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2019/02/25

私は教師に何を言われようが、全然気にしなかったけどなあ

ネット上では、小学校の女性講師が指導に従わない児童に 「耳が聞こえないなら病院に行った方がいい」 とか 「障害者か?」 とか暴言を吐いたというニュースが注目されている (参照)。最近の教師はよほど言葉に気をつけなければならないようだ。

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当の女性講師は 「障害者か?」 とは言っていないとしているらしい。確かに 「耳が聞こえないなら病院に行け」 というコメントと 「障害者か?」 という文言は釣り合わない。後から尾ひれが付いた可能性もある。

ところで小学校時代の私は、教師には相当な 「悪童」 と認識されていたので、「障害者か?」 なんてものじゃない言い方をしょっちゅうされていた。もろに感情的な 「人格否定」 である。ただ私は何を言われても 「教師ってレベル低いなあ」 と思うばかりでちっとも傷つかなかったので、まったく取りあわなかった。気にするだけ馬鹿馬鹿しいと思っていたのだよね。

私の小学生時代は 「悪童」 とは言っても、ひたすら 「勝手な振る舞い」 をする子供だったというだけで、騒いで授業妨害をするとかいうわけではなかった。そんな馬鹿なことをするのは嫌いだったしね。ただ、それが教師の目にはかなり気に入らなかったらしく、親には 「授業中に勝手なことばかりして周囲に迷惑をかけている」 と伝えられていた。

ただ当時のクラスメイトに尋ねても、私が授業妨害をする子どもだったという認識はまったくなく、「授業中でもただひたすらマイペースな tak 少年」 と思われていただけのようなのだ。はっきり言って迷惑がっていたのは教師だけだったのだよね。よほど気に入らなかったのだろう。

「教師の目には気に入らなかった」 というのも、わからないではない。こう言っちゃナンだが、地方の公立小学校の授業のレベルって低すぎて、退屈極まりないので、つい勝手なことばかりしちゃうのである。そのくせ授業の内容にはきちんと聞き耳を立てていて、教師がうっかり誤ったことを言おうものなら 「先生、それ、違うよ」 とすかさず指摘して、授業中に何度も恥をかかす。これで教師 (とくに女性教師) に嫌われないわけがない。

というわけで、私は小学校時代から 「自分って、ちょっと変わった子なのかも」 と、十分に自覚しながら育ったのである。そう自覚してしまいさえすれば、教師に何を言われようが気にならないどころか、逆に 「励みになる」 ぐらいのものである。

こんな風な育ち方をしてしまったので、しっかりと授業妨害をしながら、「ちょっと変わった子扱い」 だけはされたくないという虫のいい子供と、その親の方が問題なんじゃないかと、炎上リスクまであるような極論コメントまで、ついしたくなってしまったのである。

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コメント

小学校低学年の頃は、女性の(若くて綺麗でグラマラス)先生から「おたんちん!」と叱られておりましたなぁ。
宿題や提出物忘れでは、申し分なく平手打ちを浴びせられておりました。

小学6年間「おたんちん!」な児童でしたが、後半は叩かれた記憶がないので、そこは先生の性格なりだったんだと思います。

takさんの様に達観児童ではなく、主体性のない「ボーっと生きてんじゃ!」的などんくさいヤツだった(丸っこい体型も作用して)ので、おかげ様で、主体性のない大人として現在を謳歌いたしております。

今の環境だと、「おたんちん!」も十分なる暴言に当たるんでしょうねぇ…。

※一部不適切ともとれる表現がございましたが、あくまで個人の感想です。

投稿: 乙痴庵 | 2019/03/01 19:08

乙痴庵 さん:

昔の小中学校って、かなり理不尽なことが当たり前に横行してましたよね。

本当に人格否定的な言葉で罵られたり。

投稿: tak | 2019/03/02 22:23

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