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2016/07/31

朝早き新幹線の切符もちビジネスホテルで寝るのみの夜


Img_6355明日の朝イチの列車で京都の舞鶴まで以下なければならないので、今夜は都内のホテルに前泊である。さすがに都内のビジネスホテルで、かなり狭い。今日はとりあえず、ゆっくりと寝る。

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2016/07/30

秋までを咲き通すらむ木槿花咲き初むるあり咲き終はるあり


Img_6311_2我が家の裏手のムクゲの木は、今年も秋までをずっと咲き通すはずだ。一日咲いてはぽとりと落ちる。秋までにいくつ咲いて落ちるのだろう。

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2016/07/29

板東の広野をよぎり海までも心のはぜる夏は来たれり


1関東甲信の梅雨明けが発表された昨日は。実はそれほどすっきりとはしない天気だったが、今日はいかにも梅雨が明けたばかりという快晴になった。

写真は笠間市にある愛宕山の頂上付近からの景色。関東平野が綺麗に見渡せる。

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2016/07/28

坂東の梅雨明けたれば日暮れても雲居の果てのやや青みたり


Img_6337関東甲信の梅雨が明けたようだ。あまりすっきりとはしない梅雨明けだが、まあ八月までずれ込まなくてよかった。

日が暮れて帰宅すると、西の空にまだ青みが残っていた。

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2016/07/27

辛うじて雨の降らざる空の下風に逆らいペダル漕ぎたり


Img_6333今日は昼から晴れるとの予報だったのだが、実際には晴れたのか、単に降らずにもっただけなのか、決めかねるような天気だった。写真は小貝川沿いのサイクリング・コースで撮ったもの。

このところ、コンスタントに自転車に乗れている。意識して強めに漕いで、脚を鍛えているのだが、今日は案外風が強くて、向かい風ではかなり運動になった。

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2016/07/26

淡々と仕事をこなしふと見れば誕生日の日は沈みゐたりき


Img_6331それらしいこともせず、淡々と仕事をこなしているうちに、誕生日は夕暮れになっていた。

梅雨はいつ明けるのだろう。

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2016/07/25

丹精をことさら人に押しつけず夏空の下咲く百日草


Img_6328近所の道端に、百日草 (だと思うのだが) が咲き乱れている。近くの人が丹精して、道行く人の目を楽しませてくれている。ありがたいことである。

とくに今日のように青空の広がった日は、とてもよく映える。

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2016/07/24

夏空を渡る涼しき風を得んと車の窓を開け放し行く


Img_6298一時の蒸し暑さが去って、このところ妙に過ごしやすい。昨日までは雨や曇りがちの天気のせいかと思っていたが、今日はからりとした晴天なのに、気温も湿度もそれほど上がらずに、涼しい一日だった。

夏になる前は、「今年はラニーニャだから、猛暑になる」 なんて言われていたが、気象庁の関東甲信越の向こう一ヶ月の予報では、気温が 「低い」 と 「平年並み」 がどちらも 四十パーセントで、合計八十パーセントになっている。つまり、平年並みか低いかの可能性が高いということだ。

西日本は暑くなるとのことだが、これにしてもまたどう変わるか知れたものではない。

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2016/07/23

コンビニの隣の池で極楽の色に染まりて咲く蓮の花


Img_6319今日、ちょっと立ち寄ったコンビニの隣に池、というか、あれは蓮根の畑と言った方がいいのかなあ、とにかくそういうものがあって、蓮の花がきれいに咲いていた。

