2017/05/24

夜も更けてフロントガラスを濡らすとも言はれぬほどに濡らす糠雨


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仕事が思いのほかに長引いて、日がとっぷりと暮れてから戻ってきた。時折ちょっとした小雨が、クルマのフロントガラスを濡らす。

明日は朝から栃木県に出張である。

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2017/05/23

幾重にも咲く車輪梅の蜜求め蜂は幾度も飛び来たるなり


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今年もシャリンバイの花がきれいに咲いた。そのオフホワイトの花に、蜂が飛んできて蜜を吸う。その蜜はよほど美味しいものと見えて、蜂はひっきりなしに訪れる。

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2017/05/20

暑き日の電線走る街並みの彼方に赤き日は沈み行く


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暑い一日だった。電線が縦横に走る街並みの彼方に、初夏の日が沈んでいく。

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2017/05/19

夏空の奥にさらなる灼熱の暑き日射しは控へゐるなり


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今日は夏の暑さだった。これからますます暑くなるだろう。

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2017/05/18

辛うじて空の晴れたる昼下がり田んぼの青み増したるを知る


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このところ天気が曇りと雨の繰り返しだったが、今日の午後からは辛うじて青空も広がった。田んぼは日毎に緑の色味を増している。

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2017/05/17

川土手にかはづの声の響き初め日毎に大きくなるを楽しむ


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夕暮れになると蛙の声が聞こえるようになったが、まだ 「大合唱」 というほどの規模ではない。

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2017/05/16

萌え出づる若葉の影を浮き立たせ五月も半ば遅き夕暮れ


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今月初めはずっと晴天が続いて、我が家の太陽光発電が大活躍してくれていたが、先週末から周期変化の様相を呈している。

今日は薄曇りベースで、時折日が射すという天気だった。このくらいの方がしのぎやすいが、ソーラーパネルは力をもてあまし気味だ。

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2017/05/15

街行けば人汗ばみて動かざる人は肌寒しと嘆く午後


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蒸し暑いんだか涼しいんだかわからない一日が暮れた。ちょっと動けば汗ばむが、じっとしていると肌寒いぐらいである。これからはこんなような天気が周期的に訪れるのだろう。

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2017/05/14

土手腹に薄紅葵咲き始む白詰草の背の高さで


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春から夏にかけては、いろいろな花がいつもの年のように順番に咲き始めるので、それが季節変化の指標になる。近頃は薄紅葵が咲き始めた。カタカナでは 「マロウ」 と書いて、ハーブの一種である。

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2017/05/13

一日を降り通したる雨止まず遠くのヘッドライトの滲む


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今日は一日中雨。日暮れてもまだ降り止まず。

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