2026年1月19日

3年 8ヶ月も運休していた陸羽西線が再開したらしい

高校時代の同窓生の間で「陸羽西線の運転再開」(参照)というニュースが話題になっている。東京方面から酒田に行くには直通の新幹線がないので、山形新幹線で新庄まで行き、そこから陸羽西線に乗り換えることになるのだが、平行する国道トンネル工事のため、3年 8ヶ月にわたって運休していたらしい。

260119a

私としては酒田に里帰りする時はほとんどクルマを使う(参照)ので、そもそもの話として陸羽西線が運休していたなんてちっとも知らなかった。ただ今回の運行再開を知った同窓生の多くは、最上峡の景色を眺めながら帰郷できるのを喜んでいるようだ。とくに秋の紅葉の季節が美しいのだよね。

とはいえ TUY News の記事タイトルにもあるように「鉄道ファンは歓迎も赤字路線という現実をどうする」ということが大きな問題となるだろう。茨城県から帰郷する私がクルマを使うのだから、地元住民はほとんどがクルマで移動している。とにかく鉄道では不便すぎるのだ。

日常的に陸羽西線を利用するのは、高校生ぐらいのものだろう。今回のニュースを伝える毎日新聞が「通学の高校生らが歓迎」という見出しにしていることでも、それは窺われる。

260119b

今後廃線にならないためには、近辺の観光開発が必要になるのだろう。とにかく自然が豊富で景色は抜群に綺麗、さらに温泉も豊かなのだから、あとは宿泊関連施設などの整備をすればいい。

ただ、元が取れるかどうかが心配だから、投資にも慎重にならざるを得ないのだろうね。

 

| | コメント (0)

2026年1月18日

TBS の「ソニック・ブランディング」ってやつをイジる

私は家でもクルマを運転している時でもラジオをよく聞くのだが、8割方は TBS ラジオである。そしてこの TBS ラジオを聞いていると割と頻繁に流されるのが、下の動画で聞くことのできる、たった 4秒の短いメロディだ。

こういうの、昔は「サウンド・ロゴ」なんて言っていたものだが、最近は「ソニック・ブランディング」なんて洒落た言い方をするのだね。こちら のページを覗いてみると、これに関する興味深い四方山話を読むことができる。

まあ、いろいろあるわけだが、私としてはだいぶ前から、この TBS の「ソニック・ブランディング」ってやつを頭の中で自分なりに「完成」させてしまっているのである。オリジナルの TBS 版は途中で終わっちゃってる感があるものでね。

で、このほどせっかくだから、その「完成版」をデジタルで再生できるようにしてしまった。こんな感じである。「完成版」だけにちょっと長くなって、10秒ちょっとある。

「完成版」 下の ▷ をクリックすると聴ける。

ただ、私はこの TBS の「ソニック・ブランディング」ってやつを聞くと、どうしても「ドレミの歌」の最初の部分を思い浮かべてしまうのだよね。「ド は ドーナツの ド」ってやつだ。盗作では決してないが、ちょっと似ていると思うのは私だけではないだろう。

そんなわけで「せっかくついで」に「ドレミの歌」の流れで歌詞まで付けてしまっている。こんな感じで、太字部分は音階と一致する。

んなの
ファイトの
は青い

というわけで、今日は完全に「ドー

でもいい話」なのであった。以上。

 

| | コメント (0)

2026年1月17日

「中道改革連合」略して「中道」って、よくわからん

立憲民主党と公明党が合流して新党を設立するというニュースは、聞いた瞬間から「はあ?」としか言えないのだが、新党名が「中道改革連合」、略称「中道」というので、またまた「はぁ?」になってしまった。これって、ネーミング・センスがなさ過ぎるよね。

「反自民」であるはずの立憲民主党が、ついこないだまで自民党と組んでいた公明党と一緒になるということ自体、「おかしいんじゃないの?」と言いたくなってしまう。そもそも公明党というずっと自民と一緒にやってた政党が、よくまあ突然「中道」なんて名乗れるものだ。

その公明党の後ろ盾が創価学会であることに関しても、「ふぅむ・・・」と言いたくなってしまう。自民党にガッツリ食い込んでいた「統一教会」ほどアヤシくはないにしても、やっぱりちょっとね。