コンビニと蓮の花という取り合わせが意表を突いていて、なかなか趣きがあった。

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2016/07/22

オホーツク高気圧より吹き来たる風に染まれる灰色の雲


Img_6315 今日はオホーツク高気圧とやらの影響で肌寒いぐらいの陽気で、五月中旬の気温だそうだ。小貝川の岡堰の景色も、灰色にくすんでいる。

北陸地方まで梅雨明けしたのに、関東甲信と東北はまだのようだ。早くても来週後半になるらしい。

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2016/07/21

開きてはその日を越さず足元にぽとりと落つる白き木槿よ


Img_6313我が家の裏の土手で、ムクゲの花が毎日毎日、開いては散っている。この調子で、十月の声を聞くまでずっと咲き続ける。

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2016/07/20

夏休み始まる広き青空に飛行機雲は溶けて行くなり


Img_6301茨城県内の小学校は、今日から夏休みだそうだ。梅雨明けはまだ発表されていないが、夏休み初日を祝うように、きれいな夏空が広がった。

その夏空に、飛行機雲が溶けていく。

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2016/07/19

長葱の一本のみの残りゐて冷蔵庫にて一夜越すらむ

Img_6297

冷蔵庫の中に、長ネギが一本残っている。三本一袋で買ってきて、二本はほかの料理に使ったが、この一本だけが残った。

美味そうなネギだが、とりあえず何に使おうということもなく、もう一晩超すことになるだろう。

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2016/07/18

図書館の立木の隙に緑田は広がりてあり小貝川まで


Img_6293市立図書館の駐車場の、立木の隙間から関東平野の田んぼが見渡せる。かなり緑が分厚くなった。

今日もまた真夏日。昼間はからりと暑いが、日が暮れると気温が下がる分だけ、相対的に湿度が上がり、蒸し暑さの度合いは夜になってからの方がきつい。

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2016/07/17

三十歳を我が家の空気吸ひて育つ天然酵母のパン焼き上がる


Img_6291いつものように天然酵母パンを作った。二キログラムの小麦粉に天然酵母を混ぜてこね上げ、ガスオーブンで焼く。

いつもはこねるのが私の仕事で、焼くのは妻の仕事だが、今日は焼くところまで自分でやった。まあまあの出来具合である。三十年以上わが家で育つ天然酵母は、なかなか頼りになる。

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2016/07/16

世の中の悲しきことを知らずして緑の中で暮らしたき日々


Img_6260先月末あたりから世の中がものすごく忙しくなってきて、大きなニュースがひっきりなしに飛び込んでくる。この動きにまともついていくには、本当に神経をすり減らす。

できることなら、そうしたことどもから離れて、夏の鬱蒼とした緑の中に身を置いてゆったりと暮らしたいものだ。まあ、まだそれをするには早すぎるということで、許してはもらえないだろうが。

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2016/07/15

暑き日の風に乱るるブロンドの髪想はせて向日葵は咲く


Img_6266近所でヒマワリが咲き始めた。ヒマワリの花というのは、よくみると花びらがかなりワイルドに乱れている。

まるで風に乱れるブロンドの髪のようなのだ。

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2016/07/14

見上ぐれば高層ビルの建ち並ぶ都市の地面を覆ふ蛇の鬚


Img_6257久しぶりで都心まで出かけた。昼過ぎまでは雨が降っていたが、夕方には止んだ。初めから止んでくれていれば、駅まで自転車で行ったのだが。

都心にもきれいな庭園があって、地面もジャノヒゲ (別名リュウノヒゲ) で覆われて美しい緑になっていた。

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2016/07/13

湿りたる風吹き抜ける国道を行く自動車の影も絶えたり


Img_6246二十四節気では 「小暑」 ということになっていて、その所以は 「大暑来れる前なれば也」 とされている。つまり一番暑い季節はこれからよ」 ということだ。

既にこんなに蒸し暑いのに、これからまだまだ暑くなるのである。やれやれ。

写真はようやく暑さのピークを越えて、日が暮れかかった夕方の国道。帰宅時を過ぎると、自動車の数も減る。

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2016/07/12

暑き日の暮れて明くれば梅雨戻ることを告げゐる上弦の月


Img_6242日の暮れたつくばの街を、クルマで辿り帰って来た。途中の大きなマンションの上に、上弦の月が輝いていた。

しかし夜半過ぎには雨になるという。真夏の暑さだが、まだ梅雨は明けていない。

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2016/07/11

午後七時過ぎて明るき夏の日の長々しさにしばし戸惑ふ


Img_6234若い頃は夏の時分の日の長いのが嬉しかった。五月、六月のドイツあたりは、夜の十時頃まで明るいのが、とてもうらやましかった。

しかし近頃は、日本の六月、七月でも、ちょっと日が長すぎるような気がしている。この写真は七時頃に撮ったものだが、ちっとも宵の口のような気がしない。

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2016/07/10

宵月の彼方に飛行機の灯り去り選挙速報の声響きたり


Img_6231日中に日立方面に仕事で出かけた時は、ちょっと小高いところから見える太平洋がとてもきれいに見えた。今思えば、あの写真を撮っておけばよかったが、仕事が忙しくてそれどころではなかった。

