固定電話には、アヤシい営業電話しかかかってこない
先月 16日の記事で、我が家の固定電話を「常時留守電」に切り替えたと書いた。要するに、固定電話にはかかって来ても出ないことにしたのである。ついでに、呼び出し音が 1回鳴っただけで留守電応答に切り替わる設定にし、さらに呼び出し音のボリュームも「ゼロ」にしてしまったので、受信しても気付くことすらない。

そして我が家の留守電応答は、女性の事務的な声で「恐れ入りますが、ピーッと鳴りましたらお名前とご用件をお話し下さい」とだけ言うデフォルト設定のままにしているので、いわば、日本で最も素っ気ない留守電対応になっているのである。
写真の電話機の右上あたりにある赤いボタンが点灯しているのは、「留守電」に設定されていることを示し、そしてこのボタンの点滅で、留守電の録音があることを知らせてくれる。
この設定にして ほぼ 1ヶ月半経ったので、この間の報告をしよう。夜になって確認すると、この「留守電ボタン」がほとんど毎日点滅して、受信があったことを示している。平均すると、1日に 2件はある。ところがその留守電を再生しても、すべて録音時間が「ゼロ秒」で、つまり、相手がすぐに切ってしまったことを示している。
ということは、アヤシい営業電話などの業者が我が家の番号に発信しても、たった 1度「トゥルル」と慣らしただけで、あまりにも呆気なく留守電応答に切り替わってしまうので、向こうとしても皆まで聴かないうちに電話を切ってしまうのだろう。これって相手側としても、余計なことを言わずに済むのだからありがたいんじゃなかろうか。
興味深いのは、昨日から留守電が 1本もないという現象である。これってつまり、アヤシい営業電話をかけてくる業者も、年末年始休暇に入ってしまったということなんだろうね。正月 3が日が過ぎるまでは、この状態が続くだろう。
結論的には、「固定電話にかかってくるのは、ほぼ 100% アヤシい営業電話(あるいは選挙前なら、投票依頼電話)である」と判断してもいいだろう。つまり、「① 常時留守電、② 呼び出し音のボリュームはゼロ、③ 呼び出し音 1回で留守電応対に切り替わる」という我が家の設定は、大正解ということだ。「何のために固定電話を設置してるんだ?」と言いたくもなるのだが。
心配なのは、そのうちケータイにまでアヤシい営業電話がドンドンかかってくるという時代になってしまうんじゃなかろうかということだ。そうなると、やりにくいなあ。
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