2024年7月20日

興奮して叫びながら水に飛び込むと、下手したら死ぬ

今月 5日、横浜市の川で友達と遊んでいた小学校 5年生の子どもが溺れ死ぬという事故が発生した。水難事故に関し、NHK が "水難事故 原因は?「飛び込み」に潜む危険 沈み込んだ先の“魔の時間”に何が・・・ 水中検証で迫る" で検証している。

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飛び込み競技用のプールを使った動画では、大きく息を吸い込んだ状態で高さ 1メートルの飛び板からプールに飛び込むと、それほど深くは沈まず、浮上するまでにかかった時間はほぼ 5秒だった。

ところが同じプールで大きな声を出しながら飛び込むと、深さ 3.8メートルの底に足が付いてしまうほど深く沈んでしまう。肺の中の空気が少ないので、浮力が不足するのだ。そして浮上するまでに 13秒もかかってしまった。

暑い夏に興奮して大きな声を出しながら水に飛び込むと、思いもよらないほど深いところまで沈んでしまいがちなのだ。深く沈むほど浮上するまでに長い時間がかかり、さらに肺の中の空気が少ないので苦しくなってしまう。

早く呼吸をしたいと焦ってしまうと、水面に上がりきる前に呼吸してしまいがちで、肺に水が入ってしまう。考えるだに恐ろしいことだ。記事の末尾には次のようにある(ちょっと悪文だが)。

専門家は、水辺で飛び込みをする人の多くが、川辺でバーベキュー中にお酒を飲んで気分が高まったり、友達どうしで度胸試しをしたりと、気の持ち方で防げるはずなのに、無くならないのが現状だとしています。

さらに飛び込んだわけではなくても、大声を上げながら水の中ではしゃいでいる時に何かに躓いて転んでしまった時など、それほど深く沈まなくてもパニックになり、杯の中に水が入ってしまうこともあるだろう。

夏空の下とは言え、水に入る時に興奮しすぎるとろくなことにならない。これは肝に銘じておくべきだろう。

 

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2024年7月19日

昼前は扇風機、昼過ぎは「必要悪」の冷房に頼る

昨日昼前、気象庁が関東甲信地方の梅雨明けを発表した(参照)。梅雨入りしたのが先月の 21日だったから期間は 27日間だったが、途中で「梅雨の中休み」と言われる期間がやたら暑かったので、印象としては「呆気ない梅雨」だった。ただし東京都心の雨量は平年同時期に比べると 1.6倍に達したという。

決して「カラ梅雨」だったというわけではなく、降るときはどっと降ったということのようで、こういうのを「短期集中型」と言うらしい。昔は「梅雨はシトシト雨が続く季節」と言われていたが、最近はこの時期の大雨被害が結構報じられるので、梅雨の様相が変わってしまったということなのだろう。

今朝は明るい太陽が昇りつつあるのを感じながら目が覚めた。朝から青空である。春や秋などの季節なら爽やかな目覚めというところだが、既に暑い。予報ではつくば周辺は 35℃ 以上の猛暑日には達しないようだが、34℃ にはなりそうだ。たった 1℃ の違いだから、十分に暑くなる。

Weather News の見解によれば、今年の夏は昨年に匹敵する暑さになりそうだという(参照)。「7月〜9月の気温傾向」という図を見れば、日本中が「平年より高い」を示す真っ赤っかだ。いやはや、あの思い出したくもない暑さの真っ只中に、既に入っているわけなのである。

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部屋の中の気温は、午前 9時を過ぎたばかりだというのに、既に 29.8℃、湿度は 65%に達している。こんなの、20〜30年前だったら 1日の「最高気温」だ(参照)。

一日だけ妙に暑いというなら何とか耐えるが、それがほとんど毎日続けば確実に疲労が蓄積してしまう。私としては「冷房は必要悪」と思っているのだが、ここまで暑いと「悪」の文字はかすれてしまって、「必要」の二文字ばかりがやたら迫ってくるのだよね。

とはいえ、昼前まではできるだけ扇風機だけで頑張っている。扇風機って汗を蒸発させて気化熱を奪ってくれるから、案外頼りになる。昔は「扇風機の風は直接体に当てないように」なんて言われていたが、今となってはそんな悠長なこと言ってられない。

【翌 20日 追記】

この記事を書いた日は「午前 9時を過ぎたばかりだというのに、既に 29.8℃、湿度は 65%」だったが、今日は 朝の 7時半の時点で気温が 30.1℃、湿度が72% となっている。窓の外を見ると、太陽のギラつき方のレベルが違う。

ここまで来ると、「午前中は扇風機」なんて悠長なことは言ってられない状態だ。

 

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2024年7月18日

「猛暑日でもマスク」する人が約4割だと !?

