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2004年4月28日

ゴミ箱を覆う蓋

最近、東京の新橋と有明を結ぶ 「新都市交通 ゆりかもめ」 の構内に入ると、ゴミ箱がすべて紙の蓋で覆われ、ガムテープで取れないようになっている。

多分、爆発物などを入れられないための、テロ対策の一環なのだろう。ゆりかもめ以外の駅でもこの光景は広まっている。

しかし、爆発物を入れられないようにするためならば、ゴミ箱を撤去すればいいのではなかろうか? 紙とガムテープで蓋をするのと、撤去するのと、どちらが手間だろう。大して変わらないように思う。私なら、貴重な資源を使わないように撤去する方を選ぶがなあ。

それとも、大きな駅になると、構内のゴミ箱をすべて集めてしまっておくスペースなんてないのだろうか。

しかし、ちょっと気の利いた (?) テロリストなら、さりげなくガムテープをはがして、ゴミ箱の中に時限爆弾を忍ばせ、蓋を元通りにしておくなんてことを考え付くかもしれない。そうなったら、ゴミ箱が格好の隠し場所になって、蓋が逆効果ということになる。

なぜこんなことを言うかというと、私は 「臭いものには蓋をする」 的な発想がそもそも嫌いだからなのだ。臭いものほど、下手に隠しておかずに、きちんと曝け出さないと、いつまで経っても改善しようという気にならない。

いつも見えるようにしておけば、皆で気をつけられると思うのだが。

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