ベストジーニストの 「綾戸智恵」 さん?
安倍首相の突然の辞任表明には、目が点になってしまったが、アパレル業界では突然の天災のようなニュースのせいで、昨日発表になった 「ベスト・ジーニスト」 が霞んでしまったのが気の毒と、もっぱらの評判だ。
安倍さん、日本のジーンズ業界のために、もう 1日ぐらい待ってくれてもよかったのに。
と思いつつ、発表された今年のベスト・ジーニストの受賞者をみると、一般選出部門は亀梨和也と倖田來未のご両名で、どちらも去年に引き続いて、2年連続の受賞だという。うーん、この 2人、ベクトルが圧倒的右肩上がりの段階を、既に過ぎてしまってるんじゃないかなあ。今回のタイミングの悪さが象徴的だ。
そして、今年のベスト・ジーニストの特徴は、協会選出受賞者が 綾戸智絵、北原照久、久保京子の 3人で、やや渋めの人選だったということだろうか。
「おや?」 と思ってしまったのは、ジーンズ協議会の公式サイトの受賞者発表で、綾戸智絵さんの名前が、「綾戸 智恵」 と標記されていたことだ(魚拓は こちら)。
Wikipedia によると、彼女の本名の表記は 「智恵」 なんだそうで、敢えて本名の智恵さんの方に賞を上げたということなのか。それとも、単なるチョンボだったのか。何だか、よくわからんところである。
Google のニュース検索であたってみると、読売も中日も日刊スポーツもデイリーも、「綾戸智恵」 になっている。プレスリリース通りに書いちゃったということなんだろう。でも、「ジャズ歌手の」 という枕詞付きなんだから、芸名の「綾戸智絵」にすべきだと思うのだが、誰も疑問を差し挟まなかったのかなあ。
とにかく、今年のベスト・ジーニスト、なんだかお気の毒である。特別貢献賞が、ニューアルバム "Denim" を出した竹内まりやというのは、かなり納得だが。
【同日 追記】
「綾戸 智恵」 という標記の疑問が解けた。SANSPO COM の記事によると、こういうことだそうだ。(以下、引用)
今年デビュー10周年で50歳を迎えた今月10日の誕生日を機に、芸名を綾戸智絵から本名の綾戸智恵に改名したといい「50歳は人生の中間地点。再出発という意味でこれを機に頑張ります」と意気込んだ。
ふーん、そうだったのか。知らなかった。
それならそれで、他のメディアもきちんと触れてもらいたかったなあ。それにしても、「50歳は人生の中間地点」 とは、意気盛んだなあ。ヒップもぷりぷりだそうだし。
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