賞味期限切れのビールは半泣きビール酵母
今日、戸棚の奥から賞味期限切れの「一番絞り」6缶セットが出てきた。
期限は今年の 8月までと書いてあるから、2ヵ月過ぎているのだが、人間、酒のこととなると意地汚くなるもので、試しに冷やして飲んでみた。
結果、恐ろしくまずかった! 一口飲んで「こりゃダメだ」と思い、ためらうことなく流しに捨ててしまった。やはり、ビールはできたてがうまい。
話は変るが、私は近頃ダイエットのために、ヨーグルトに「ビール酵母」というのを混ぜて食している。最初に買ってきたメーカーのものは、ハッタイ粉みたいな感じで、かなり大量に混ぜても平気で食べることができた。
ところが、知り合いにやはりビール酵母を試している女性がいて、彼女は「まずくてまずくて、半泣きになって食べてる」と言うのである。わたしは、「そんなに泣くほどまずいかなぁ?」と、怪訝に思っていた。
ところが、最近になって、それまで購入していたブランドのビール酵母がどこにも見当たらなくなり、しかたがないので、日本の某ビール会社(断っておくが、「一番絞り」 の会社ではない)の製品を買ってきた。
これが、何しろまずいのである。人間の口に入れるもののような気がしない。例えて言えば、(食べたことがないのであくまで想像だが)金魚のフンをヨーグルトに混ぜて食っているような気がする。なるほど、彼女の言っていたのはこのことだったかと納得して、私も半泣きになってしまっている。
それにしても、前に買っていたのは、粒子が粗くて見るからに粗野なものだったが、結構イケていた。あれが買えないのは、残念である。
話を元に戻そう。賞味期限を過ぎたビールは、この「半泣きビール酵母」の味がした。うがいをしたのだが、口の中にはまだその味が残っている。今日は、ビール酵母はもう止めた。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 四国、とくに徳島県は「昭和感」が濃いよね(2026.01.13)
- 「古いシステム」使うのって、「リスク回避」なのか?(2026.01.12)
- 「紙の年賀状」を出すことと、終わりにすること(2026.01.06)
- ビミョーな迷惑メールに、思わず反応しそうになった(2025.12.29)
- 生きたまま茹でられるロブスターと、屠殺される牛や豚(2025.12.24)







コメント