よろず〜 というサイトに "「夏になってもマスク着用」約 5割が該当 「猛暑日でもマスク」も約 4割 いずれも 23年からは減少" というニュースがある。これには驚いてしまった。

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これは健康総合企業「タニタ」が全国の 15歳以上の男女 1000人を対象に実施した「熱中症に関する意識・実態調査2024」で明らかになった数字だ。どうやらでたらめな数字ではないようで、「信じられないが本当だ!」と言いたくなってしまう。

記事には、夏のマスク着用について、各項目に「非常にあてはまる」もしくは「ややあてはまる」と回答した割合が次のように報じられている。

  • 「夏になってもマスクの着用を続けている」 48.2%
  • 「猛暑日でもマスクを着用している」 41.0%
  • 「屋外で人と十分な距離が確保できる場合もマスクを着用している」 34.3%
  • 「夏に外で運動(ウオーキング・ジョギングなど)をする際もマスクを着用している」 22.1%

「屋外で人と十分な距離が確保できる場合」でも、3分の 1以上の人がマスクを着用しているというのは、「おかしいんじゃないの?」と言いたくなってしまう。昨年 3月 27日にはこうした状況について、"マスクは「顔パンツ」化しているのだそうだが" なんて記事を書いているほどだ。

確かに実感としても、こんなに暑くなっているというのに街やショッピングモールですれ違う人の半分近くがマスクをしていることに驚く。空いた道を歩いていてもかなりの人がマスクをしたままだ。

マスクの着用が「個人の判断」に任せられるようになったのは、昨年の 3月 13日からである。私はその日を期してマスクなんか外してしまったのだが、多くの人はずっと着用のままで、1年以上経った夏になってもまだこんな状態なのだから、「個人の判断」なんてされていないんじゃあるまいか。

マスクを着用することでコロナ感染が防げるということに関しては、私としてはかなり疑問に思っている。ただ、統計数字的には僅かとはいえ「効果がある」ということになっているので、マスメディアは「マスク着用なんてほとんど無意味」と書くわけにいかないのだろう。

しかしその数字的裏付けは、暑い夏でも我慢して着用し続けることを肯定するほど顕著なものとも思われない。私自身、マスクなんてしていなくても一度も感染していないし。

コロナよりも、この暑い中でマスクをし続けることによる熱中症の方が心配になってしまうよ。

 

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2024年7月17日

コーヒー・チェーン、一番人気はやっぱり「スタバ」

HUFFPOST がコーヒーチェーンに関するアンケート調査の結果を 3回に分けて記事にしている。「ゆっくり過ごせるコーヒーチェーン」(7月 9日付)「ホットコーヒーが美味しいと思うコーヒーチェーン」(10日付)「一番好きなコーヒーチェーン店」(14日付)の 3本だ。

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ご覧の通り、元記事の画像ではもったいぶって 1位が「??」なんて表示になっているが、行きがかり上、さっさとバラしてしまう。こんな結果だった。

  • ゆっくり過ごせる」部門 1位は コメダ珈琲店
  • ホットコーヒーが美味しいと思う」部門 1位は ドトールコーヒ
  • 一番好きな」部門の 1位は スターバックスコーヒー

「一番好きな」という総合力ではスタバがトップで、他の 2部門でも 2位に付けているというのは「さすがの強み」と言っていいのだろう。

私もコーヒー好きなので、あちこちのチェーンを利用するのだが、「ゆっくり過ごせる」部門 1位のコメダ珈琲に関しては、悪いけど店内のビミョーに派手な「名古屋感覚」のせいで、逆に落ち着かないんだよね。

これには 2013年 7月 29日付の記事で書いた事情も重なっている。もう 10年以上前になるわけだが、名古屋に出張した時に「名古屋人が盛んに勧めるかの有名なコメダ」のコーヒーを試そうと名古屋駅地下街の「コメダ」入り口まで行ったのだが、こんな具合だったのである。

ところが、その入り口をくぐることができなかった。中から猛烈な煙草の匂いが漂ってくるのである。すぐに踵を返して、近所のスタバを探した。

コメダでも分煙化している店舗は少なくないようなのだが、この時の印象が強すぎたため、何となく似た雰囲気の漂う星乃珈琲店や UCC上島珈琲店まで含めて足が向かなくなってしまった。こればかりは雰囲気のものなので仕方がない。

「ホットコーヒーが美味しいと思う」部門 1位のドトールコーヒーは、私の印象ではかなり都心型のショップだ。美味しいコーヒーでも飲みながらちょっとだけ時間を潰したい時に重宝するのだが、テーブルでノート PC を開いて急ぎの仕事をこなすような雰囲気ではない。

