「結果オーライ」の神秘
パソコンの世界では、「原因不明の不具合」と同様に、「なぜか、いつの間にか直ってしまった」というのも多い。
普通はいちいち原因を究明するヒマがないので、「相性」とか「こなれた」とか、ウヤムヤな表現にしている。 ウィンドウズは、何万というファイルの連動で動いているプログラムなのだから、それらすべての記述をあたれといっても、仕方がなかろう。
私が以前付き合っていたベンダーには、いかにもオタクのカタマリという風情のシステム・エンジニア軍団がいて、その中にも「職人」「先生」「師匠」「教授」「神様」 などのランクがあった。
「職人」レベルでも結構頼りになったが、中には、「神様」でさえ首をひねり過ぎてムチウチ直前まで追い込まれるという、難解な不具合もあったのである。そして驚くべきことに、そんなウルトラCレベルの不具合でも、何もしないのにある日突然直ってしまったりするのである。
パソコンとはそんな世界である。深く追求してもしょうがない。
「結果オーライ」ならハッピーだし、「結果が悲惨なもの」なら、お金が飛んでいくという、それだけの話と割り切るほかないのである。
| 固定リンク
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- 「ポイ活」って「ポイ捨てゴミを拾う活動」かと思った(2025.12.04)
- 瞬間を切り取ることによる、絶妙過ぎるほどの効果(2025.11.17)
- Magic Mouse の充電問題(2025.09.30)
- Apple Watch が充電できなくなったら、まずは再起動(2025.08.21)
- USB のバリエーションって、7種類もあるのか(2025.08.05)







コメント