とにかく来月早々に選挙がありそうだというのに、こんなダサダサの名称では有権者にアピールしないだろう。世間では「中道改革、略して中革(中核?)」なんて、揶揄されているし、今回の記者発表に現れた顔ぶれを見ても、新鮮味は全くない。内部の合意ということに関しても何だか心許ないし。

そもそも今回の「合流」って、来たる選挙には合体して臨むものの、一方では「( 2党が)それぞれが存続したまま新党を設立する」参照)なんていうのだから、「どこまで本気なのか?」と疑われても仕方がないだろう。単に議員数を確保するための「仮の姿」と考えてしまうよね。

というわけで、今の時点では本気で信頼して投票する気にはなれないと言わせてもらう。

【1月 18日 追記】

私の周囲では「これまで立憲民主党に投票してきたが、公明党と組んだ『中道』には投票する気になれない」という知人が少なくない。立憲幹部は、こうした「当然想定される反応」というのを考慮しなかったんだろうか。

こうした要素を考慮すると、高市政権の「唐突な衆議院解散」は成功してしまいそうだ。

 

| | コメント (11)

2026年1月16日

「改行」で「送信」されてしまう LINE のストレス

LINE で改行するつもりが送信してしまった?|正しく改行できる設定方法を解説【LINE 活用基本のき】」という記事がある。PC(Mac を含む)で LINE を操作する場合、改行(あるいは変換の確定)のために Enter キーを押すとそのまま送信されてしまう不便さを解消するための解説だ。260116a

私は 5年近く前に "LINE は「女子会ノリ」の様相が強すぎる" という記事で書いたように LINE というアプリは性に合わなくて、できれば Facebook や Zoom を使いたいのだが、家族や仕事関係のオジサン、オバサンたちが LINE 上に連絡用のアカウントを作っているので、仕方なく付き合っている。

ただ、私はとしてはあくまで「仕方なく」ということなので、LINE の書き込みを確認する場合にはスマホを取り出して見るのだが、自分で書き込むのはもっぱら PC 上で行っている。この場合の不満は、改行するつもりで「Enter キー」をパンチすると、即座に「送信」されてしまうということである。

これに関しては、改行したい場合だけでなく、漢字変換の「確定」のつもりで「Enter キー」を押してもそこで送信されてしまう。これって文章の途中で送られてしまうということなので、かなりムカついてしまう。

私は LINE 上での若い人たちの書き込みテキストにやたら「ぶつ切り」が多いのは、そのせいなんだろうと思っていたぐらいである。何しろこんな感じだからね。

260116b

ところが最近改めて確認したのだが、スマホ上では「改行ボタン」をタッチしても、送信されずにフツーに改行されるだけだというのだ。ということは、若い人たちの多くは、好き好んでぶつ切りテキストを送っているのだね。

ただ私としては一応マトモな文章をアップしたいと思っているので、「Enter キー」を押すときにはかなり慎重にならざるを得ず、そのために結構なストレスを感じてしまう。何とかならないものかと思っているうちに出会ったのが、冒頭で紹介した記事だ。

「Enter キー」を押した途端に送信されてしまうなんて理不尽なことは、設定次第でなくなるというのである、早速やってみるとその通りになって、ストレスが減った。これ、もっと早く知っておきたかったよ。

というわけで、私と同じようなストレスを抱えている方にはぜひオススメしたい設定である。

 

| | コメント (0)

2026年1月15日

2月 8日に選挙をするとは、驚いた

出張で大阪に向かう新幹線の中で、高市首相が衆議院を解散し、2月 8日を投票日としたい意向であるというニュースを知った(参照)。いやはや、忙しいことである。北海道や東北の 2月初旬なんて、立春を過ぎているとはいえまだまだ寒さの厳しい時分だから、猛吹雪にでもなったら投票率落ちるよね。

260115a 

さらに FNN は【「選挙の声聞こえ集中力下がる」2月選挙に受験生から "苦言"】なんて、ある意味「下世話」な心配までしている。まあ、こんなことを言い出す受験生って、18歳を過ぎて投票権はあっても、どうせ棄権してしまうんだろうけどね。

ネット上では「支持率の高いうちに選挙をしてしまいたいんだろう」という書き込みが多い。時間がたつとボロが出てしまうと言わんばかりだが、それって確かに「あり」かもしれない。