そんな時に選ぶのは、私の場合タリーズコーヒーである。スタバよりゆったりしていて体の大きい私にはありがたいし、コーヒーの味でもタリーズは好みだ。それからサンマルク・カフェも好きなのだが、この調査ではトップ 10には入っても残念ながらそれより上位にはランクされていない。

これって、サンマルクにはどういうわけかやたら賑やかな声で会話するオバサン・グループが多いからかなあ。先月 13日付の「飲食店で傍若無人の大声で話すオバサンという存在」という記事でも書いているが、あれって本当に迷惑だ。

それから、埼玉方面によく行かれる方なら、それほど大きなチェーンではないが、"珈琲屋 OB" という店を意識するといい。詳しいことは昨年 11月 20日付の記事に書いているので、よかったらどうぞ。

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2024年7月16日

クレジットカードだとお金を使いすぎるって?

Gigazine に "クレジットカードだとお金を使い過ぎることが研究で実証される、「無駄遣いしたくないなら現金を持ち歩いて」と専門家" という記事がある。これには「へぇ!」と驚いてしまった。

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私は 10日前に「新紙幣なんてものに、興味湧かないんだよね」という記事を書いたほどで、現金なんて使うのは鬱陶しいとしか思えず、もっぱら「キャッシュレス」で済ませる人である。だけど、無駄遣いなんかしてないからね。

Gigazine の記事によれば、オーストラリア・アデレード大学のラクラン・ションバーグ(Lachlan Schomburgk)氏が率いるチームによる「キャッシュレス効果」の研究を通じ、「クレジットカードや『〇〇ペイ』のような電子決済だと財布のひもが緩みがちになる」ことが確認されたのだという。

これに関してションバーグ氏は、次のように語っている。

現金を使うと紙幣や硬貨を物理的に数えて手渡しするので、支払いという行為がよりはっきり感じられます。逆に、物理的に何も手渡さないのであれば、いくら使ったのかわからなくなってしまいがちです。

計画以上の出費を防ぐために、できるだけカードではなく現金を持ち歩くことをお勧めします。

というわけなのだが、これはあくまでも調査結果から導き出された「一般的な傾向」に過ぎないんじゃなかろうか。中には私のように変わったヤツもいるはずなのだ。

カード支払いだと、確かに「いくら使ったのかわからなくなってしまいがち」だ。ただ私の場合は、だからこそ意識的・無意識的に警戒心が強まり、必要不可欠な出費以外はできなくなってしまう。逆に余計な現金なんて持ち歩くと、「安心して余計なものまで買っちゃう」なんてことになりかねない。

現金払いをメインにしてしまったら、私は出納簿や家計簿なんてものはもとより作る気がないから、残るのは金を使った瞬間の「実感」だけで、その裏付けとなる「明確な数字」は残しにくい。

一方、カードや SUICA だと、しっかりした記録がいつでもすぐにネットで確認できる。 買った瞬間の「実感」は薄いかもしれないが、「明確な数字」は嫌でもしっかりと残るのだ。

というわけで、ションバーグ氏の研究結果と私のケースとは完全に逆なのだよね。「私のように変わったヤツもいるはずだ」なんて書いてしまったが、ここまで来ると、「世間一般の方がおかしいんじゃないの?」なんて気までしてきてしまったじゃないか。

私の財布の中には、現金なんて「小銭程度」しか入っていない。ションバーグ氏の「現金を持ち歩いて」なんて勧めにうっかり乗ってしまったら、結果的には「あるだけ使えばいいじゃん!」みたいな無駄遣いに走っちゃいそうだよ。

 

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2024年7月15日

だったら LINE なんて、使うの止めちまおうよ

Courrier Japan が "「LINE」をめぐる争いは、日韓関係を再び悪化させるのか?" という記事を伝えている。LINE というアプリのああだこうだが、日韓のビミョーな関係を象徴するみたいなことになっているらしいのだ。

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初めに言っておくが、私は LINE というメッセージ・アプリが嫌いである。2017年 6月 20日付の「はっきり言って、LINE は嫌いだ」という記事で書いたように、できればこんな気に食わないアプリは使いたくないが、周囲がもっぱらこれで連絡を取りたがるので、しょうがなく渋々付き合っている。

7年前の記事では、iPhone を破損してしまったため新しい機種に買い換えたところ、登録していた LINE アカウントが引き継がれなかったことに触れ、次のように書いている。

どうやら LINE アカウントは、原則的にデバイスに依存するようなのである。デバイスが個人のアイデンティティより優先するなんて、そんなの SNS としてありか?

