2020/03/28

北海道は上天気

昨日の記事で書いたように、今日から北海道の網走に来ている。ただ、昨日までは昼前に羽田を発って午後 2時前には女満別空港に着くつもりだったが、ちょっと予定が変わって 16時 45分発の便に振り替えたため、18時頃に着いた時には日が暮れていて、景色はほとんど何も見えなかった。残念。

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上の写真は離陸して巡航速度に入ってしばらくしてからの窓の景色である。福島県上空かな。座席が主翼の少し前、間近にエンジンが見えるという絶好のポジションだったので、結構それらしい写真になった。

下界をびっしりと覆う雲の上は青空が広がり、西に傾いた日が燦々と照っている。「コロナウイルスなんてどこの世界のお話?」と言いたくなる爽快さだ。もっとも CAのおねえさんたちはいつもと違い、全員マスクに白手袋という物々しい姿だったが。

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下北半島を越えて海上に出ると徐々に雲が晴れ、青い海が見え始める。そして陸地に戻ると、そこは道東だ。本州までとは違い、雲が少ない。女満別空港に降りる直前になると、下界には街の灯が輝き始め、西の夕焼けとの対比が美しい。我ながらありがたいまでの晴れ男ぶりである。

明日は関東でも雪になるかも知れないなんて予報だが、道東の明日、明後日の予報はしっかりと「晴れ」。昨日までは「晴れ時々曇り」だったのに、私が来ると大抵こういうことになる。明日はしっかりと早起きして北海道の空気を楽しもう。

【3月 29日 朝 追記】

ちなみに、和歌ログの 28日付に、上空から見た阿寒湖の写真を載せておいたので、よろしければご覧頂きたい(参照)。

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2020/03/27

明日から 3日間、北国の人となる。

天気情報サイトの tenki.jp が、「日曜は関東など大雪か 来週も寒の戻り」と伝えている。先週までの「いかにも寒の戻り」という寒さをやり過ごし、やっと本格的な春が来たと思っていたら、そんな甘いもんじゃなかった。

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なにしろ「気温が予想よりも下がり、降水量が予想より多くなった場合では、桜が咲いている関東の平地でも、警報級の大雪となる可能性があります」なんて言っている。やれやれである。

しかし、そこはそれ、名にし負う晴れ男の私のことである。明日から 3日間、関東からは遠いところに出張する。しかも半端な遠さではなく、北海道の網走に行く。問題の 3日間、日本で雨の心配のないのは北海道だけのようだ。

網走の天気予報は、私が到着する明日 28日の午後からずっと晴れ基調で、29日、30日も「晴れ時々曇り」となっている。雪にならないだけでも十分にありがたいのに、晴れるというのだから文句ない。

まあ、晴れるとはいえ北海道のことだから気温は関東の真冬なみで、30日の最低気温は -2度という予報だ。しかしどうせ関東にいても「寒の戻り」なのだから、晴れてさえくれれば喜んで受け入れられる。

往復の飛行機は、時節柄、新千歳空港での乗り換えは避けて、羽田から女満別までの直行便を選んだ。ところが最初に予約していた便はコロナ騒ぎで運休になり、1本早い便に変更となってしまったため、ちょっと早めに出かけなければならない。まあ、それも我慢しよう。その分、いろいろ見物できるし。

というわけで、明日から 3日間は北国の人となるのでよろしく。

 

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2020/03/26

喫煙と、新型コロナウィルスの感染リスク

東洋経済 ONLINE が、喫煙者の新型コロナウィルス感染リスクが高いと伝えている(参照)。屋内の喫煙スペースがクラスター発生の原因となる可能性が高く、さらに喫煙者は非喫煙者に比べて重症化の確率が高いという。

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日本の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は、「最も感染拡大のリスクを高める環境」として、① 換気の悪い密閉空間、② 人が密集している、③ 近距離での会話や発声が行われる - という 3つの条件を挙げている。この 3条件が同時に満たされると、感染リスクは最高度に高まる。

屋内の喫煙スペースは、まさにこの 3条件を同時に満たしている。さらに煙草を吸うために手を口にもってくるという動作も、感染リスクを高める。このため喫煙者の感染リスクは非喫煙者に比べて非常に高い。

感染リスクが高いばかりでなく、重症化リスクも高い。中国本土の患者 1099人の分析報告によると、非喫煙者の重症率が 14%なのに対して、喫煙経験者は 24%だった。つまり喫煙者は非喫煙者の 1.7倍重症化しやすいということになる。喫煙習慣が肺の機能を低下させるためとみられる。

