日本のこころを大切にする党のジングル
日の暮れたコンビニの前の駐車場に、ウンコ座りしてたむろする若い連中を追い払うのに最も有効な方法は、周囲に迷惑にならない程度の小さなボリュームで、演歌を流し続けることなんだそうだ。こうすると連中は「ここは俺たちの場所じゃないな」という気がして、寄りつかなくなるらしい。
オッサンたちは「今の若い連中の音楽は、何を聴いても同じに聞こえる」と嘆くが、若い連中にしてみればオッサンたちの好む演歌こそ、何を聞いても同じに聞こえるのだ。オッサンたちがヒップホップの流れる場所が苦手なのと同様に、若い連中は演歌の流れるところは居心地が悪いようなのである。
で、何を言いたいのかというと、「日本のこころを大切にする党」という政党のジングルである。こんなのだ。下の画像をクリックすると、ちょっと珍妙な音が流れるので注意。
これ、最近のラジオで案外頻繁に流れてきて、どこかの CM ソングみたいに「何を言ってるのかわからない」なんてことはないのだが、この党は若年層からの支持なんてまったく期待していないというスタンスを、高らかに表明しているんじゃないかと思ってしまう。まあ、政策の内容からしていかにも高齢者向けという気もするので、ただでさえ投票率の低い若年層なんかに構っていられないのかもしれないが、ちょっとなんだかなあ。
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コメント
ひたすら、脱力ですね。
この CM ソングを作った人、いやゴーサインを出した人は凄い。
日本のこころは演歌(?)にありということなのか。
投稿: ハマッコー | 2016年7月 8日 21:45
ハマッコー さん:
>この CM ソングを作った人、いやゴーサインを出した人は凄い。
それが中山恭子さんだったら、確かにスゴいです ^^;)
投稿: tak | 2016年7月 9日 08:11