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2017/04/24

をちこちの野に公園にチューリップ咲きて春こそ深まりにけれ


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今日もチューリップである。ただし咲いている場所が違う。今日のチューリップはつくば市の赤塚公園というところのものだ。

ふと気付いてみれば、春が深まっている。

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2017/04/23

春の野の草の茂れる片隅にチューリップ咲くひたすら赤く


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自然の中で草が萌え始める中の片隅に、小さな花壇がある。チューリップがひたすら赤く咲いている。

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2017/04/22

春は盛り三日の留守に菜の花は土手一面に広がりてあり


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二泊三日の超駆け足出張から戻ったら戻ったで、またびっしりとつまった仕事が待っていて、気付いてみれば夕刻である。菜の花が一面に咲き広がっているのに、初めて気がついた。

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2017/04/21

白波を立てて流るる宇治川の雲の切れたる空を映せり


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宇治川はかなり水量を増やし、白波まで立てていた。上流のダムが放水していたらしい。

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2017/04/20

夕暮れの京都の駅を歩きゐるいつもの蕎麦の香りもなしに


讃岐での仕事を終えて、夕方に京都に到着した。今日はここで泊まりである。写真は夕暮れの京都駅 (新幹線口) の様子。

ところで、京都駅でいつも蕎麦を食っていた店に久しぶりで寄ったら、蕎麦がずいぶん落ちていてがっかりしてしまった。前は 「高いけど旨い」 店だったのに、「高くてフツーの店」 になっていた。時代は変わる。

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2017/04/19

瀬戸内に風吹き渡り八重桜越しに小さく天守閣見ゆ


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丸亀の地では、思いがけなく満開の八重桜に迎えられた。桜越しに小さく丸亀城天守閣が見えるのに気付いて戴ければ幸いである。

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2017/04/18

彼岸過ぎ日射しは夏の川土手に早くも草の萌え出づるなり


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彼岸を過ぎ、四月の中旬を過ぎたら急に季節が進んだ。川土手は早くも初夏の様相である。

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2017/04/17

コーヒーを飲めども春の嵐吹く音を子守に眠らむとぞする


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春はとにかく眠いので、コーヒーをがぶ飲みしながら仕事をしているが、ついに今日は諦めて、春嵐の音を子守歌代わりに寝ることにする。

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2017/04/16

川岸の林の影に沈む日を惜しが如く鶯の鳴く


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今日は本当に暖かい一日だった。先週の日曜はかなり肌寒かったから、この一週間で早春から初夏になってしまった感じだ。

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2017/04/15

暖かき日射しの届く川土手の菜の花の疾く増えてゆくらむ


 

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この春先は案外気温が低く、桜が長持ちしたのもそのせいだったのだろうが、ようやくずいぶん暖かくなった。

土手の菜の花がこれからどんどん増えて行くだろう。

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2017/04/14

春風が呼び覚ましたる猫たちの恋心より響く鳴き声


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本格的な春となり、近頃近所で盛りの付いた猫の声がうるさいと思っていたら、どうやらこいつらしい。

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2017/04/13

やや痩せてきたりといへどこの年の花は満開十日目となる


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近所の中学校の校庭の周囲の桜は、少し痩せてはきているが、まだ葉桜ではない。満開になってから、もう十日目ぐらいか。

今年の桜は本当に長持ちしている。

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2017/04/12

一冬を北風受けて来し土手に菜の花の今咲き始めたり


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裏の土手に菜の花が咲き始めた。とっくに満開になっているところもあるが、こちらはまだ咲き始めである。ここは北風をまともに受けるところだから遅いのかもしれない。とくにこの春は冷たい風が強かったし。

これから嫌になるほど増えて行く。

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2017/04/11

雨風に晒されつつも満開を健気に保つこの春の花


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今年の桜は満開の時期が長い。この辺りは四日頃には満開になっていたから、今日で一週間ぐらい見事な満開を維持している。

この間、ずいぶん風も吹いたし雨も降ったのに、ずいぶん我慢強いことだ。

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2017/04/10

繰り返す雨と風とを耐え忍び桜は散らず里を彩る


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近くの神社の桜が、なかなか散らず満開のままの姿を見せてくれている。今年は花の盛りが長い。

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2017/04/09

常陸野を南に下る道々で散る花びらの増ゆる様見ゆ


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桜が咲いてから雨風の強い日が続いているが、気温が案外低いままなので、それほど散らずに済んでいる。とはいえ、茨城県の南部に下るほど道に花びらが散っている。

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2017/04/08

咲く花を濡らし揺さぶる雨風の音止まずして夜は更けゆく


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はっきりしない天気の一日が暮れた。こんな感じの天気がしばらく続くらしい。

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2017/04/07

昼過ぎに空晴れてより太陽光発電パネルは喜びたりき


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朝のうちは雨風が強かったが、太陽光発電のモニターパネルを見ると、昼頃から急速に天気が回復したのがわかる。もしかしたら、一日を通しても発電量の方が多い 「黒字」 になるかもしれない。

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2017/04/06

満開となりたる花は春嵐に耐へて吹雪と散らず揺れゐる


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今日は天気はよかったが大変な強風が吹いた。しかし満開になったばかりの桜はしっかりとしがみついて、なかなか 「花散らし」 とはならない。なかなか大したものである。

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2017/04/05

満開に近付く花は週末の雨と風とをいかに耐ふらむ


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今日は四月中旬の温かさになり、近所の桜も一挙に満開に近付いた。今日のうちにこんなに咲いてしまうと、週末は風雨が強まるというから、一気に散ってしまうかもしれない。

もう少しゆっくりでもよかったのに。

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2017/04/04

春の陽の西の地平に沈むまで欠けざる姿見ゆるぞ嬉しき


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今日はなかなか穏やかな日和だった。つくば周辺の桜も三分咲きまでこぎつけたが、週末はまた冷たい雨になるらしい。

日が沈むまで欠けずに眺められるのは嬉しい。

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2017/04/03

夕暮れの青空は疾く狭まりて背後に迫る雷の雲


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写真は、今日の夕方五時前の空。まだ青空の気配が残っているが、背後には黒雲が迫っていた。そしてこの一時間後ぐらいに雨が降り出し、日が暮れた頃には雷雨になった。

その雷雨も一時間ほどで峠を越し、明日は穏やかに晴れるという。

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2017/04/02

空晴れて三重塔囲みたる木々の僅かに芽吹いてありき


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近所の板橋というところにある通称 「板橋不動」 の三重塔。周囲の木々が僅かに芽吹きつつある。

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2017/04/01

春雨と言はれぬほどの冷たさにヘッドライトは家路を急ぐ


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このところ、昼間はどんなに晴れても日が暮れると雨が降り出す。今日は日のあるうちから昨日ほどの温かさではなかったから、夜になってからの雨と風は身にしみる冷たさとなっている。

「春雨じゃ,濡れて参ろう」 なんて呑気な風情ではない。

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