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2018年11月19日

大臣の劣化は、国民の劣化の現れ

今年 4月 25日の "「弱り目にたたり目」の政権" という記事で、「近頃、麻生さんの人相が悪くなったんじゃなかろうか。昔はもう少し柔らかみがあったような気がするが、安倍さんなんかとみっちり付き合っているうちに、こんなような顔になってしまった」と書いたが、最近ではさらに輪を掛けて顔が悪くなってしまったと感じる。

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世の中では 「人の税金で東大に行った」という発言について、失言だの放言だのと批判されているが、こんなの、批判に値するほどの発言じゃなく、単なる世迷い言に過ぎない。最近の麻生さんの頭の中は、人相以上に劣化してしまったもののようだ。

今月 10日は例の桜田義孝五輪担当大臣の答弁について「哀れなオッサンを責め立てるしかない、政治の劣化」という記事を書いた。桜田大臣の場合は、日本語が不自由すぎる答弁が槍玉に挙げられたが、今回の麻生さんの発言もレベルで言えば大体似たようなものである。片や訥々、片や饒舌という違いに過ぎず、要するに頭の中が劣化している現れに過ぎない。

こんな程度の発言をまともな正論で批判しても、馬鹿馬鹿しいだけである。こんなような馬鹿馬鹿しいレベルの人たちが政府の大臣なんか務まちゃってしまってるというのは、我々国民の責任でもあるのだよ。何しろ、国会議員を投票で選んだ結果が、こんなことなのだから。

我々自身が劣化しちゃってるということに、少しは危機感を抱かなければならないのだろうね。

 

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