帰宅すると、もうとっぷりと日が暮れていて、宵月の向こうに飛行機が爆音を立てて飛び去るところだった。テレビでは選挙速報が伝えられている。

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2016/07/09

雨雲の途切れて青き空のぞく黄昏の道でペダル漕ぎたり


Img_6230徳島への出張から帰ってきた。昨日は守谷駅まで約十キロの道のりを自転車で飛ばした。今日の帰り道も、多分雨は降らずに済むだろうと期待してのことである。

徳島空港を発つ頃には、関東はかなり雨模様で、上空は不安定な天気とのことで飛行機が遅れたほどだったが、茨城県に入ってみると雨は通り過ぎた後で、日の暮れかけた空は雨雲が途切れて青空ものぞいていた。

というわけで、帰り道もめでたく自転車を漕いでこれたというわけだ。

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2016/07/08

徳島は野分で遠き台湾と繋がれるらし雨のそぼ降る


Img_6205_2今日は出張で四国の徳島に来ている。台湾に上陸した台風一号の影響が日本の九州、四国にまで及んでいるそうで、徳島の街は雨である。さしもの晴れ男も、超大型台風には敵わないようだ。

ただ、仕事の本番は明日なので、少しでも晴れ間があればありがたいと思っている。

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2016/07/07

目の前の赤信号にブレーキをかければ涼しき風も止みたり


Img_6191今日は朝から猛烈な暑さだったが、午後三時頃から曇り空となり、少しは涼しさも感じられた。

車のエアコンを止め、窓を開け放して、夕暮れの中を帰って来た。信号で停まると、涼しい風も止まるのが痛恨である。

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2016/07/06

夕暮れに雲居の切れて一瞬の日の刺して後の蒸し暑き夜


Img_6177日のあるうちははっきりしない天気だったが、夕暮れが近付くに連れて空が晴れてきた。しかしいくら晴れても、日が沈んでしまえば同じである。蒸し暑い夜だ。

明日は晴れて暑くなるらしい。

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2016/07/05

夕凪の土手の臭ひをそれぞれに嗅ぎつつ人と犬が行き過ぐ


Img_6171夕べの雨で世界が冷やされたらしく、涼しい朝が明けて、一日中過ごしやすかった。七月の声を聞いてから急に暑くなって、あの勢いで熱せられ続けたら、八月に入ったら生きていけないと思っていたので、少しほっとした。

夕凪の土手を、犬を散歩させる人が通り過ぎていく。

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2016/07/04

黒雲は流れ遠雷響きゐて白き木槿は咲き始めたり


Img_6168熱い日射しが遮られ、遠雷が聞こえてきたと思うと、激しい夕立になった。その夕立の直前に、裏の土手際のムクゲが咲き始めたのに気付いた。

夕立の後は、ひんやりとした空気が心地良かった。

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2016/07/03

夕暮れの田の彼方なる高層のビルはビジネスホテルの灯り


Img_6163_2今日も暑い日だった。東京は猛暑日になったらしい。

この暑い中、自転車を漕いで買い物に出かけた。その時の話は、本日の "Today's Crack" に書いてある。ようやく欲しい物を探し当てて帰る頃には、世の中はすっかり黄昏時だった。

田んぼの彼方に見えるのは、ビジネスホテルの灯である。

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2016/07/02

夏空の奥の奥より直線の太陽光が注ぎ来るなり


Img_6161暑い! 7月の声を聞いたら、急に暑くなった。気温は各地で軒並み三十度を超えているらしい。

空は完全に真夏の様相である。梅雨はどこに行ったのだろう。こんな年は集中豪雨に見舞われることが多い。既に九州では大変な被害が出たが、梅雨後半はこちらになるかもしれない。

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2016/07/01

細長き口を伸ばしてマジョリカの蜜を吸いゐるツマグロヒョウモン


Img_6142わが家の玄関先に咲き乱れるマジョリカの花に、ツマグロヒョウモンという名の蝶が飛んできて、必死に蜜を吸っている。よほどおいしい蜜のようなのである。

今日のツマグロヒョウモンはまた、妙に気のいいやつで、iPhone の望遠の効かないレンズでしっかりと近付いて激写しようとしても一向に気にせず、ひたすら蜜を吸っている。写真をよくみると、細長い口を伸ばして、蜜を吸っているのがわかる。

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