通夜が終わった
(この記事は、和歌ログの記事と同じテキストである。今日はあまりにもバタバタで、2種類のブログを分けて書いている暇がなかった)
父の通夜が終わった。うちの和尚さんが、あまりにも感動的な説教をしてくれたので、感極まってしまい、直後に喪主の挨拶をするのに困ってしまった。
和尚さんと父は親しかった。そして和尚さんは父をリスペクトしてくれていた。あの説教は、和尚さんの父へのはなむけだったろう。ありがとう、和尚さん。
明日は葬儀。あまりに感極まらないように注意しなければ。
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