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2019/11/09

日本国内の(感覚的)時差

下の写真は今日、高知から帰ってきて降り立った地元常磐線取手駅前の光景である。駅前だけに街灯に照らされてはいるが、空は既に夜空の様相に近付いていて、「さすがに日が短くなったなあ」と思わせられる。

Img_0242

今朝は高知県で夜明け前から起き出して仕事をしていたのだが、さすがに高知は西日本である。朝の 6時半近くになってもまだ暗い。逆に昨日は夕方の 5時を過ぎても十分に明るいのだった。今どきの茨城県では、夕方 4時半過ぎにはかなり暗くなってしまうのに。

試しに 11月の高知県と茨城県の日の出、日の入り時刻を調べてみると、下の表のようになっている。

  日の出時刻 日の入り時刻
高知県 6:32 17:05
茨城県 6:09 16:36

つまり私は 6時半を過ぎないと日が昇らない高知県で朝を迎え、4時半過ぎには日が沈んでしまう茨城県に戻ってきてしまったのだ。同じ地域で過ごせばほぼ 10時間半の日の照る時間を過ごせたのに、今日の私は 10時間しか日の目を見ていない。ただでさえ日が短くなって、なんとなく淋しい気分になる季節なのに、今日はそれが極端に感じられた。

これがもっと西の長崎県から帰ってくるとなると、さらに極端に感じられる。長崎県に出張して早起きすると、実感的には夜中に起き出しているような気がしてしまう。本日の長崎県は、日の出が 6:45、日の入りが 17:24 だから、長崎県から帰ってきたとすると、さらに 10分ほど日が短く感じられるというわけだ。

逆に、夏至の頃に茨城県で朝の 4時ぐらいに起きて九州に出張すると、1日がかなり長い。調べてみると、6月頃の茨城県の日の出は 4:20 で、長崎県の日の入りは 19:30 だ。15時間以上も日を浴びていられるのだから、心も晴れ晴れしてしまう。もっとも 6月は中旬以後は梅雨に入ってしまうことが多いから、上旬がお薦めだろう。

逆に、冬至の頃に長崎県から茨城県に帰ってきてしまうと、日の出が 7:22 頃で、日の入りが 16:25 頃。つまり 9時間しか日照時間がないことになる。これではいくらなんでも淋しい気がするだろうね。

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