また喫煙は肺の免疫機能も弱めるとみられている。つまり喫煙習慣はいいことがないというわけだ。

昨日の記事では、飲酒はやはり体によくないということについて書いたが、喫煙も同様によくない。私は図らずも 44年前に煙草を止め、最近は酒の量も極端に減っている。ということは、私の新型コロナウィルス感染リスクは、かなり低いようなのである。

 

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2020/03/25

酒はやっぱり体にはよくないらしい

「知識連鎖」というサイトに「酒は百薬の長は嘘・・・ そもそも由来は国による独占正当化の宣伝文句」という記事がある。酒は元々体にいいものではなく、「百薬の長」というのは中国の前漢の時代に、国が塩、酒、鉄の製造を独占してしまったことの正当化のために言い出したことらしい。

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それが今でも尾を引いていて、「酒は飲み過ぎると毒だが、少量なら体にいい」という話になって、広く信じられている。しかし実際にはそんなことはなく、酒は少量でも体に毒というのが本当らしい。

それに関しては私も一昨年 8月に「やっぱり酒は体によくないらしい」という記事で、「1日に缶ビール 1本分以上のアルコールを摂ると、寿命は縮む傾向がある」とする英国での研究結果を紹介している。

「知識連鎖」でも、酒の適量ということに関する記事はあり、2017年 6月の「量のお酒は健康に良く長生きするは誤解 最適な飲酒量はいくら?」という記事では、「もっとも健康によい『適量の飲酒』は10日ほどで、ビールなら中ビン半分、日本酒なら0.5合程度だそうです」と書かれている。

これは「10日ほどで」ということだから、1日あたりの量に直すと、日本酒だと 9cc という「雀の涙」ほどにしかならない。要するに「酒は飲まない方がいい」ということになるようだ。

私自身は先月 5日の ”「エコ飲みー」って、結局何なんだ?” という記事で、「いつの頃からか、酒なんて飲まなくても全然平気なカラダになってしまった」と書いている。タバコも止めてから 44年になるから、私のライフスタイルはかなり健康的ということになってしまう。

私の父は酒は全然ダメで、その代わり 82歳で死ぬ 1年ぐらい前まで煙草を吸っていた。死因は肺がんだったが、死ぬ直前までピンピンしていたから、煙草さえ吸わなかったらもっと長生きしていただろう。

となると、私はいつ死ねるか知れたものではない。やれやれ。

 

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2020/03/24

マスク不足とトイレットペーパー不足の考察

新型コロナ騒ぎで、マスクだのトイレットペーパーだのが品薄になっている。どちらも一時は店頭から完全に姿を消していたが、トイレットペーパーはようやく出回り始めている。

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今でも入手しにくいのはマスクの方だ。仕事関係の会議の通知メールには、「必ずマスク着用、昼食、飲み物持参のこと」なんて但し書きが付けられているが、マスク入手はなかなか大変だ。最近は知り合いの洋裁の得意なオバサンが手作りのマスクを作ってくれたりする。

私は特定商品の「品薄」ということに関しては昔からかなり「眉唾」で眺める習性がついている。というのは大昔も大昔、1973年のオイルショック時に灯油配達のアルバイトをしていて、まさに業界の裏事情を身を以て知る経験をしているからだ。

それに関しては 2003年の「米不足」が騒がれた時期に、経験談として書かせてもらっている。 ”米不足の裏側” という記事だ。

1973年(大学 3年の頃)頃、燃料店でアルバイトをしていた私は、店主の指示で灯油隠しに加担させられていた。顧客には「仕入れが不足して・・・」なんて言いながら、実際には裏の倉庫に山と積んで隠していたのである。あれはイヤな仕事だったなあ。

流通のほとんど全ての段階でシーズン前半に「出し惜しみ」をし、裏にたっぷり隠していたのだから、最終消費者の段階までに十分に届くはずもなく、「深刻な灯油不足」なんて言われていたのである。しかしその出し惜しみも、シーズン後半までには続かなかった。

年が明けて 1月下旬頃になると「隠し在庫」がどっと出てきて、「幻の灯油不足」は一挙に解決したのだった。その数年後の「第 2次オイルショック」でも 2003年の米不足でも、事情は大体似たようなものだった。流通の各段階でチマチマ隠すからいけないのである。

今回の場合、トイレットペーパーに限っては、私は何も心配しなかった。あせった消費者が一時的に買いまくったせいで店頭在庫は出払っていたが、時が経てば回復すると見ていて、確かにその通りになった。逆に過剰反応の反動が出て、しばらくは需要が落ちるかもしれない。

ところが、マスクだけはちょっと問題だ。最近のマスクは 8割以上が中国からの輸入に頼っているらしく、今回の事情で確かに品薄には違いないようなのである。しかしそれもおっつけ解消するというから、あまりあせらない方がいい。「作れば必ず売れる」のだから、供給は確実に増える。

