最近の橋下氏を巡る報道
週刊朝日の「ハシシタ」記事事件だが、あれって、一体どういうことなんだろう。
ジャーナリズムとしてごく普通の常識さえあれば、あんな記事は掲載しないはずだ。その「ごく普通の常識」がどこかに飛んでいってしまうほど、朝日的価値観からすると、抹殺したくなるような存在なのだろうか。橋下さんという人って、それほどヘビーな存在なのだろうか。
朝日的価値観だけではなく、文春的価値観からしてもそんなところがあるようだ。朝日の問題が大きすぎてあまり大きく取り上げられてはいないが、橋下氏が宗教団体から資金をもらっているという週刊文春の記事も出ている。これはどうやらガセネタのようだが、橋下氏は、右からも左からも怪しい記事で攻撃されているわけだ。
私は昨年 11月に「橋下不支持宣言」を書いたとおり、彼を支持することはないが、このところのジャーナリズムの様子を見ていると、かなりヒステリックに彼を貶めようとしているという印象がある。これはどうも、「何かあるぞ」と思ってしまっても不思議じゃない。
私としては橋下氏を支持することはないけれど、「そこまで無茶苦茶な扱いはしなくていいだろうよ」と思っているのだが。
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コメント
なんだか嫌な印象ばっかり目立つように思います。
俺、踊らされてますね。
投稿: hiroyuki | 2012年10月23日 20:40
ま、元の一大阪市民からしますと、古くからのなんとか問題とその利益を善としてきたメディアと役所体質。はたまた、無為無策な○長もかつておったということで、改革するのはなかなか遠い道なんじゃないかと。
旧弊をあぶりだされたりぶっ壊されては、ということであの手この手を...
なんて、邪推ですが。
投稿: 亀之助 | 2012年10月24日 00:36
hiroyuki さん:
橋下氏のこれまでの、メディアを利用する手法が、ちょっと「ぶり返し」段階に入ってきていると思います。
まあ、さんざん利用してきたのだから、こんなこともあるかも。
投稿: tak | 2012年10月24日 11:58
亀之助 さん:
>旧弊をあぶりだされたりぶっ壊されては、ということであの手この手を...
>なんて、邪推ですが。
それ、邪推じゃないと思います。
問題は、こうした邪推以上の力が働いているような気がすることです。
投稿: tak | 2012年10月24日 11:59