久しぶりにヘビに遭遇
我が家の玄関先で、久しぶりにヘビに遭遇した。30年以上前にここに引っ越して来た頃には、少しも珍しくなかったのだが、近頃では姿をみかけることが滅多になくなっていた。だから、遭遇は 10年ぶりぐらいだったかもしれない。
は虫類に弱い人には恐縮だが、写真を載っけておく。模様がはっきりしていたため、初めは 「もしかしてマムシ?」 と思ったのだが、それにしては胴体が細長すぎる気がしたので、安心して何ショットか写真に収めた。これは先方も「しつこい人間だなあ」と辟易しつつも、必死に逃亡しようとしているところである。
写真に撮ってから安心してインターネット上の図鑑を調べてみると、これはどうやら、アオダイショウの幼蛇らしい。アオダイショウといえば、私の記憶では緑色の大きなヘビと思っていたのだが、成長する前はこんな模様があるというのだ。ニホンマムシへの擬態であると考えられているというが、こちらは騙されなかったわけね。
最近、家のすぐ裏の土手でキジを見かけたりしたこともあり、一時よりも少しは自然が戻ってきているような気がする。カエルの鳴き声も減り続けていたが、今年は盛んに鳴いているように思う。下水が普及して、あんなに濁りきっていた用水路や川の水が少しはきれいになったり、農薬の使用が少し抑えられたりしていることで、野生の動物が復活しているということなのだろう。
ただ、下水の普及という点が大きいので、一方ではカやハエは少なくなっている。本当の自然度が戻ってきたというわけではないので、ちょっと複雑な思いがないではない。
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コメント
あっしんちは江戸のはしっこの荒川のそばでして、よく上流に向かって自転車で行くんでげすが、そこで時々蛇さんと出会うんでげす。
それも、必ずと言っていいほど、土手道から河川敷に下りる坂道の途中。
思わず、「わわわわわ」でげす。踏んだこともありやす(すまぬ)。
何か、そこで蛇さんと会う「進化論的必然性(笑)」があるのかもしれやせんな。う~む。
しかし、蝿(敬称略)とはめったに会いやせんね。魚屋の店先にぶら下がってた蝿取り紙も遠い過去の記憶でげすな。
投稿: 貧乏貴族(笑)下衆兵衛 | 2015年5月26日 23:31
貧乏貴族(笑)下衆兵衛 さん:
最近は自然が戻っているといわれますが、ちょっと特殊な自然なんですね。
ただ、ハエやカは、人間の生活圏の方が多く見られる傾向があるといいますので、ある意味、自然への人間のインパクトが少しは減っているというのは、事実といえるかもしれません。
ただその分、中国ががっちりとインパクトを強めているわけですが。
それから蛇足 (文字通り) ですが、自転車でヘビを踏んでしまうと、前輪と後輪の 2回分小さなショックを感じますね ^^;)
投稿: tak | 2015年5月27日 00:20