この記事を書いてからしばらくして、アカウントの引き継ぎが少しは楽になったようだが、それにしても SNS としての元々のコンセプトが気に入らない。そもそも使ってみての第一印象からして、「子供だまし」的な要素が前面に出過ぎている。

どういうわけかいろいろなグループや組織がを連絡手段として LINE を採用したがるのだが、これって「一見すると取っ付きやすいイメージ」があるせいなんだろうと思っている。確かに Fadebook や Zoom などよりは楽そうに見える。

しかし一度使い始めたら、Fadebook と Zoom の方が圧倒的に「使える」のだ。LINE はかなり劣る(例えば、ファイルをアップロードして一定期間が過ぎると閲覧できなくなる)のだが、多くの人はそんなもんだと思っているようだ。まともな拡張性なんて求めていない。

というわけで、私ごときが「LINE なんか、使うの止めちまおうよ」と呼びかけても効果がないのはわかっている。大抵のユーザーが「だって他のメッセージ・アプリ、使えないんだもの」と言い出すからだ。しかしそれって、怠慢というモノだろうよ。

今回の問題を機会に、徐々にでもいいから他のアプリに移行したいと呼びかけても、聞き入れてもらえないんだろうなあ。ああ、疲れる。

 

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2024年7月14日

レナウンが名実ともに消滅するというので

東京商工リサーチが "法人としての「レナウン」が消滅へ" という記事を伝えている。同社は 4年前の 2020年に実質的に倒産してしまっていた(参照)のだが、面倒くさい法的な手続きがようやく終了して、今年中には名実ともに世の中かから「消えてなくなる」ことになったのだそうだ。

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私がジャーナリズムや業界団体で繊維・アパレル業界と密接に関わっていたのは、1980〜2000年までのほぼ 20年間だった。アパレル・メーカーの社員として直接業務に関わったことはないが、それだけに客観的な視点で業界をウォッチすることができたと思っている。

レナウンは 1990年代には売り上げ 2000億円を突破して、世界最大のアパレル・メーカーとなっていた。しかし外部から見ると、その「世界最大」というにふさわしい明確なコーポレート・アイデンティは感じられなかったのである。

何しろ販路は百貨店頼りで、主力商品は「アーノルド・パーマー」ブランドに代表される値段だけはいっぱしに高いカジュアルウェアと、一応扱っていた婦人服。ただ婦人服とはいえ、いわゆる「ミッシー・カジュアル」という名の、無難ではあるがぱっとしないものばかりだった。

そしてあまり目立ちはしなかったが、実はおっさんの下着(アンダーシャツとか、ブリーフとか)の売り上げが結構大きかった。元々は大阪で創業した「メリヤス屋さん」だったのだから、それは当然である。

歴史を振り返れば、「メリヤス屋さん」が東京に本社を移し、1960年代の「ワンサカ娘」(シルヴィ・ヴァルタン起用)だの「イエイエ」だのの CM がヒットして高度成長の波に乗ったのが売上拡大の契機となった。そして 1970年代にはアラン・ドロンを CM に起用し、「ダーバン」を立ち上げた。

ここはレナウン追悼の意味で、話題となった CM を列挙しておこう。今の目で見れば 3つともビミョーにダサい(2番目はモロにダサい)が、当時はエラく話題になったのだよ。

広告代理店には相当に高い金を払ったとしか思われず、電通はレナウンに足を向けて寝られない。ただ、CM を通じて世の中に広まったファッション・コンセプトがグループ内にしっかり還元されることは遂になく、会社を訪問しても雰囲気は「アパレル・メーカー」というよりむしろ「二流の商社」だった。

男性社員はビシッとダーバン・スーツを身に付けてはいるが、それは単に「自分のところの品物だから」でしかなく(社割で安く買えるしね)、営業部門と企画部門の意思疎通なんてほとんど感じられなかった。そうした意味では、どこまで行っても「メリヤス屋さん」だったのだと思う。

そんなわけなので高度成長期に数字だけはやたら伸びたものの、遂に「スマートでしっかりしたファッション企業」になることはできず、新時代への対応は致命的に遅れた。それでバブル崩壊とともに足許から崩れてしまったというわけだ。

そのあたりの雰囲気は、WWD の "レナウン破綻1年 23歳元社員の挫折「服が好きなだけじゃ、やってけない」" という記事を読めば如実に伝わってくる。

この記事に登場する入社 1年でレナウンを退社した吉田修太郎さん(仮名)は、学生時代から「洋服好き」だったのに、アパレル業界を目指して就職活動を始めるまでレナウンを知らなかったという。つまり 2020年頃、レナウンのイメージは既に「ファッション業界の埒外」だったのだ。

レナウン関係者には知り合いも少なくないのであまりムチャクチャなことは言いたくない気もしていたが、今回は敢えて率直な書き方をさせてもらった。悪しからず。

【馬鹿馬鹿しい追記】

ダーバン CM でのアラン・ドロンの決めゼリフ、"D'urban c'est l'elegance de la moderne hommes." (と言ってるのかな? フランス語は苦手でヒアリングに自信ない)をもじり、「ダーバン、セガレでやんす、どんなもんでぇ」というのを一部で流行らせたのは、私の学生時代の若気の至りである。

