ライブドアへの苦言
昨年秋頃から、@nifty のウェブサーバが、夜の 9時半を過ぎると異様に重い。年明けは、その傾向に拍車がかかっている。
試しに、「知のヴァーリトゥード」 のトップページに、朝の 10時頃と、夜の 10時頃にアクセスしてみていただきたい。レスポンスのあまりの違いに驚かれるはずだ。
ちなみに、@nifty のウェブサーバは、一昨年頃もこんな状態だった。「ニフティは重くて使い物にならない」とまで言われていた。ところが、さすがに大手である。回線を太くしたのかどうしたのか知らないが、かなり改善されて、昨年の夏ぐらいまではかなり快調だった。
しかし、昨年の秋頃からまたこんな調子である。多分、インターネットの利用者が急増し続けていて、回線増強が追いつかないのだろう。
ただ @nifty の場合、ポータルサイトの表示まではそんなに重くならない。そこはさすが腐っても鯛と認めてもいい。個人サイトの方も、前回そうであったように、そのうち回線増強によって緩和されるものと期待している (と、釘をさしておく)。
より問題にしたいのは、Livedoor である。
私は昨年末頃から、ホームページ(ブラウザを開いて最初に表示されるページ)を、"My Yahoo" から "My Livedoor" に変えた。例の 「Yahoo BB 問題」以来、Yahoo に嫌気がさしていたためである。
ところが、Livedoor のポータルは、夜の 10時を過ぎると、時々 @nifty の比ではないほどの、とてつもない重さになる。甚だしくは、「混み合っているので、時間をおいてアクセスしてください」 などというふざけた表示になる。
いやしくもポータルサイトを自認しているくせに、混みすぎてページが表示できないとは何事か。あのアクセスが桁外れに多いはずの Yahoo でさえ、こんな状態になったことは一度もない。
社債まで出してニッポン放送の株なんか買い占めている暇があったら、自分のところの玄関に続く道のどぶさらいをきちんとやってもらいたい。
ホリエモンはまた例の調子で、「だからぁ、前から何度も言ってるようにぃ、回線が重いとか軽いとかいう問題じゃないんですよ。要はメディアの価値ということなんです」なんてなことを言い出すかもしれないが、この程度の貧弱なインフラで、メディアの価値もへったくれもないだろう。
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