まあ、私としては天気のいい日に妻と一緒に期日前投票してしまおうと思っている。

ちなみに今日宿泊するホテルは大阪鶴橋駅の近くにあって、廻りはハングルの看板がやたら多い。一昨日は "四国、とくに徳島県は「昭和感」が濃いよね" という記事を書いたが、この辺りもそれはかなり濃くて、ちょっと浮き浮きしている。

260115c

ただ、夕食を食おうと思うと廻りは焼き肉とかホルモンの店ばかりだから、肉を食わないことにしている私としては、最悪の場合コンビニでおにぎりを調達するほかなさそうだ。

 

| | コメント (4)

2026年1月14日

北海道、東北は大雪だが、クマもまだいるらしい

今年はどうやら「雪の当たり年」みたいで、北海道や東北日本海側の大雪や猛吹雪がニュースになっている。下の動画は北海道の様子だが、私の郷里である山形県庄内もかなりの吹雪になっているようだ。

酒田市内に棲み着いているなんて言われているクマについて、5日前の 1月 9日の記事で「突然の大雪に慌てふためいているだろうか。あるいは暖かい所を見つけて冬眠に入っちゃったりしているのだろうか」なんて書いた(参照)。ところがなんと、今週の月曜日に雪の庄内空港近くで目撃されたらしい(参照)。

260114a

ただでさえ猛吹雪で大変な目にあっているというのに、雪の向こうから突然クマが現れたりなんかしたら腰を抜かしてしまうだろう。さっさと山に帰って冬眠に入ってもらいたいものだが、目撃されたのは「体長 50〜60cm のクマ 1頭」というから、もしかしたら母グマからはぐれた子グマかもしれない。

そうなると自分で山に帰ることもならず、下手すると市街地で「クマの行き倒れ(雪倒れ?)」なんてことになってしまうかもしれないじゃないか。そんな話は、これまで聞いたこともないが。

とにかく今年の大雪はただ事ではないので、今後も最大限の警戒が必要だ。私は今月末に仕事で北関東に行く予定なのだが、クルマで行くことになるので、雪にならなければいいんだがなあ。

おっとその前に、明日から一泊二日で大阪出張だった。天気は晴れ男の常として、しっかりもつようだ。

 

| | コメント (0)

2026年1月13日

四国、とくに徳島県は「昭和感」が濃いよね

ニュー伊吹さんという方が X(Twitter)に「徳島の田舎の旧道に迷い込んだら 60年前の世界だった」という tweet をされている(参照)。リンク先に飛んでそれぞれの画像を拡大表示すると、その圧倒的な「昭和感」が伝わってくる。

260113b

昨年後半から仕事で何度か四国に渡ったが、その度に「四国は昭和感が濃いなあ」と、かなりいい気持ちになる。そして中でも阿波の徳島は、それがとりわけ濃く漂っている。

何しろ徳島県内に一歩入ると、SUICA などの交通系 IC カードが使えない。中心駅の徳島駅でさえ、改札口では駅員さんが紙の切符を手動で取り扱うというのどかな風景が繰り広げられる。今年の春からはバスに限ってカードが使えるようになるというが、鉄道はまだ見通しが立っていないらしい。

そんなわけで徳島県というところは訪問する度に「濃い昭和感」が楽しめるのだが、ニュー伊吹さんが tweet に添えてくれたような「濃すぎるほどの昭和感」に満ちた風景までは、さすがに遭遇したことがない。次に徳島に行ったら、是非訪れてみたい。

その際にはこの場所だけでなく、「祖谷のかずら橋」にも行ってみたいものだ。ただ、私は高いところが苦手だから、ちゃんと渡れるかなあ。

ちなみに、徳島でなくても我が郷里の庄内に行ったら、このくらいの光景はまだ残っているかも。何しろ、クマが出るのだから(参照)。

 

| | コメント (0)

2026年1月12日

「古いシステム」使うのって、「リスク回避」なのか?