 

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2024年7月13日

クルマのスマートキー、電池交換したのだが

ウチのクルマはおんぼろの軽自動車とはいえ、さすがに今どきなのでいわゆる「スマートキー」で操作している。ポケットに入れたままでも指先でボタンを押せば、ドアのロック/アンロックができるタイプである。

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なかなか便利なのだが、最近ちょっと不具合が生じていた。離れたところからだと、操作が効かなくなったのである。

例えばこれまではどこかの駐車場にクルマを駐めて降りたら、あとは歩きながらポケットの中のキーのボタンを押せば後ろで「ピッ」と音がしてドアがロックされ、サイドミラーも畳まれていた。ところが最近は離れすぎると反応しないので、一度戻ってやり直すことも度々だった。

そうしているうちにその距離がどんどん短くなってしまい、直近ではクルマのよほど近く(ほぼ 1〜2メートル以内)でなければ反応しなくなっていた。それどころか、先日はショッピング・センターで炎天下の駐車場に停めていたクルマに戻った時、ドアのロックが解除できなくなってしまったのだ。

何しろ頭がクラクラするほどの暑さである。「これはヤバい!」と思いつつ汗だくで何度か試すうちにようやく開いたのだが、あれにはかなり焦ってしまった。

そんなわけで自動車屋に行って訳を話すと、「キーの電池が消耗したんでしょう」と言われ、手数料込み 935円で交換してもらったところ、かなり離れたところからでも心地良いまで「ピッ」と反応するようになった。こんなことなら、もっと早く気付いて交換しとけばよかったよ。

ところが、今日の重要なテーマはさらにここからだ。自動車屋のおにいちゃんが、スマートキーでドアロックが解除できなくなった時の対処法を、ごくあっさりと教えてくれたのである。

このスマートキーで 2つのボタンのある裏側の小さなフックを引きながら、端の穴に指をかけて引き抜くと、何と、ひょろりと物理的なキーが現れるじゃないか。いやはや、こんな仕掛けがあったとは、これまでちっとも知らなかったよ。

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自分のクルマのドアに鍵穴があることすら気付いていなかったのだが、よく見ればちゃんとあるじゃないか。これを知っていれば、炎天下でも焦らずに鍵穴にキーを差し込んでドアを開けることができたのである。げに恐ろしきは無知というものだ。

田舎住まいとてクルマはほとんど毎日乗り回しているので、運転は決して下手じゃないと自認しているのだが、ハードウェアに関しては、クルマ好きなら当たり前に知っているようなことでも実はよくわかってなかったりするのだよね。

以上、語るも聞くも(いや、書くも読むもか?)お粗末な話はこれでおしまい。

 

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2024年7月12日

イオンさん、「超ケツ夏祭リ」だって !?

昨日イオンタウン守谷というショッピングセンターに寄ったところ、松平健をハデにフィーチャーしたポスターが何枚も貼られており、そこには「イオン超ケツ夏祭リ」とあるので、一体どんな「ケツ」なんだと驚いてしまった。

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近寄ってよく見ると「イオン超!ナツ 夏祭リ」で、紛らわしさを避けるために敢えて分かち書きで表示すれば「イオン 超! ナツ 夏祭リ」ということのようなのである。とはいえ間隔をグッと詰めた表示なので、わかってしまってからでも、やっぱり「超ケツ」に見えてしまうんだがなあ。

そう見えてしまうのは私だけではないはずと思い、"超ケツ夏祭り" のキーワードでググってみたところ、やっぱりほかにもいた。しかもトップに表示されたのは「ももの正直ブログ」というブログの記事(参照)で、その日付を見ると 2年前の 2022年 7月 16日付じゃないか。

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さらに下のように去年の証拠画像もちゃんと残ってる(参照 1参照 2)ので、イオンてば少なくとも 2年前からこの表示を続けているようなのである。

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はっきり言って「ナツ夏祭リ」と、「なつ」を不自然に 2度繰り返す必然性も理解できず、ここまでくると、本当に狙ってやってるとしか思われない。イオンさん、実はよっぽど「ケツ」がお好きなのかもしれない。

今年の夏祭りは 3日後の 15日までのようなので、16日になってこのポスターが撤去されれば、店全体から「ケツっぽさ」が消えてスッキリするだろう。

【7月 16日 追記】

これは「イオンタウン守谷」ではなく「イオンモールつくば」の話なのだが、昨年 9月 6日の記事で書いたように、「映画を見るなら つくばにオトクにグルメ!!」という表示の大形看板があちこちにあるのを思い出した。「つくばにオトク」でも「客にオトク」でないんじゃ、訴求しても意味ないと思うがなあ。

