先月の千葉豪雨は、1万年に 一度の大雨だったらしい
先月末の北陸の大雨は「1000年以上に一度の大雨」だったらしい(参照 1、参照 2)が、Weather News によれば、その前の 13日の夕方から夜にかけて、千葉県内を中心に降った大雨はさらに上を行っていて、1万年に一度の豪雨だったという(参照)。
Weather News の記事は今月 2日付なので、ここで取り上げるのは遅すぎるのだが、先月 12〜14日は関東を離れて広島に出張していたので、あまり切実には感じていなかったのだ。私ってば晴れ男なもので、青空の下で呑気に福山城の天守閣に昇ったりしていたのである(参照)。
帰宅して聞いて見ると、それほど長時間ではないものの、つくばでも結構な大雨だったらしい。ただ線状降水帯が利根川を越さなかったため、千葉県ほどの豪雨にはならなかったようだ。
Weather News の記事には、次のようにある。
当社(ウェザーニューズ)の独自解析データ(アメダスと独自観測網の実況雨量を統合解析したもの)によると、千葉市緑区から市原市東部にかけての地域では、24時間で最大 574.2mmの雨量を解析しています。
気候シミュレーションデータに基づき分析したところ、この規模の大雨が起こる確率は約 0.001%。頻度にして「約 1万年に 1度」という、統計上ほぼ起こり得ないレベルの現象だったことが判明しました。
石川、福井で降った大雨が「1000年以上に一度の極めて稀な雨量」(参照)だったというのに、わずか半月前に「1万年に 一度」の雨が降っていたというのは大変なことである。地球の気象がおかしくなっているとしか言いようがない。
今月は月末までぱっとしない天気との予報だが、10月は気持ちのいい晴天が戻ってくれるとありがたい。






























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