日暮れひぐれん さんという方が 「外国人の同僚に言われました。日本はまだ古いタクシーが走ってる。公衆電話もある。現金もまだ使う。家も電子ロックじゃなくて鍵使う。なぜ古いことする?」と言われたと tweet している(参照)。

260112a

それに対して「電子決済が止まったらとか、電子キーが壊れたらとか、何も思わないの? 私は現金も家の鍵も、古いシステムとは思わない」と自分の考えを述べ、その下には賛同のコメントがズラリと付いている。これには驚いた。現金や鍵を使うのって、リスク回避のためだったのか。

自分のケースで言えば、「古いタクシー」なんて言われても、そもそもタクシーなんて 1年に 1度乗るかどうかという程度だから、そんなこと意識したこともなかった。「公衆電話」も同様だが、災害時の連絡用という名目で少しは残してあるらしい(参照)。

そして、「現金」もほとんど使わない。「キャッシュ・オンリー」の店で仕方なく使うことがたまにある程度だ。

残るは「鍵」(電子ロックじゃないヤツ)だが、我が家がまさにそれである。昔のままの「鍵穴に差し込んでグルっと廻すタイプの鍵」を使っているのだ。

ただ、それはとくに「災害時のリスク」を考えてのことなんかじゃない。単に 40年以上前に建てた時のまま使っているという話である。システムを変えるために余計な金をかける気にならないというだけのことだ。

これらは「前に比べればだいぶ少なくなったものの、まだ残ってる場合がある」ってだけの話なんじゃなかろうか。公衆電話を別とすれば、災害時のリスク回避のために敢えて意識的に残してあるってわけじゃなかろう。

そもそも「停電になったら」とか「電子決済が止まったら」なんてことを考え過ぎたら、今どきは日常の仕事さえまともにできなくなってしまう。

電子キーのシステムを採り入れるというケースでも、もしもの時の対処法を用意しておけばいいだけのことなんじゃないかなあ。それは、アナログの「鍵」をなくしちゃった時の家への入り方を考えておくのと同じことだと思うのだが。

 

| | コメント (0)

2026年1月11日

表示順を表すフォルダ・ネーム、ファイル・ネームの数字

筒井.xls@エクセル関数擬人化本著者 さんという方が "「2026年01月」フォルダの下に「2026年2月」フォルダを作る人は何を考えているんだろう" と tweet しておられる。これ、初めは「2026年01月」というフォルダ内に「2026年2月」というフォルダを作るという意味かと思ってしまった。

260111a

ところがこの tweet に付けられたレスの多くは「2026年01月」と「2026年2月」という表記の混乱を問題にしているようなのだ。こうした混在があると、月別のフォルダがきちんと順序通りに並ばない可能性があると心配しているわけである。

ところがこの問題に関しては上の画像にあるように、二宮に飲み屋さんという方が「とても同感なんですが、残念なことに Windows 11 で試したところちゃんとこの順番で並ぶんですよね」とおっしゃっている。なるほど、これではわざわざ「01」なんて表記をする意味がない。

私の愛機は Windows じゃなく Mac なので、どうなるものかと実験してみたが、やはり「01月」と「2月」といった表記を混在させても、下の画像で示したように、ちゃんと順序通りに並ぶじゃないか。確かに便利ではあるものの、二宮に飲み屋さんが「残念なことに」と付け加える気持ちもよくわかる。

260111h    

ちなみに私のやり方としては、フォルダに「2026年1月」だの「2026年2月」だのという名前を付けることはしない。「2026」というフォルダを作り、その中に「1」とか「2」とかのサブフォルダを作る。この方が画面上のフォルダの数がやたら増えなくて済むし、フォルダネームの入力も楽だ。

260111g  

ただこれまでは私も 1桁の数字の場合は「01」「02」などという名前にしていたが、「0」を付けなくてもご覧の通り「12」まできちんと並ぶ。フォルダ・ネームがこれで OK なら、ファイル・ネームも同様のはずだ。

今後はこれで行こうと思っているところである。

 

| | コメント (2)

2026年1月10日

そばの食い方って、「いろいろあらぁな」ってことだ

grape subculture というサイトに、"女性「お蕎麦の粋な食べ方って…」 店で取った行動に「めっちゃ分かる」「ある意味『通』だね」" という記事がある。漫画家、工務店の日報さんが Instagram で公開した「大人のたしなみ」という漫画が注目を集めているというのだ。

260110b

これ、要するに蕎麦の食べ方について言及した 4コマ漫画である。登場する女性は、蕎麦の下の方をちょっとだけ汁につけるなんてことはせず、全部ドボっと入れて、その上でちょっとかき回したりして頂いちゃうというのだが、それに対して共感のコメントが多く寄せられているらしいのだ。

私はこの件に関しては、既に「そばの食い方、柏手の打ち方」という記事で論じているのだが、なにぶん 20年以上前のことなので、改めて書こうと思う。ちなみにその記事の冒頭では、「あまり汁を付けすぎると、せっかくのそばの香りが消されて、決してうまいものではない」と書いている。

