トランプの「下ネタ・トーク」を実際に聞いてみると
ドナルド・トランプが決定的に窮地に追い詰められる材料となった、例の「バス内での下ネタ・トーク」に付き合っていたニュース・パーソナリティが、「弁解の余地がない」として番組を無期限で降板させられていたと、ロイターが報じている。(参照)
試しに YouTube に流出した「下ネタ・トーク」というのがどんなのか、ちょっとググってみたらすぐに見つかった。上の画像をクリックすれば、動画がスタートする。聞いてみれば人妻をどうこうしようとしたが、どうこうしそこなったとかいう(「どうこう」という部分、動画では結構具体的に述べられている)話に始まり、思っていた以上のお下劣さだ。
トランプは「ロッカー・ルーム・トーク」だと釈明したらしいが、若い連中ならいざ知らず、いい年こいて、功成り名遂げたオッサンの言うこととしては、付き合いきれないレベルである。なるほど、トランプのキャラがよくわかる。あんまりものを考えない人である。
なにしろ、この動画のタイトルが "Grab 'em by the P*ssy" というもので、思い切って翻訳しちゃえば 「お○んこをわしづかみ」 となる。これ、トランプがそう言った (確かに 「有名人ならやりたい放題で、"Grab 'em by the P*ssy" もできる」と言ってる) と、あのワシントンポストが報じてるんだから、私にどうこう言われても知らない。
なるほど、これじゃあ、少なくとも女性の支持はがた落ちになる。彼の妻は「ボーイズ・トーク」だと擁護しているらしい(参照)が、彼は「ボーイ」というにはどうみてもオッサン過ぎて笑える。どうでもいいが、このニュースの写真を見ると、トランプはこんなにもセクシーな女性を妻にしながら、まだ他に手を出したいみたいなのである。
ちなみに降板させられたニュース・パーソナリティはビリー・ブッシュという名で、なんと前の大統領、ジョージ・ブッシュ(息子の方)の従兄弟なんだそうだ。米国も広いようで、この手の人脈は案外狭いのだね。
彼はトランプの下品なトークに付き合わされて「恥ずかしい思いをさせられた」と公に釈明したというのだが、YouTube で実際の会話を聞く限り、むしろノリノリでトランプをヨイショしまくっているようにしか聞こえないがなあ。
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