北海道から帰ったら、梅雨時なみの蒸し暑さ
北海道、しかも道東での仕事を終えて、日がとっぷりと暮れた羽田空港に戻ってくると、結構な雨降りなのだった。道理で着陸態勢に入ってからずいぶん揺れるなあと思っていたが、分厚い雨雲の中を通っていたのか。
モノレールのプラットホームに降りると、「なんだこれは?」というほどの蒸し暑さである。こっちは北海道仕様でヒートテックのズボン下にダウンのインナーの付いたパーカを着込んでいるのだから、たまったものではない。まるで梅雨時のような蒸し暑さに感じる。
それもそのはず、東京は今日、24度ぐらいまで気温が上がったようだ。道東とは 10度ぐらいの差がある。暑く感じるはずだ。日本は狭いと狭いと言われるが、そんなことは絶対にない。広いものである。
これで明日は九州に発つのである。こんな暑さのままで九州にいったら大変なことになると思ってネットで調べたら、明日の九州は平年並の気温だという。やれやれ。
いずれにしても、この 1週間で海外旅行並みの距離を移動するのだから、今日の所は早めに寝るとしよう。おやすみなさい。
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