぐらいで、呑気に土手の草刈りなんかをしていたのである。ただ、いかにも台風が連れてきたと思われる生暖かい空気で、明るいうちに 2度もシャワーを浴びるほどの汗はかいていたのだが。

そしてそのまま安らかに眠ろうと思っていた矢先に、つくば直撃という台風情報を見て、軒下の簾が風に吹き飛んでしまわないように慌てて外したり、雨戸を閉めたりしたところだ。念のために iPhone アプリの weathernews も見てみると、こんな具合である。

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明日 9日の天気は「大雨・風 のち 猛暑」なんだそうで、「なんじゃ、こりゃあ!?」ってなものだ。何しろアイコンの色具合が通常の水色とオレンジ色を通り越して、濃紺に真っ赤っかである。「近頃、天気が極端」というのはこのブログでも何度も書いた話だが、まさに「最上級の極端」とも言える予報である。

とにもかくにも、「数十年に 1度の大雨」なんてのが年に 2度も 3度も降る時代になってしまったのである。これもまた、CO2 濃度の高まりによる地球温暖化が影響しているというのだから、地球という星もかなりヤキが回ってきてしまったようだ。

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2019/08/25

来週は前線が張り付いて大雨になるという

気象庁によると、台風 11号は台湾方面に進み、週明けは熱帯低気圧に変わるという予報だが、この台風の連れてきた暖かく湿った空気の影響で、日本付近には前線が発達しやすい状況になっていて、週明けはぐずついた天気になるらしい。(参照

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上の図を見ても、月曜から土曜まで、日本付近には前線がべったりと張り付いている。7月は大雨の梅雨、8月半ば過ぎまでは 40度以上を記録した猛暑、そして雨模様が続いて束の間の晴れ間が来たと思ったら、またしても大雨になりそうなのだ。とくに西日本は気をつけなければならないようで、近頃の天気は極端から極端に振れる。

今月の半ばは関西から北陸方面に連続して出張していたが、15〜18日は大変な猛暑で頭がクラクラするほどだった。そして 18日夕刻からは急に雨模様になり、19日は交通機関が動かなくなるほどの大雨で、関西から北陸までの移動にちょっと苦労した。

そして関東に帰ったらまたしても猛暑がぶり返し、「一体どうなってるんだ?」なんて言っているうちに来週はまた大雨というわけだ。本当に油断のならない天気が続く。

昔みたいに気温が 30度に達したら「暑い暑い」と言っていればよかった時代は、今から思えばかなり穏やかな天気だったと言えるだろう。夏の終わりから秋にかけての虫の声を聞く夕暮れは、今ではかなり貴重な風情である。

 

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2019/08/17

肉食を避けるライフスタイル

佐久間裕美子さんという人が NewSphere に 「ヒップな生活革命、その先(Wear Your Values)」という連載をしていて、その中で「食をめぐる問題」というのを書かれている。そのしょっぱなでレポートされているのが、アメリカの食べ物が最近おいしく健康的になってきたということだ。

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レストランのメニューに "Locally grown and sourced"(地元で栽培・調達された)との文言を見ることが当たり前になって、有機栽培の野菜も増えているというのだから、かなりうらやましい話だ。一時はジャンクフードばっかりみたいな印象のあったアメリカの食べ物だが、近頃かなり進化しているようなのである。

地元で農薬を使わずにオーガニックな育て方をされた野菜は、間違いなくおいしい。海を渡ってくる化学肥料と農薬漬けの野菜とは別物と感じられるほどだ。

彼女は 2年前から肉を食べるのを止めたと書かれている。卵や牛乳などに至るまで動物性の食品を完全に避ける「ヴィーガニズム」ではなく、魚介系は食べる「ペスカテリアニズム」を実践しているとのことで、この点は私も同様にペスカテリアンなので、ますます共感をもって読んでしまった。

今回の記事は彼女の連載の内容をそのまま紹介することが目的ではないので、興味のある方はリンク先に飛んで読んでいただきたいが、1点だけここでも強調するとすれば、「人間が肉を食べる行為を減らし、肉の生産量を減らせば、急速に進む温暖化の緩和に貢献できる」ということだ。どうしてそうなるのかも、リンク先を読んで戴ければ理解できる。

私が肉を食べない理由はこうした環境倫理的なものなので、この点でも彼女に共感する。このように、世界では好き嫌いではなくエシカル(倫理的)な理由で「肉を食わない」というポリシーの人が増えているのである。

ところが日本では肉食が花盛りで、肉を食わない人間が外食しようとすると、本当に選択肢が狭まるのである。それについては 3年前の「ノーミートのメニューは選択肢が極端に少ない」、昨年の「何でもかんでも肉が入ってしまう時代」という記事で触れた通りで、私なんか最近は「蕎麦屋以外にはアブなくて入れない」と思っているほどだ。

ここで心配になるのが、来年の東京オリンピックである。外国からかなり多くの「肉を食わない人」が入ってくるだろうが、彼らの需要にきちんと対応できるレストランは本当に限られる。

外国人に「毎日蕎麦を食え」というわけにもいかないし、さらに厳格なヴィーガンとなると魚の削り節で出汁を取る蕎麦汁も御法度だから、本当に食うものがなくなってしまう。彼らが困らないような対応ができてこそ、文化国家というものだろうが、この点では日本はお寒い限りだ。

日本は無闇に「皆と一緒」が尊重される画一主義の国で、多様なライフスタイルが受け入れられない。宗教的、倫理的な理由で食にこだわるのはややもすると「変人」「わがまま」という扱いにされてしまい、きちんとした対応がほとんど期待できない。

私は「真夏の東京でのオリンピック」なんて、ある意味狂気の沙汰と思っているほどだが、日本で肉を食わない者のためのメニューが豊富な外食店が増えるきっかけになってくれるとすれば、少しは意味があるかもしれないと思う。

【付記】

魚介は食べるが肉は食べない「魚菜食主義」は英語では "pescetarianism" と言われるが、外来語として入ってきてから日が浅いためカタカナ表記が定まっておらず、魚菜食主義者は「ペスカタリアン」「ペスクタリアン」などと表記されている。

ただ、これは魚介系スパゲティなどの「ペスカトーレ」とローマ字読みの折衷みたいなもので、実際の英語の発音から離れすぎなので、ここでは佐久間さんに倣って、「ペスカテリアニズム/ペスカテリアン」と表記した。

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2019/08/13

超大型の台風10号が近付いている

気象庁によると、南海上の台風 10号は「超大型」に発達して、明日 14日夜から 15日頃にかけて西日本に接近・上陸の恐れがあるという。実は私は 15日に京都に行く用があるので、新幹線がきちんと動いてくれるかどうか、ちょっと心配だ。

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いっそ台風がさっさと北上して 14日のうちに通り過ぎてくれればいいのだが、このところの熱波をもたらしている太平洋高気圧の勢力が強くて、動きが遅いのが癪である。

14〜15日といえば、世間一般は「Uターンラッシュ」ということで、私とは逆方向の、関西から東京に向かう新幹線が満員になる。満員の上に遅れが出たら、京都に向かう私以上の影響を受けるだろう。

台風の進路を告げる地図をみると、「超大型」というだけにその勢力は日本列島をすっぽり覆うぐらいの範囲をもっている。多少の時間差があっても、影響は免れないだろう。さすがの晴れ男の私も、かなりのストレスになるものと覚悟して出かけることにする。

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