会議に出席するために早朝からマスクを買いに並ぶなんて消耗なことは、来月になればしなくて済むようになるだろう。

 

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2020/03/23

オリンピックの夢から、さっさと醒めよう

JOC 理事でソウルオリンピック女子柔道銅メダリストの山口香さんが東京オリンピックについて、「アスリートが十分に練習できていない状況での開催は、アスリートファーストではない。延期すべき」と発言したと伝えられている(参照)。私なんか、当然のお話だと思ってしまう。

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それに対して山下泰裕 JOC 会長は「JOC の中の人がそういう発言をするのは極めて残念」と述べたという(参照)。はっきり言って、何が残念なんだかさっぱりわからない。

山下さん、昭和天皇ご存命中に園遊会で「骨が折れますか?」と訊ねられ、「はい、2年前に骨折したんですけど・・・」なんて珍回答をしたほどで、かなり「天然なんとか」が入っている。余計なことは言わずにニコニコしていればいい役どころの人なんだろう。

予定通りのオリンピック開催では山口理事のおっしゃるように、選手のコンディション調整がメチャクチャになる。そんな中で無理をしたら余計な怪我の発生だって増えるだろうし、それどころか各国から選手がまともに派遣されない可能性だって高い。

さらに言えば、世界中で国境封鎖なんて言い出している現在から半年も経たないうちでは、外国からの観客だって来ないだろう。というか、むしろ来てもらわない方がいい。

私なんか、個人的には東京オリンピックにはほとんど無関心で、「中止」でもいいとさえ思っているのだが、さすがにそれはないだろう。しかし「延期」は当然の選択肢で、予定通りに開催するという方がよほど無茶な話だというのは、ごく普通に考えるだけでわかる。

まあ、それを率直に言い出すと、バックヤードでは放映権やらなんやらのからみで、生臭い話になるのだろうが、もう頬被りしている段階ではない。ニコニコしているのが仕事の人はずっとニコニコしながら、成り行きに従ってくれればいい。

そんなこんなで、自分のブログを「東京オリンピック」というワードで検索してみると、"2020年は「壮大な終わり」の確認の年になりそうだ" なんていう暗示的なタイトルの記事が見つかった。

とはいえすべて終わり尽くさないように、前もって多くを諦める必要がある。オリンピックの夢からは醒めた方がいい。

 

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2020/03/22

新型コロナって、そんなに遠い話でもなくなってきた

例の新型コロナウイルス問題で、私の仕事も少し影響を蒙るようになってきている。知り合いのカメラマンたちは「仕事が減っちゃってギャラが入らないから、臨時に新聞配達のバイトか何か探さなきゃ」なんて言っているが、これがどうか冗談で済むように願いたい。

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何しろイベントやミーティングが軒並み中止になってしまって、妙にヒマである。そしてヒマだからと言って、書類整理だの大掃除だのに取りかかってしまうと、これがまた大仕事になって、ヒマなんだか忙しいんだかわからなくなる。

WHO が「タバコは止めた方がいい」と推奨しているらしい。中国の例では、感染者、重症化、死亡者の数値はいずれも男性の方が高いのだそうだ。これは喫煙者が圧倒的に男性に多いことと無縁ではないらしい。それで、「タバコは止めた方がいい」ということのようなのだ。

しかし米国辺りでは喫煙者はかなり減少しているはずなのに、爆発的に感染者が増えているのを見ると、タバコさえ止めれば安心とも言い切れないだろう。私はタバコを止めて 40年以上になるが、気を付けるに越したことはない。

握手とかハグとかの濃厚接触文化と、タバコ文化がよくないんじゃなかろうかという気もする。もしかしたら日本人の非喫煙者は、比較的リスクが小さいのかもしれないと、気休めの材料にしている。

ちなみに茨城県で最初に発生した感染者は日立製作所の水戸事業所の社員ということなので、遠い話と思っていたが、どうやらそういうわけでもない。私の知り合いがこの事業所に勤務していて、自宅待機を命ぜられているというのである。

「たまには気晴らしに出ておいで」なんて誘っても、「外出も控えろと言われてるから、おとなしくしてるしかない」なんて、無愛想な返事だ。1ヶ月もどこにも出られないのでは、気が滅入るだろう。気の毒に。

私は月末に北海道に出張することになっているが、この北海道というのが人口の割に感染者数が多い。で、友人たちが「tak が北海道から帰ったら、2週間ぐらいは遠ざかっていよう」なんて冗談とも本気ともつかないことを言い出した。