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つくばオトクに・・・」というならまだわかるけど、イオンさんって、この辺りの感覚がちょっとズレてるよね。このズレた看板、昨年秋前からずっとある。そろそろ撤去した方が自身の名誉のためにもいいと思うのだが。

 

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2024年7月11日

私の時代には、学校にプールなんてなかったのだよ

³&₈ さんという方のこんなような tweet を見つけた(参照)。多分学校のプールについての話だろう。

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プールは「令和=暑くて中止、平成=寒くて中止」で、"昭和はたとえ後期でも「うるせぇ寒かろうが雨だろうが今日はプールの日なんだよ黙って浸かれ」であった" とある。ただ、これにはちょっとだけ引っかかりを覚えてしまう。

それは昭和に関して「たとえ後期でも・・・」とある点で、これだとつい「じゃあ、前期はどうだったと言いたいの?」となってしまうのだ。昭和って 64年まであったから、フツーに考えれば後期は昭和 33年(1958年)以後、前期は 32年(1957年)以前ということになるよね。

私の小学校入学は昭和 34年(1959年)だから辛うじて「昭和後期」なのだが、その頃は東北の地方都市の学校にプールなんてほとんどなかったのだよ。何しろ校舎本体ですら木造のオンボロだった(参照)し、泳ぎたかったらこの同じ年に完成した「市営プール」に行くか、海水浴に行くしかなかった。

高校 2年だった昭和 44年に、初めて自分の学校にプールができたが、実際に入った記憶は 1〜2度しかない。高校はサボってばかりだったし(参照)、すぐに卒業しちゃったので、かなり印象が薄いのだよね。

そしてこの年より 12年以上遡らなければならない「昭和前期」なんて時代には、そもそも学校のプールなんて一般的じゃなかったし、あったとしても防災用溜め池に毛の生えたようなものだったらしい。

つまりこの問題に関する限りは「昭和はたとえ後期でも・・・」なんて言うより、「昭和後期になってようやく・・・」という方が実感なのだよね。むしろ「寒かろうが雨だろうが学校でプールに入れるだけマシ」と言っていい時代だったような気がするので。

さらに平成になって「寒くて中止」と言えるようになったというが、私としては「多少寒くても、泳ぎたいよね」ってな感覚だったし、令和の「暑くて中止」なんて風潮には、「暑いからこそ、水に入りたいってもんだろうよ!」とモロに反感を覚えてしまうほどだ。

こんなことを書いていると、自分では若いつもりでも数字だけ見ればやっぱり 70歳を過ぎてるんだなあと感じてしまった。なにしろあと半月ほどするとまたしても誕生日で、72歳なんてことになってしまうのだから。

いやはや、そんな年になるなんて自分でも信じられないが、プールの思い出をとってみれば、たしかに「そんな年」というほかないのだね。

 

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2024年7月10日

次元の違う暑さ・・・ 高温と高湿度

日本もやたら暑いが、米国はもっと大変で、国立気象局(NWS)によれば 3,600万人(全人口のほぼ 1割)が記録的な暑さの影響下にあるのだそうだ。カリフォルニア州とネバダ州にまたがるデスバレーでは、華氏 131度(摂氏 55度)なんてことになっている。

この暑さは「ヒートドーム」という現象(参照)らしいが、それを最も極端な場所でを身を以て体験し、気温表示板の隣に立つ写真を撮るために、デスバレーへの観光客が増えているのだそうだ。動画を見ても、摂氏 55度の日向を多くの観光客が楽しそうに歩いている。

こんな気温の中でヘロヘロにならずに済んでいるのは、砂漠地帯だけに湿度が低いからだろう。暑いことは暑いが、カラッとしているので耐えられるのだ。この暑さの上に、日本のように湿度が 70% を超えたりしたら、そりゃもう、まともに息もできない。

とにかく日本や米国のみならずヨーロッパでも中東でもアジアでも猛暑は大問題で、北極圏でさえ問題視されている。「地球温暖化」なんてことが言われるが、「気候極端化」という方がしっくりくるほどだ(参照)。真夏にオリンピックなんて、もはや狂気の沙汰である。

私の生まれた山形県酒田市では、18歳で上京するまで最高気温が 30℃ を超えるなんて日はそれほど多くなかったように記憶している(参照)。それが今では、当たり前のように真夏日の連続になる。4年前の記事で、私が小学校 6年生だった 1964年の夏について次のように書いている(参照)。

気象庁のデータをみると、この年の酒田の 7月は最高気温 30℃ 以上の真夏日を 1日も記録しておらず(参照)、8月になっても 11日しかなかった。その 11日の内訳も、33℃台 1日、32℃ 台と 31℃ 台が 2日ずつ、残り 6日はギリギリ 30℃ 超えしたという程度だった(参照)。

