2018/02/18

木枯らしの吹き抜く夜の光景はモダン墨絵と呼びたくもなり


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今夜も寒い。コンビニの駐車場から見る夜の景色が、空気が冴え冴えとしているために不思議に鮮明だ。まるでモダンな墨絵である。

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2018/02/17

真白きに青き陰影幾筋も刻める富士は風別けて立つ


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今日は兵庫県からの帰り道、新幹線の車内から見事な富士山の写真が撮れた。富士山はやっぱりこのくらい雪を戴いている姿がいい。おまけに手前に茶畑が映って、なかなかオツな構図になった。

いつもいつもこんなに見事な富士山が撮れるわけじゃないが、冬は空気が乾燥して風の強い日が多いので、狙い目である。

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2018/02/16

宵闇にことさら白く浮かびゐて白鷺城の屋根は重なる


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姫路駅で降りると、姫路城が光の中に白く浮かんでいた。

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2018/02/15

校庭の上に広がる白雲が立春の過ぎの風吹き降ろす


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少しずつ温かくなってきている気がする。近くの学校の校庭の上に、筋雲が広がる。

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2018/02/14

土手腹に緑の色の点々と増えてゐるなり寒き中でも


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夕方に土手を歩くと、緑の部分がほんの少しだけ増えているような気がする。やはり立春は過ぎているのだ。

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2018/02/13

三連休過ぎて公立図書館は休館日てふ至福の姿


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今日の夕方、近くの公立図書館に寄ったら、今日は休館日だった。ガランとした駐車場と芝生が、なかなかいい雰囲気だった。

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2018/02/12

一列に並びて盛れる土竜塚を踏みつぶしたる小さき足跡


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近くの空き地に一列に並んでいたもぐら塚を、近所の家に来ていた小さい子供たちが、おもしろがって踏みつぶしてしまったようである。砂の上に、小さな靴跡が付いている。

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