「あの新型コロナ騒ぎの時期は大変だったね」と振り返ることのできる時期が、早くきてもらいたいものだ。

 

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2020/03/21

コストコのトイレットペーパーは、スゴいらしい

コロナウィルスによる感染症騒ぎでトイレットペーパーが品薄になったのは日本だけではなく、米国も同様らしい。それでコストコでしっかり買い溜めに走った消費者も少なくないようなのである。200321

ところが何も考えずに大量に買い溜めしてしまった人は、苛酷な事実に直面しているという。なにしろコストコの商品だから、1袋でせいぜい 6〜8ロールという日本の商品とはわけが違い、大変な量なのだ。秒刊 SUNDAY が伝えている。(参照

中身は、30ロールあります。これは 1回お尻を拭くのに1シートとして換算して1ロールあたり 425シート、つまり1ロールで425拭きできるわけです。

(中略)

1人1日5回拭くとして、4人家族で 20シート使います。これを 12,750で割ると、637日必要になります。

というわけで、あせって 2〜3パック買っちゃった人は、4〜5年分の在庫を抱えてしまったわけだ。シャワートイレの普及した日本でやっちゃったら、10年分近くの在庫になってしまうんだろう。

日本ではようやく店頭にトイレットペーパーが出回り始めて、そろそろ在庫が底をつきかけていた我が家でも、一昨日に補充ができた。何しろ子どもたちが独立して夫婦 2人の生活なので、あと半年は大丈夫だろう。

一方でマスクは相変わらず品薄のようで、今月末に北海道に出張する身としては、飛行機内で一応カッコだけでも着用するために、なんとか入手しておかなければならないなあ。

 

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2020/03/20

近頃、顔が老けてしまった三人

最近、米国大統領のドナルド・トランプと日本の首相の安倍晋三が「老けた」と話題だ。そろそろこのお二人も終わりかけているのかもしれない。

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そしてもう一人、「老けた」と話題なのがキムタクのようなのである。先日、東京駅のホームのでっかい広告写真に出ているのを見て、「なるほど、こりゃ、かなりの劣化だよね」と思ってしまった。

三人とも、顔の皮膚がたるんでシワが目立ってしまっている。まあ、あんまり人の顔をして「老けた」とか「劣化した」とか言うのもナンだから、今日はこのくらいにしておくが、いずれにしても時代は変わってしまいつつあるようなのだね。

 

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2020/03/19

「春眠暁を覚えず」という人類意識

このブログでは右サイドバーのだいぶ下の方に「人気記事ランキング」という項目を置いている。で、今日ふと気付いたら、その 1位がほぼ 10年前に書いた "「春眠暁を覚えず」の意味合い" という記事になっていた。

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調べてみると、この記事は今月に入って 400アクセス近くを集めており、とくにここ 2日間のアクセスがメチャクチャ多い。そういえば昨日あたりから急に暖かくなり、今日は関東でも春一番が吹き荒れたので、ようやく春に身が入ってきたという実感がある。

その気持ちよさについ寝坊してしまいがちだ。これはもう、「人類意識」というレベルにまで達している実感がある。そしてその元である「春眠暁を覚えず」という言葉でググって、私のページにくる人が増えているのかもしれない。

そう思って、試しに Google に行って「春眠暁を覚えず」のキーワードで検索してみたところ、なんと悲しいことに私の記事はベスト 50にも入っていない。「春眠暁を覚えず/意味合い」の 2語でググっても同様だ。ということは、このルートで私の記事に来てくれる人なんて滅多にいないのだろう。

じゃあ、一体なんでまたこんな 10年前の記事にアクセスが増えてるんだ? もしかしたら結構強力なリンク元があるのかもしれないと、ブログ付属のアクセス解析にあたってみても、この程度のおもちゃみたいな機能では全然つかみきれない。世の中にはわからない現象というものがあるものだ。

ともあれ、この記事は「春になると日の出が早くなるので、同じ時刻に起きても夜明けはとっくに過ぎている」という意味合いだという理系視点を批判したものである。それは考証学の視点からも明らかだ。

というのは、昔は太陽の位置を基準に時を知っていたので、「同じ時刻」で夜明け前だったり夜明け後だったりするということはなかったのである。ただ単に、「春はぐっすり眠れてしまうので、つい寝過ごしてしまうよね」という感覚だったのだろう。

ちなみに、春になると寝坊しがちというだけではなく、日中でもついうとうとしてしまうことがある。睡魔というのは油断がならない。

ちなみに、この記事で批判させていただいた「ズブズブに理系でいこう!」というブログはなかなか面白かったのだが、今は消えてしまっているようだ。淋しいことである。

 

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