2016/11/08

降りもせず晴るるわけでもなき空に中途半端の秋風が吹く


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どんよりとした曇り空。降るでもなく晴れるでもなく、暖かいわけでも寒いわけでもない。明日は晴れて寒くなるらしいが。

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2016/11/06

桃色と白の小さき花咲かせヒメツルソバは地を覆ひたり


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近所の庭先が、「ヒメツルソバ」 で埋められている。近頃ずいぶんあちこちで見かけるようになった。

金平糖のような形の花がみごとに地面を覆い、花の時期も長いので、グランドカバーとして最適だと思う。

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2016/11/04

霜月の枯れ田の彼方陽は落ちて雲の腹さえ暗くなりゆく


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昨日の Wakalog あたりから、ちょっと写真がきれいになったような気がしないだろうか。実はスマホを買い換えて、昨日から iPhone 7Plus を使っている。画素数は 800万画素から 1200万画素に、5割増しになっている。きれいに見えるわけだ。

今日の写真は、冬の田んぼの彼方の夕焼けの模様。二日連続の夕焼けシリーズである。

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2016/11/03

牛久沼の丘の起伏の彼方なる夕焼けが水に吸ひ取られ行く


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「秋の日は釣瓶落とし」 という言い古された言葉が改めて実感される季節になった。自転車で出かけた時は、ペダルをこいでいると汗ばむほどだったが、帰りはいくら漕いでも寒さを感じた。

牛久沼の彼方の夕焼け成分が、沼の水に吸い込まれていく。

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2016/11/02

雲薄れ高架の北を見渡せば思ひのほかに筑波嶺ぞ小さき


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常磐線を越える高架の上から北東方向を見ると、彼方に筑波山が小さく見えた。今日の天気はぐずついたが、明日は晴れるだろう。

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2016/11/01

冷え冷えとしたる昼間に板東の木々は緑のままにて聳ゆ


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今日はかなり冷え込んだ。カーラジオを聞きながらクルマを走らせていると、天気予報で 「昼前は師走の寒さ、昼過ぎは晩秋の寒さ」 と言っていた。そして確かに、その通りの一日だった。

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2016/10/31

秋の日のするりと落ちて対岸のヘッドライトの滑りゆくなり


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秋の日は釣瓶落としというが、本当に日が短くなった。これからまだまだ短くなるのかと思うと、「おやおや」 と思ってしまう。明日から十一月だというのだから、月日の経つのは本当に早いものである。

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2016/10/30

地を覆ふヒメツルソバの桃色の小さき花の白くなりゆく


 

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ヒメツルソバというのは、あまり高くは育たない草花で、グランドカバーとして重宝される。ピンクの花が咲くが、だんだん白に変わるらしい。

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2016/10/29

枯れ葉色増え行く中で風に揺るコスモスは目の奥に染み入る


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コスモスなんて冬以外はいつでも咲いているような気がしているのだが、「秋桜」 と書くぐらいだから、やっぱり旬は秋なのだろう。

なるほど、枯れ葉色の増えて行く中で鮮やかなピンクで風に揺れる姿は、最もチャーミングである。

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2016/10/28

雨降りの路面に赤と銀色の車の灯り深く映れり


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久しぶりに本格的な雨になった。昼前は辛うじてどんよりした曇り空ですんでいたのだが、夕方前には傘なしではすぐに濡れてしまうような降りになった。

水戸方面からの国道をクルマを飛ばして帰って来た。この雨は明日までは続かないという。

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