だがそれに続けて、「そばの食い方などというのは自由であって、人それぞれ好きなように食えばいい」とも述べている。そば汁をたっぷりつけたい人は堂々とそうすればいい。正直なところ、私はつい条件反射的に顔をそむけちゃうけどね。

ただ、上に掲げた画像で、そば猪口を左手に持って食べているという点に関しては「しかるべし」である。持たないでテーブルに置いたままだと、覆い被さるようにしてすすることになるので、何だかんだ言ってもやっぱり見苦しい。まあ、日本以外では十分に「あり」みたいなのだが(参照 1参照 2)。

さらに前述の記事でも触れているが、せいろからそば猪口にずるずるっと蕎麦を引きずって浸し、せいろと猪口がつながったみたいになってしまうのは、もっと見苦しい。これは俗に「二見浦(ふたみがうら)」と称し、一般には「お行儀悪い食い方」の典型みたいに言われている。

260110c
二見浦の夫婦岩

というわけでそばを食うときには、そば猪口を持ち、二見浦にならないようにしさえすれば、あとは好きなように食えばいい。西欧人の場合はよほどそば好きでも、ツルツルっとすするのが苦手で「もぐもぐ」食う人が多いし(参照)。

ちなみに上で紹介した漫画では「薬味は乗せて頂くらしいけど」とあるが、私の場合は薬味を使わずにそばをすする。香りが邪魔に感じてしまうもので。そして蕎麦を食い終わった後に、残った汁に薬味を入れ、そば湯で頂くのが最後の楽しみとなる。

中には、一口目は汁をつけずにそばだけを食うとか、最後まで水だけをつけて食うとかいう人もいるらしいが、私はさすがにそこまでの「極み(?)」に達してるわけじゃない。

まあ、「いろいろあらぁな」ってことだ。

 

| | コメント (4)

2026年1月 9日

晴天の東海道で、大雪の故郷を思う

讃岐の国での仕事を終えて、帰宅の途中である。四国から瀬戸大橋で岡山に渡り、そこから新幹線に乗って、もうすぐ静岡を通過するところだ。下の写真は午後 4時頃、もうすぐ名古屋という辺りで車窓から に撮ったものだが、今回の出張はご覧の通り、晴れ男の私でも珍しいほどの晴天に恵まれた。

260109b  

ところがニュースによれば、日本は東北や北海道ばかりではなく山陰に至るまで雪のせいで交通が大混乱したらしい。山陰の道路を避けたクルマで、雪の降っていない山陽道まで渋滞したというから、かなり大変だったようだ。

さらに明日からの三連休も日本海側で大雪のおそれがあり、太平洋側でも積雪に注意が呼びかけられている(参照)。これはエラいことだ。

260109a

新幹線の窓から強烈に差し込む夕陽の眩しさを避けるため、窓のブラインドを下ろしてこんなことを書いていると、まったく同じ国の話とも思われない。

昨年秋頃から私の郷里の酒田に出没して、「市街地に数頭棲み着いているのではないか」なんて言われていたクマは、突然の大雪に慌てふためいているだろうか。あるいは暖かい所を見つけて冬眠に入っちゃったりしているのだろうか。

来週の木曜と金曜は大阪に出張の予定だが、今回の大寒波が一息ついてくれていればありがたい。そうでないと、まさか大阪市街地までは大雪になんかならないだろうが、米原のあたりで新幹線が動かなくなってしまいかねない。ここは是非とも天気に落ちついてもらいたいものだ。

私の住むつくば周辺も、ここ 3〜4年は雪かきをしなくて済んでいるのだが、下手すると今年は久しぶりで雪の中で汗をかかなければならなくなるかもしれないじゃないか。70歳を過ぎた身としては、ちょっと辛いなあ。

この冬を何とか無事で乗り切りたいものだ。

 

| | コメント (0)

2026年1月 8日

高松に来て、取りあえず讃岐うどんを食べたよ

今日は四国に出張。午前 9時半頃に家を出て、午後 4時過ぎに讃岐の高松に着いた。茨城よりかなり西に位置するので、日の暮れるのははやや遅い気がしたが、そこはそれ、何しろ真冬のこととて、ホテルにチェックインした時には既に暗くなっていた。

