ゴロゴロ(キャスター付スーツケース)の扱いについて
先日「一番やりたくないことは何ですか?」と質問されて、即座に「人の邪魔になること」と答えた。ということは、自分自身が他人に邪魔されることを一番苦痛に感じるということなのだろう。それだからこそ、他人の邪魔もしたくないというわけだ。

今日は 2泊 3日の出張から戻ったばかりなのだが、駅のホームなどの混雑したところを歩いていて、他人が目の前に立ち塞がってしまうのには本当にいらいらする。大抵は旅慣れないオバサンの団体だが、通路一杯に広がって立ち話に花を咲かせ、通行の邪魔になっていることをちっとも意識していない。
団体で通路一杯に広がるだけでなく、人の歩いている前に急に横から現れていきなり立ち止まったりするのも、それほど混雑しているわけでもないのに人の目の前スレスレをぶつかりそうになりながら横切ったりするのも、大抵オバサンだ。
ホテルのビュッフェスタイル(いわゆる「バイキング形式」)の朝食で、多くの人が列に並んでいるのに、4〜5人で「まあ、サラダもいろいろあるのね、どれにしようかしら」とか、「目移りするわねえ」なんてキャアキャア言いながらちっとも前に進んでくれないのもオバサン連である。
そして散々迷いながら目一杯のおかずを皿に盛り付け、結局食い切れなくてどっさり残飯入れに捨てるのもまた、オバサンたちである。それはもう、今さらどうこう言っても改まりようががないので、じっと耐えているわけなのだが、たった一つ、本当に気をつけてもらいたいことがある。
それはキャスター付きのスーツケース(いわゆる 「ゴロゴロ」)を、ずいぶん体から離して後ろ手に引きずって歩くことだ。混んでいるところでこれをやられると、目の前を横切ったオバサンの後ろに引きずられているゴロゴロにつまづいたり、蹴飛ばしたりしてしまう。これ、案外危ないのだよ。
混雑したところでは、お願いだから斜め後ろに引きずらずに、自分の横に真っ直ぐ立てて 転がしてもらいたいのである。それから、エスカレーターに乗るときは、大きなゴロゴロを自分の横においてステップの両側を塞いでしまわずに、自分の直前のステップにおいてもらいたいものだ。
この「ゴロゴロの扱い」だけは気をつけていただきたい。本当に危ないから。
旅慣れなくて人の邪魔にばっかりなってしまうというのは、多くのオバサンたちのほんの一部なのだろうが、こうした人たちのおかげで、オバサン全体が変な目で見られてしまうのは、ちょっと気の毒なことでもあるのだよね。
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コメント
ホテルのパーティで、「バフェイ・スタイル」のテーブルの前で長々とお喋りに夢中になってるオバサンがいました。それじゃ私が取りたいものが取れないだろう、ということで私も最終決断を決行しました。二人のオバサンの間に割り込んで料理を取ってやりました。その二人はびっくりしたようですが、自分たちが長時間迷惑をかけていたのには全く気がついてないようでした。
改札を出たところでお喋りをしているのもオバサン、エスカレータを降りたところでお喋りしているのもオバサン、これは迷惑というよりかなり危険な状況ですね。死亡事故になりかねない。
百貨店の床にガーッペッとやっているオバサンもいました。
同じく百貨店の食品売り場で、通りがかりに商品をつまみ喰いして口に合わなかったのか、口から出して元の皿に戻していたオバサンもいました。(試食品ではありません)
この世のオバサンは向かうところ敵なしです。
投稿: ハマッコー | 2018年10月18日 17:04
ハマッコー さん:
最後の百貨店での 2例は、スサマジいですね。まさに敵なし。
投稿: tak | 2018年10月19日 21:31
ああ、ハマッコーさんに全部言われてしまいました(笑)。おばさんは自分の周囲の半径1メートル以内しか見えませんからね。これが自転車に乗るときは半径2メートル以内になります(つまり大差なし)。ということは…私の天敵です
投稿: のうさぎちゃんは自転車が恋人 | 2018年10月20日 00:14