偶然にしてはできすぎた光景
下に示した写真は、私のもう一つのブログ『和歌ログ』の昨日のログである。「田の道の彼方に沈む冬の日のアニメに出てくる如き光彩」という和歌が添えられている。(参照)
短歌の雑誌なんかにこんな歌を投稿したら、フツーは絶対に入選なんかしない。「アニメに出てくる如き」が軽すぎると評されるに決まっている。ただ私はそれを十分承知で、「絶対に入選しない軽すぎる表現」を採用した。自分のサイトなのだから構うことはない。やりたい放題である。
今回使った写真は、自分としてはかなり気に入っている。まさに「アニメに出てくる」ような光の筋が 3本放たれているように見える。ただしかし、これが本当に「光の筋」なのだかどうか、よくわからない。
もしかしたら 3本の白い雲が平行して伸びているのかもしれない。そのように見ようと思えばしっかりとそう見える。手前の方まで注目すると、青い空の下に白い雲の筋が伸びているように見えるから、雲なんだろうとも思われる。それにしてはよくまあ、きれいに 3本も並んだものだ。
というわけで、偶然にしてはなかなかできすぎた光景だと思う。わざわざクルマを停めてまで写真に収めておいてよかった。
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