260108a

部屋に荷物を置いて一休みし、夕食を摂るために取りあえず賑やかな灯りの付いている方を目指す。とはいえ今日は北風がかなり冷たいので、一番手近の讃岐うどんの店に入った。

うどんの中盛りに柚子ととろろ昆布を載せてもらい、いか天とかき揚げを添える。これで 1,050円。

ごくフツーのチェーン店のようだが、やはりつくば辺りのフードコートに入っている丸亀製麺より旨い。麺が単に太くて長いだけではなく、きちんとした食感があって、スープの味わいもいい。「気のせい」というわけではなく、さすがに本場である。

土地の人に言わせたらもっと旨い店がいくらでもあるのだろうが、これでとりあえずつくばの地に帰ったら「本場の讃岐うどんを食べてきたよ」と言わせてもらってもいいだろう。

今日は新幹線とそこから先の快速電車の座席に座りっぱなしで疲れてしまったので、これにて失礼。

 

| | コメント (2)

2026年1月 7日

箱根駅伝で「大根踊り」がテレビに映らないのは

正月 2日と 3日の「箱根駅伝」には東京農業大学が 2年振りに出場していたのだが、名物の「大根踊り」の応援がテレビにはまったく映らなかった。その昔は、沿道の応援団が賑やかに「大根踊り」をする様子がテレビに映っていたので、ちょっと淋しい気がしていたのである。

260107a

「最近の農大は『大根踊り』を捨ててしまったのかな」なんて思っていたのだが、どうやらそういうわけではなさそうだ。実際には「大根踊り」は続けられてはいるが、それがテレビに映らないというだけの話のようなのだ。

本日付の "箱根駅伝「大根踊り」の SNS 投稿削除して──東京農業大学が要請、学生保護が目的" という記事によれば、東京農大はその踊りの模様を SNS などに投稿することを禁じているという。テレビ局はその要請の趣旨に沿い、敢えて中継で映らないように配慮していると考えられるのだ。

記事には「学生保護の観点から、応援団の活動内容について無断撮影および SNS への無断投稿を原則として禁止している」とある。よくわからない話だが、もしかしたら過去に悪意のある投稿がされたことがあるのかもしれない。

私なんかは名物の大根踊りをもっとオープンにする方がむしろ大学の宣伝になるんじゃないかと思うのだが、大学としてはそう考えてはいないようなのだね。

というわけで、「大根踊り」を見たかったら箱根駅伝などのイベント現場か YouTube のサイト にいくしかないようなのである。ちなみに「大根踊り」って、正式には「青山ほとり」というのだね。

【同日 追記】

「もしかしたら過去に悪意のある投稿がされたことがあるのかもしれない」と書いたが、実際に「ローアングルからの撮影」などの悪質な行為があったようだ(参照)。困ったヤツがいるものである。

 

| | コメント (0)

2026年1月 6日

「紙の年賀状」を出すことと、終わりにすること

IT Media NEWS に "年賀状、まだ続けてる? 元日の配達物「前年比26%減」の衝撃 日本郵便“AI年賀状”作戦も不発か" という記事によれば、今年の元日配達の郵便物は昨年比 26%減で、さらに昨年は一昨年比で 34%減だったのだそうだ。つまり 2年間で半数以下に減っているというわけだ。

260106a

この記事の筆者、岡田有花さんは年賀状を「毎年出していたのだが、2026年はついに諦めた」のだそうだ。その大きな理由は「気を使わせたくない」ことだとして、次のように書かれている。

年賀状じまいをする人が増えたため、こちらが出してしまうと、お返事に手間をかけさせてしまう。それが申し訳ない、と思うようになった。

なるほど、わかる気がする。ちなみに私は、紙の年賀状は 70歳を迎えた 2022年を最後に「年賀状じまい」を宣言して、翌 2023年からは SNS で公開するだけとした。そして 2023年には届いてしまった年賀状にはしかたなく返事を出していたが、2024年以後はそれも止めている。

というわけで、「年賀状、まだ続けてる?」という質問への回答はビミョーな話になってしまう。「紙の年賀状」は 2年前に止めてしまったが、ネット上の年賀状は続けていて、当分やめるつもりはないのでね。

ちなみに、これまでの年賀状は こちら でギャラリーにしてある。

 

| | コメント (4)

«”MAGA” と「ネオコン」という対立的な政治コンセプト