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2014年12月11日

また例の、サンタクロースが本当にいるってお話

今年も私の本宅サイトにある "サンタクロースは本当にいる! クリスマス・イブは、「大きな愛」を知るチャンス" というページに、続々とアクセスが集まる季節になった。12月に入ってからは 毎日 500以上のアクセスとなり、先週の土日は 1000近くにまでのぼった。来週以後は毎日 1000以上になることが確実である。

ありがたいことに「サンタクロース/本当にいるの」という 2語のキーワードでググってみると、ここ数年は私のページがずっと トップになっている。あの有名な「ニューヨーク・サン」の社説を紹介したページのずっと上にランクされているのだから、我ながら面はゆいぐらいである。

つい最近までは、クリスマスが近付かなかったら、1日に数件のアクセスしかなかったが、最近は 1年を通じて 数十件のアクセスが記録されている。それが 12月の半ば頃になると、1000件以上になるのだから、Google の影響力というのはすごいものだ。このページは 11年前に書かれたのだから、極力少なく見積もっても既に十万人以上の目に触れているだろう。

このページ、我ながらよくまあ、こんなに素敵なページを作れたものだと、ちょっと幸せな気分になる。もし私が突然ぽっこりと死ぬようなことがあっても、このページを世に出したというたった一点の功績で、まあ、地獄に落ちることはなかろうという気がしている。

というわけで、今年も私のページで多くの人がいい気分になってくれるなら、この上ない幸いである。

 

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