2019/05/10

吹く風の日本海より平野抜け峡谷に入り電気を起こす


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今日は酒田から一般道だけを辿って帰ってきた。ずっと穏やかないい天気で、快適なドライブだった。

写真は、山形県庄内町の「庄内風車村」の様子。日本海からの風が庄内平野を渡り、最上峡に吹き寄せる時に発電する。

 

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2019/05/09

亡き母の法事を済ませ庄内のばんけ味噌にて食う孟宗竹


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母の十三回忌を済ませ、市内の和食レストランで食事。庄内の魚や鮨など、懐かしい旬の味覚を堪能した。

写真の皿の右側は、孟宗竹にばんけ味噌を和えたもの。「ばんけ」というのは「ふきのとう」の庄内弁で、ふきのとうを練り込んだ味噌で孟宗竹を食べるのが絶品。

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2019/05/08

故郷は相も変わらず平和なり年経るごとに平和度は増す


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母の十三回忌の法要のため、田舎に来ている。田舎は相変わらず平和だ。

 

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2018/07/04

遙かなる太平洋の彼方より紀州に寄する波ぞ砕くる


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真夏の青空が広がり、直射日光が照りつけた昨日とは一転して、朝から黒雲が低く垂れ込めている。時々小雨がぱらつき、夕方近くになると、本格的な雨が降り始めた。

写真はホテルの窓から眺めた田辺の海岸。波頭が白くくだけている。

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2017/11/12

戌年の新年企画の石けんを年明けてより使わんと思ふ


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これ、正月の戌年企画プレゼントか何かのもので、犬のレリーフのある石けんである。なぜか頂き物の中に入っていた。もしかしたら、12年前のものかもしれない。ここまで来たのだから、今年は大切に取っておいて、年が明けてから使おうかと思う。

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2016/07/19

長葱の一本のみの残りゐて冷蔵庫にて一夜越すらむ

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冷蔵庫の中に、長ネギが一本残っている。三本一袋で買ってきて、二本はほかの料理に使ったが、この一本だけが残った。

美味そうなネギだが、とりあえず何に使おうということもなく、もう一晩超すことになるだろう。

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2014/08/12

ふるさとの湊の沈む長きときの流れのうちに吾もあるなり


Img_9575酒田から戻る前に、早朝に日和山公園に行ってみた。小高い山から酒田の港が見下ろせる。

酒田の港は四百年以上の歴史をもつ。その時の流れの一方の端に自分もいるのだ。

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2014/06/11

旅行鞄共に旅せし十年の形に少し歪みゐるなり


Img_9068今月は、いや、今月に限らずだが、今月はとくにというべきか、とにかく出張が多い。九州に二回、大阪に一回で、月の半分は家にいないことになる。

思えば、このバッグも長く使った。何年になるだろう。少なくとも十年以上は使っているはずだ。かなりあちこち傷んできているが、まあ、まだ使えるだろう。

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2013/10/14

庄内の刈田の彼方青空を背に鳥海は広々と立つ


2 父と母の法事を済ませて、とんぼ返りで戻ってきた。酒田は快晴で、鳥海山がきれいに見えた。

もう白鳥が渡ってきていて、朝には 「コウ、コウ」 と鳴きながら飛ぶ声が聞こえる。稲刈りの終った田んぼに行って、落ち穂をあさるのだ。田んぼは白鳥で一杯である。

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2012/10/22

宵月の照れる空より白鳥のこうこうと鳴き飛ぶ声聞こゆ


Wl121022 酒田に来ている。明日の朝から山形市で仕事があって、前泊しなければならないのだが、それならばせっかくだから、酒田まで来て、昨年父が死んで以来、無人になっている実家の窓を開けて風を通そうと思ったわけだ。

実家に着いた時はもう、日は沈みかけていて、空には宵月が出ていた。結構寒い。さすがに東北である。

家の中にいると、白鳥の飛ぶ声が聞こえる。田んぼで落ち穂を食べていた白鳥たちが、最上川河口のねぐらに帰るのだ。既に白鳥たちが飛来しているらしい。

明日は早起きして、月山を越えて山形市に行く。

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