« くまのプーさんの「さん付け」 | トップページ | 楽な親孝行をさせてもらった »

2002年11月22日

犬の気持ちが本当にわかるのか?

「バウリンガル」 が結構な売れ行きらしいが、タカラは以前に 「たまごっち」 で失敗をしているので、今回は慎重だという話をきいた。

「たまごっち」 は瞬間風速的な仮需に振り回されて、生産過剰になったらしい。

「たまごっち」 は一時的にかなりな品薄になったので、それを買いたい消費者は、あちこちの店を探し回った。一人の客が 5軒も 6軒もの店で探すため、仮需は実際の 5~6倍に錯覚される。

メーカーはそれに応じた生産を行ったため、かなりの供給過剰となって、在庫が膨れ上がった。これに懲りているため、今回の 「バウリンガル」 の生産は慎重に行っているというのである。

ところで、この 「犬の気持ちがわかる」 という商品は、なんでそんなに人気になるのだろう。

普通に 「犬好き」 をしていれば、ちゃんと気持ちが通じてしまうのに、機械の助けを借りなければならないというのは、ちょっと退歩のような気がしないでもない。

この機械が犬の言葉を 「誤訳」 してしまったら、可哀想なのは犬ということになるのだ。

|

« くまのプーさんの「さん付け」 | トップページ | 楽な親孝行をさせてもらった »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« くまのプーさんの「さん付け」 | トップページ | 楽な親孝行をさせてもらった »