関東のこの辺りにしてもそうだ。2011年の東日本大震災で原発がストップした時に「電力危機」なんてことが言われたため、私は「それならエアコンなんか使わないよ!」と宣言し、それから 2年間、家のエアコンの電源を抜きっぱなしで過ごした。それで何とか過ごせたのである。

ところが今は、エアコンをつけないで暮らしたら命に関わってしまうと言っても決して大げさじゃない。日本の夏の暑さは、とくにこの 12〜3年で次元が変わってしまった。

昔は夏と言えば、楽しい季節というイメージだった。6月後半頃から梅雨が明けて暑くなる季節の来るのを心待ちにし、8月の旧盆が過ぎれば「行く夏を惜しむ」なんて風情にひたっていたものだ。

ところが今は 6月から暑くてたまらない日が増え始め、10月になってもまだ暑いので、「行く夏」なんて誰も惜しまず、「早く行ってくれ」と思うばかりだ。私も「この暑さがまだ 3ヶ月近く続くのか」とうんざりしながら、今から秋の来るのを待っている。

ただ、何しろ「気候極端化」だから、過ごしやすい秋の季節ってやたら短くなってしまっているのだよね。涼しくなったかと思うと、すぐに寒い冬になる。まあ、昔ほどの厳冬じゃないけど。

 

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2024年7月 9日

蓮舫惨敗は、「使う筋肉が違う」ってことの象徴

都知事選の結果は昨日明らかになっわけだが、私は先月 21日付記事で「小池都政継続か刷新か」に争点が絞られ、「対抗は蓮舫氏」なんていう安易な書き方をしてしまっていた(参照)ことをちょっと恥じている。蓮舫、2位にすらなれない惨敗だったからね。

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ただこの記事のコメントの中では、名誉挽回につながる「まともなこと」を言えたかもという気がしている。それはこんなことだ。

【nomibito-shirazu さんという方のコメント(抜粋)】

私としては蓮舫さん、辻元清美さん、福島瑞穂さんのような舌鋒鋭いタイプの女性政治家を嫌う人(私のまわりの方々の反応を見ると案外女性にも多いようです)が少なくないという風潮がどうも気になります。

【それに対する私のレス】

私の感覚としては女性に限らず、舌鋒鋭く批判するのと当事者として仕事をこなすのとでは、使う筋肉が違うような気がしてしまうんですよね ^^;)

ここでは「使う筋肉が違う」なんて、ちょっと意表を突く喩えをしてしまったのだが、今回の選挙結果を見ると、都民の多くはそのことに気付いていたように思えるのだ。

面白いことに今回の蓮舫敗戦に関する記事で、「言えてるじゃん!」と思った 2本は、両方ともスポーツ新聞のデイリースポーツのものだった。こんな感じで、要するに「使う筋肉が違う」ってことを端的に述べたものだ。

蓮舫氏の敗因「生理的に嫌いな人が多い」長年友人・東国原が指摘→石井アナ「あらら…」

蓮舫氏の政治手腕について「一つのイシューに切り込んでいく、批判する能力はあると思うが…。(中略)「首長は全てを包含しなくてはいけない部分もあって、その能力に欠けているのを都民が見抜いたのかな・・・

彼女、今回の結果を受けて「都民批判」なんか始めかねない。いや決して冗談じゃなく、マジでそんなイメージがある。

蓮舫氏の敗因分析で泉房穂氏と橋下徹氏が完全一致「全く同感」政権批判を優先が失敗 宮根「仲悪いのに同感?」

橋下氏は、蓮舫氏が自民党批判の色を濃く打ち出したことが失敗と指摘。「知事は行政権をやっていく立場ですから、自民党を批判するとか、現職を批判するとかいうことより、自分が何をしたいのか、いち早く訴えて、現職よりも早くメッセージを浸透させなくてはいけなかった」

教訓は 2つ。「批判を表に出すだけでは、首長にはなれない」ってことと、「有権者もまんざら馬鹿じゃない」ってことだ。

ただ、三選を果たした小池都知事にしても決して安泰ってわけじゃない。今回の選挙ではひたすら対決を避けて何もしないうちにほぼ「自動的」に勝ってしまったが、こうした言わば「ズルい女狐体質」への反感はこれから徐々に表に出てくる。

有権者もまんざら馬鹿じゃない」と、もう一度言っておく。

【同日 追記】

"蓮舫氏「この方は私の友人ではありません」東国原英夫氏の指摘に反論「たけしさんの側にいた方」" という日刊スポーツ記事に笑ってしまった。スポーツ新聞もなかなかやるものだ。

この八つ当たりでガス抜きできたので、都民批判まではしなくて済みそうだね。

 

