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2002年9月14日

家族の関係

昨日この欄の更新ができなかったのは、残念ながら夜遊びのせいではなく、夜中までかかって帰郷したためである。

実は母の具合が思わしくないための帰郷なのだが、どちらかといえば、母の介護のためと同時に、孤軍奮闘の父の応援の意味もある。

父は昔気質の男である。母が元気だった頃は、優しい言葉の一言もかけることがなかった。

しかし、今は違う。「俺はいつ死んでもいいのだが、今は、この人のために生きているのだ」 として、懸命に介護している。自分が同じ立場に立ったとして、同じレベルの介護ができるかといえば自信がない。頭が下がる。

しかし、それだけに、母よりも父の体の方に気遣いしなければならぬない。妻が母の介護をしている間、父の話相手になるだけで、長生きしてもらえそうな気がする。

今時のベタベタした人間関係より、凛とした家族関係にいるような気がする。

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