2018/07/16

暮れかけて筑波の嶺の彼方より響く雷鳴去るを待ちゐる


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猛暑の日が暮れかかろうとする頃、遠くから雷鳴が聞こえ始めた。先週の水曜日のようなとんでもない雷雨にならないよう願いながら、通り過ぎるのを待つ。

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2018/07/15

熱き日に焼けたる色の向日葵は笑ふが如く立ち真直ぐなり


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昨日の朝は 「夕立があるだろう」 などと書いたが、ついにそれはなく、とにかく暑い一日だった。今日も同じように暑い。ヒマワリはものすごく元気だ。

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2018/07/14

熱帯夜明けて景色は立ち昇る水蒸気にて煙りゐるなり


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今日も朝から暑い。朝の七時前から、遠くの景色が立ち上る水蒸気で煙っている。夕立があるだろう。

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2018/07/13

次々に白く咲いては散り落つる木槿の夏よ穏やかにあれ


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大変な暑さになっている。外を歩いているだけで頭がクラクラする。この暑さの中で被災地の復旧に当たっている人たちは大変だろう。自分の体を壊さないようにしてもらいたい。

ムクゲの花がようやく次々に咲き始めた。

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2018/07/12

真夜中の雷雨は過ぎて明け方の道路は既に乾きをりたり


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昨夜は夜中にものすごい雷雨だったが、夜が明けてみれば道路は何のことなく乾いていた。地面に籠もった熱がすごいのだろう。

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2018/07/11

夕暮れの入道雲の残骸の夜中にさらに盛り返すとは


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夏の日がギラギラと照り輝く暑い日が暮れかかった頃、入道雲の残骸が見える。

雲が増え始めていることには気付いていたが、入道雲がこんな具合なので、夜中近くになってものすごい雷雨になるとは思っていなかった。

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2018/07/10

板東に大雨警報出でし午後土手にはびこる草を刈りたり


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昼頃は家の中の壁や階段の手すりを触ると妙に生暖かく、「気温が体温を超しているのかも」 と思わされたが、午後三時を過ぎると、少し日が陰って涼しくなった。

裏の土手の草が生え放題で、アレルギーの元になるカモガヤもどっさりなので、「今だ!」 とばかりに草刈りをした。最近はガソリンエンジン付きの草刈り機を調達したので、割と楽に広範囲を刈れる。かなりすっきりした。

北関東には大雨警報が出たらしく。なるほど、北の空を見渡すと厚い雲に覆われ始めている。

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2018/07/09

水害に半旗をかけてゐる如く向日葵は立つ日を背に受けて


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ヒマワリの花は、いつも太陽に向かって咲くと思っている人が多いようだが、育ってしまったヒマワリは、大抵一定の方向を向いて咲く。

この写真のヒマワリは、太陽を背に受けている。

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2018/07/08

被災地に降り注ぐ雨の少しでも引き受けたしと思ふ青空


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テレビの情報をみると、梅雨前線が何日も同じようなところに居座り続け、同じところで豪雨が降り続いている。被災地の人たちは 「いつまで降り続けるんだ」 と、暗澹たる思いになっていることだろう。

私の済む地域も、以前は洪水頻発地域で、しょっちゅう浸水していたので気持ちはよくわかる。

今日の青空を眺めていると、被災地の雨の少しでもこちらで引き受けてあげたいとまで思う。

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2018/07/07

六日ぶりの青空見上げ様々の雲の浮かぶにしばし驚く


 

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六日ぶりに青空を拝んだ。ありったけの種類の雲が浮かんでいる。

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