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2024年7月 8日

袖口の広い「オジサン半袖シャツ」が、まだまだ健在

このブログには、毎年夏にアクセスが目立って増える名物記事がある。それは 17年も前に書いた「オジサンの半袖シャツ、袖口が広すぎ」というものなのだが、今年は猛暑のせいかアクセスの増加ペースが例年より速い気がする。

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電車などで隣の席に半袖シャツ姿のオジサンが座ると、やたらピンピンに広がった袖口でこちらの二の腕がビミョーかつ無神経にくすぐられ、イライラしてしまう。紹介した記事には「まさに今、電車内でその状態」といったようなコメントがいくつか付いていて、悲痛なまでの共感を呼ぶ。

私はこのブログでも度々書いているように、夏の外出時には袖口がフィットしたポロシャツ(下の写真左側のタイプ)しか着ないので、あのタイプの半袖シャツにはまったく縁がない。それでいつしかアレを「オジサン半袖シャツ」と呼ぶようになっている。自分の年齢はすっかり棚に上げて。

ちなみに半袖ワイシャツの袖口というのも、最近は下右側のようなフィットしたデザインが増えているようだし、隣の二の腕をくすぐるようなものなんてほとんど消え去ったものと思い込んでいた。

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ただ私は最近、満員電車になんか滅多に乗らないので、二の腕をくすぐられるような状況には巡り逢っていないので、一応世の中の現状を知ろうと画像検索してみたところ、いやはや驚いた。まだまだ健在なのだねえ。袖口ピンピンの「おじさん半袖シャツ」が。

例えば、こんなのとか。

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「オジサンっぽくならない !!  こだわりシルエット」なんて謳われてるけど、袖口のピンピン加減を見るだけで十分にオジサンぽいよ。

はたまたこんなのも、かなり二の腕をくすぐって来そうだ。

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「半袖シャツ」で画像検索するとまだまだどっさり出てくる。こんなのとか、こんなのとか、こんなのとか・・・・、いくらでもあるのだね。袖が立体的に付けられて口がちゃんと下向きになっているのでないと、大抵アブナい。

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もしかすると、オジサンばかりでなく若い連中もこんなの着てるのかなあ。これじゃあ、私の 17年前の記事へのアクセスが絶えないわけだと納得した。

21世紀も 4分の 1 の区切りに近付いているのだから、そろそろこの手のものは「ヘンタイ的オジサン半袖シャツ」として、廃絶に向かって進みたいものである。

どうしても着たかったら、電車なんかに乗らない田舎で軽自動車通勤するような境遇なら見逃してあげる。

 

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2024年7月 7日

バイデンじいさん、やっぱりヤバいんじゃねぇの?

2日前の「そもそも有能な若手は、政治家になんかなりたがらない」という記事で、米国大統領について「このじいさん、あと 4年もつのか」と心配になると書いたのだが、まさにその日、当のバイデンじいさんが「やっぱりヤバいんじゃねぇの?」と思うほどのボケを発揮していたようなのだ。

上の動画は英国のガーディアンによるもので、タイトルは "Joe Biden accidentally says he is the 'first Black woman' to serve in White House" (ジョー・バイデンが自分はホワイトハウスで働く『初の黒人女性だ』とうっかり発言)。再生して見ると、確かにそう言ってるのだよね。

話の肝心の部分を文字化すると、こんな具合。(女性インタビュアーがもっともらしく"hmmm, hmmm" と相づち打ってるのがヤバ過ぎるけど)

By the way, I’m proud to be, as I said, the first vice-president, first black woman… to serve with a black president...

(敢えて直訳)
ところで、前にも言ったように、私は初の副大統領として、初の黒人女性として・・・ 黒人大統領とともに働くことを、誇りに思うし・・・

初の黒人女性副大統領であるカマラ・ハリスさんを指名したのは自分であると強調するために、「私は誇りに思う」という文中に「初の黒人女性の副大統領とともに働くことを」という内容を折り込んだつもりだったんだろう。しかし実際に口から出た言葉は、無残なほど混乱しまくっている。

バイデンじいさん、二重構文的な内容をアドリブでしゃべらせてしまうと、途中で主語と目的語がゴチャゴチャになるほどにお歳を召してしまったようなのだ。この他にも「2020年の選挙でも再びトランプに勝つ!」(いつの話をしてるんだ?)なんて口走ったり、かなりヤバいらしい。

民主党としては早急に代替候補を立てて強力なプロモーションを行わないと、秋の大統領選でトランプに負けてしまうだろう。ヤバい、かなりヤバい。

こうなったらしょうがないから、バイデンじいさんにはさらにどんどん加速度的にボケ老人振りを発揮してもらなければならない。イヤでも代替候補を立てざるを得なくなるよう、早急かつ集中的にね。

 

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