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2018/10/26

「にわとりの日」 と 「鶏の日」

2月 8日は 「にわとりの日」 ということになっているらしい。Wikipedia によると、「ふだん何気なく食べている鶏肉も命をいただいているという意識を持ち、鶏に感謝することを目的として」 制定されたもので、制定主体は 「一般財団法人日本記念日協会」 となっている(参照)。そんな団体があるとは初めて知った。

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ただそれだけでなく、上述の Wikipedia ページによると、毎月 28日も 「鶏の日」 ということになっているらしい。日本養鶏協会等が 1978年 6月に制定したもので、こちらの方は鶏肉・鶏卵の消費拡大を目的としているもののようだ。

2月 8日の 「にわとりの日」 の趣旨は一応もっともらしい気もするが、毎月 28日の 「鶏の日」 の方は商売優先の臭いがかなり強い。そしてこの Wikipedia ページ自体も、「この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください」 との但し書きが付いていて、「何だかなあ」 という気がしてしまう。

上の画像は、「トサカモミジ柏店」 という店が、「毎月28日はニワトリの日♪唐揚げを1個28円の大特価で販売♪10個食べても280円!」 というキャンペーンをしているというニュースだ (参照)。「毎月28日はニワトリの日♪」 としているが、Wikipedia によると表記は 「鶏の日」 になっているんだがなあ。まあ、どうせ 「複数の問題」 のあるページだから、いいか。

とにかく、「食って食って食いまくれ!」 と言わんばかりの 「鶏の日」 では、にわとりが気の毒になってしまうほどだ。それだから、年に 1度は 「にわとりの日」 ということにして、感謝・供養をするってことなんだろうか。

私は近頃、鶏肉も含めて肉を食わないことにしているから、何となく遠い世界のことのような気がしてしまうのである。

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コメント

よっしゃ!喰らいまくってやる!

なんてこともなく、「毎月28日」のことを知る由もなく、鶏モモを梅干で煮込む料理を作って、食しました。
ご馳走様でした。


しかしまぁ、なんですねぇ。
takさんの記事に、「〜協会」とか、「〜組合」って言葉が出てくると、ついつい警戒感が先に立ってしまうのは、我ながらイカンなぁと、反省いたしました。

投稿: 乙痴庵 | 2018/10/29 08:46

乙痴庵 さん:

>takさんの記事に、「〜協会」とか、「〜組合」って言葉が出てくると、ついつい警戒感が先に立ってしまうのは、我ながらイカンなぁと、反省いたしました。

わはは。
案外それで正解かもしれませんしね (^o^)

投稿: tak | 2018/10/29 11:35

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