選挙区と比例区は別?
激戦区の自民党候補者が、「比例は公明党に」と呼びかけるケースが多いらしい。
小選挙区で推薦してもらっている「お返し」ということらしいが、いかがなものか。楽屋裏のケツを有権者にもって来るというのは、あまり行儀がよろしくない気がする。
参照 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031106-00000125-mai-pol
小選挙区の中で、公明党が独自候補を立てずに、自民党の候補を推薦するというケースはかなりあるようだ。組織基盤の弱い自民党候補は、そのおかげで民主党候補に勝てるという目論見なのだろう。そして、その分の見返りを用意しなければならないという事情なのだと思われる。
しかしそんな内部事情は、こちらにとっては関係のないことである。あまりゴチャゴチャした事情を持ち出さないでもらいたい。レストランで食事をしたら、「デザートは当店ではなく、隣のコーヒーショップでどうぞ」なんて言われるようなものだ。おかしな話である。そんなレストランには、二度と行きたくないという人も出るだろう。そのリスクの方が大きい。
「マニフェスト選挙」だなんて、看板倒れもいいところだ。小手先の戦術を多用するのは考え物である。
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