人名表記の事大主義
18日の本欄にも書いた韓国人の名前の読み方表記だが、実は、盧泰愚元大統領が日本のマスメディアでは「ノテウ」なのに、Newsweek誌では "Roh Dae Woo" と表記されていた頃から、かなり疑問に感じていた。昨日や今日の話ではない。
「日本を出てわかること」という出色のサイトを運営している Rick 氏によると、どうも英米メディアの表記は、中国語読みをそのまま単純に英文表記しているとみられる節があるらしい。
となると、韓国人というのは、自分たちの名前を、日本語読みされると腹を立てるが、中国語読みされてもおとなしくしているという「事大主義」の人たちのようだ。
本来ならば固有名詞を自国語の流儀で読んでも非難されるに当たらないというのは、世界の常識である。英米人が「イエズス」を「ジーザス」と発音しても、「カエザル」を「シーザー」と発音しても、誰も非難しないのである。
然るにこの問題に関して、韓国人だけが日本人だけを非難するというのは、どう考えても幼児的な所業と言わざるを得ない。どうしても現地主義の発音で徹底したいのなら、英米人にも「ジーザス」ではなく「イエズス」と発音するようにねじ込まなければならないではないか。
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