ラニーニャが発生したらしい
今年の春頃には「夏にラニーニャが発生する」と言われていたが、気象庁は今頃になってようやく 「ラニーニャが発生したとみられる」 との発表を行った (参照)。まだ初期段階にあるらしいが、統計的には、ラニーニャだと夏は猛暑になり、冬は厳冬になるという。

気象庁によると、秋の天気は「全国的に暖かい空気に覆われて気温が高く推移する見込み」ということになっている。ラニーニャの発生が予想より遅れて、極端な猛暑は避けられたが、秋にはちょっとだけその片鱗が現れるということか。
その代わり、その後は結構寒い冬になるかもしれない。上越の山にちゃんと雪が降ってくれれば、この夏のような水不足は避けられるかもしれないが、春先に関東の都市部で雪が降るようだと、交通機関が乱れるかもしれない。
そしてその傾向が来年の夏まで続くようだと、今度は猛暑が思いやられる。3年前のラニーニャでは、高知の四万十市で 41.0 ℃ という日本最高気温が記録されたが、あんな暑さがまた来るのは本当に勘弁してもらいたい。いずれにしても地球全体のスタンダードが温暖化傾向にあるのだから、「猛暑」になるとエラいことになってしまう。
(上の画像は 「インターネットで世界の天気を見てみよう!」 というサイトより)
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