実はお宝
先週、インターネット接続困難な僻地に 4泊 5日も滞在してしまったので、今週からは仕事が押せ押せである。私は土日も祝日もないので、今日と明日はさらにばたばただ。
というわけで、今日はほんの備忘録程度である。ウチは土日のアクセスが少ないし、ちょっとお許しいただきたい。
さっき、車の運転をしながら、TBS ラジオの「永六輔その新世界」を聞いていたら、タレントの松本明子がゲストで出ていた。彼女の告白によると、堀越学園時代、渡辺プロダクションの寮の倉庫にほったらかされていた品物をこっそり持ち出し、国立駅前ののみの市で売りさばいて、学費に充てていたそうである。
その品物とは、小柳ルミ子のデビュー当時の衣装とか、芸能人水泳大会で着られた水着とか、いろいろあったそうだ。当時に国立駅前でちょっと変わった衣装を買った人、それは、実はお宝の可能性があるぞ。私は別に興味ないけどね。
以上。
毒を食らわば皿まで・・・本宅サイト 「知のヴァーリトゥード」へもどうぞ
| 固定リンク
「芸能・アイドル」カテゴリの記事
- 今日は「カチューシャの唄の日」なんだそうだ(2024.03.26)
- 「芸」というものの、稽古の大切さ(2023.07.24)
- 澤瀉屋(猿之助の屋号)、かなりヤバい(2023.05.18)
- 半世紀以上一貫した、ジャニーズ系への私のスタンス(2023.03.30)
- 大相撲番付の不思議な伝統(2023.01.23)
コメント
国立駅前ってところがツボにはまってしまいました。
なぜか笑える・・
投稿: コロスケ | 2008年10月 4日 14:01
コロスケ さん:
当時、渡辺プロの寮が、国立にあったらしいですよ。
ずいぶん都心から離れたところにあったんですね。
投稿: tak | 2008年10月 5日 21:00